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1/700 LST 完成です

2019年02月15日
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 ピットロード「1/700 米国戦車・車輌用 大型揚陸艦 L・S・T」のLST、完成しました。せっかく2隻入りなので、片方は迷彩にしてみました。カラーリングは以下の通り。

A;本体カーキ/カーキグリーン迷彩、艦底ココアブラウン、ライフボート・ガルグレー、煙突・マストの一部・ブラック、機銃・黒鉄色

B;本体ヤマト色スプレー、艦底ブラック

 以前から作っていたシャーマン、トラック、ダッジウエポンキャリアも載せてみました。想像ですが、戦車は重いので上甲板には載せなかったのではないでしょうか。でもそれだとせっかく作ったシャーマンの出番がないので、かまわず配置。あと、上甲板から艦首のバウドアへ向けてのスロープになりそうな部分は構造的に弱そうなので、よけておきました。

 この手の船は煙突部分を黒く塗ることが多いですが、塗装の説明がなくてよくわかりませんでした。適当に四角い部分を黒く塗ってアクセントにしましたが、煙突が艦橋をつらぬいているような構造になるので、塗る場所を間違えているかもしれません。

 旗に関しては0.1mmプラペーパーをはさむようにしてデカールを貼り、ポールに瞬間接着剤で固定。このやり方は私の中では一番失敗の少ない旗の仕上げ方法です。デカールのみを2枚貼り合わせると強度不足で崩壊しますし、プラペーパーではなくプラ板だと厚すぎ、瞬間接着剤ではなくタミヤセメントを使うと固定面積が少なすぎて接着が弱くなります。

 この次はまた細かい飛行機(WWII機)を作っています。


秋水

 昨年から作っていましたファインモールドの1/48試製秋水、完成しました。問題となったロケットノズルのパーツはランナーくずにプラペーパーを巻き付けて自作しました。少しはみ出てしまい反省です。塗装は架空のもので、下面全体を明灰白色にして、黄色識別帯をつけました。ほぼ全体が濃緑色の塗装より、私にはこっちのほうがしっくりきます。我が家にある1/700でない航空機の積みプラは、残すところ震電1機となりました。


LCVP

 続いてピットロード「上陸作戦の軍用車輛群」からLCVPです。塗装の指示がないようなので、ダークグリーンで仕上げました。


M4_M32

 同じく同キットからM4シャーマンとダッジ ウェポンキャリアです。このキットは山のように車両が入っていて、作るにもパーツを流用するにも嬉しいです。

次はLSTを完成させる予定です。

CIMG1459
CIMG1460

 先日呑龍を作りましたが、今回は残りの「日本軍陸軍機1」セットを仕上げました。手前から

二式戦闘機 =愛称、(鐘馗、しょうき)
三式戦闘機 =愛称、(飛燕、ひえん)
四式戦闘機 =愛称、(疾風、はやて)
一〇〇式司令部偵察機

の順に並んでいます。塗装は

A; ガルグレー+濃緑色(2)迷彩
B; シルバー
C; サンディブラウン+カーキグリーン迷彩・裏明灰白色
D; クリームイエロー
E; カーキ・裏明灰白色
F; ダークグリーン・裏明灰白色

プロペラは全てウッドブラウン
小型機3種はカウル上面にブラック
黄色の味方識別帯は流用デカール

今回のポイントは主翼および胴体の日の丸の周囲が白くペイントされているものでそろえたことです。付属のデカールのみでは全機表現することはできませんので、以前使用したモデルカステンのホワイトラインデカールを使用しました。表現としては上手くいったと思います。

今まで小型機の黄色い味方識別帯に使ってきた余り黄色デカールですが、今回で使い切りました。今後はまた塗装に戻ります。なかなか綺麗に表現できるので、気に入っていたのですが、残念です。

で、失敗点ですが、本体のホワイト+日の丸表現を後ろへずらしすぎました。本当は尾翼そばではなく、主翼の付け根のすぐ後ろに近い部分が白く塗装されるべきなのですが、コクピットと干渉するので後ろへ詰めた結果こうなりました。まあ、見た目はそれほど不自然ではないので、これでもいいかなと思います。



むしろ問題なのはこっち。

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 1/48秋水のロケットノズルのパーツです。ぼーっと説明書を見て、塗装後にはめ込めばいいと思っていたのですが・・・はまりません。これは先に組んでから塗装しないといけないパーツだったようです。

まあ、小さなパーツなので何とかごまかそうと思います。塗装はごらんの通り濃緑色でいきました。史実にない塗装です。

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 最近はこまごまとしたものを作っています。まずは「ピットロード WW II 日本陸軍機1」セットより呑龍を3機。これは以前4機セットのうちの1機だけ作ってあったものの残りです。

本体;シルバー+一部ブラック
迷彩(サンディイエロー・サンディブラウン・濃緑色(1))+下面明灰白色
濃緑色(1)+下面明灰白色

プロペラ;ウッドブラウン
黄色識別帯;デカール
コクピット;ゴールド
タイヤ:ブラック

ちなみに以前作った時の画像はこれです。
CIMG0604


CIMG1453

 次は「ピットロード 上陸作戦の軍用車輛群」から「GMC護送トラック」と「LST」キットから「M32護送トラック」。まあ、同じものだと思います。私がプラモ作り始めた時に最初に塗ったのがこのトラックだったので感慨深いです。その時はデカールを貼らなかったので、今回はきちんと貼りました。肉眼で見ると豆か虫の卵みたいに見えます。はっきり言って見栄えしません。しかし、これはLSTに搭載するための小物なので数をそろえました。

CIMG1457

 次はスクラッチで「アイコンA5」です。本体は「伊-400」の時に余った水上機用フロートを流用しました。この機体は非常に小さいのでこれで十分。ちなみに画像検索するとこんな感じ。
icon_A5


CIMG1456

 こっちは双胴船をフルスクラッチ中の途中経過。


CIMG1458

 ついでに製作途中の秋水。1/72だと思っていましたが、確認したら1/48スケールでした。小さい飛行機なんですね。(飛行機というよりロケットですが・・)


 そして今は日本陸軍機1セットの残りを仕上げているところです。

航空機や車両を載せた船が好きなのは何度もお話している私ですが、小さくて高機能な乗り物も好きです。なので小さくてヘリを載せることのできる船も大好き。今回はいくつかヘリを載せることのできる船をご紹介します。

音響観測艦ひびき

 まずは海上自衛隊の音響観測艦ひびき。ご覧の様にカタマラン(双胴船)であり、後部に実に目立つヘリパッドを持っています。それほど小さな船ではありませんが、このヘリパッドが主張してくる姿はとても愛らしい形です。過去にフォーサイトというメーカーから出ていたキットがあるようですが、残念ながら現在この艦のキットは入手できないようです。モデリウムあたりから新作が出ないかじっと待つことにします。

 以前「円形砲艦ノヴゴロド」や「梅丸」で、丸い船面白いというお話をしましたが、この艦はいわば「四角い船」ですね。


ベイランダー

 次はアメリカ海軍のヘリ練習艦ベイランダーです。画像は「Helicopter Landing Trainer Baylander」で画像検索した結果です。ヘリの発着艦訓練に使う船のようですが、ひびきを凌駕する「ヘリパッドのために存在する船」感が最高です。


HERMANN MARWEDE

 ヘリパッドを持つ戦闘艦の中で一番小さなものは何かというのは、まだ探し切れていないのですが、救難艇の中では少し前まではこのハーマン・メルヴェーデ(ヘルマン・マーヴェッド)だと思っていました。(画像は「HERMANN MARWEDE」で検索した結果)ドイツの海難救助協会の船らしいのですが、調べてみるともっと小さな船がありました。


Harro Koebke

 同じくドイツ海難救助協会のハロー・コエブケ(?発音よくわかりません)です。(画像は「Harro Koebke」で検索した結果です)上のハーマン・メルベーデは排水量404トン、この船は236トンです。どちらもヘリパッドを持ちますが、格納庫はありません。搭載艇を1つ持っていることも共通です。


KUKAI

 次に民間の船ですが、ヘリを載せることが可能な最小の船は私が知る限りはこのKUKAIです。(画像は「KUKAI yacht heli」で検索した結果)かなり小型なヘリに限られますが、このサイズでヘリパッドを屋根に持つというのは驚きです。排水量は18トン。おそらく戦闘艦や救難艇を含めて、最小のヘリキャリアーシップということでいいのではないかと思います。


 そのうちヘリパッドを持つ小さな船というのも自作してみたいです。