本日 9 人 - 昨日 163 人 - 累計 110600 人

1/700 LST 完成です

2019年02月15日
LST_00

LST_01

LST_02

 ピットロード「1/700 米国戦車・車輌用 大型揚陸艦 L・S・T」のLST、完成しました。せっかく2隻入りなので、片方は迷彩にしてみました。カラーリングは以下の通り。

A;本体カーキ/カーキグリーン迷彩、艦底ココアブラウン、ライフボート・ガルグレー、煙突・マストの一部・ブラック、機銃・黒鉄色

B;本体ヤマト色スプレー、艦底ブラック

 以前から作っていたシャーマン、トラック、ダッジウエポンキャリアも載せてみました。想像ですが、戦車は重いので上甲板には載せなかったのではないでしょうか。でもそれだとせっかく作ったシャーマンの出番がないので、かまわず配置。あと、上甲板から艦首のバウドアへ向けてのスロープになりそうな部分は構造的に弱そうなので、よけておきました。

 この手の船は煙突部分を黒く塗ることが多いですが、塗装の説明がなくてよくわかりませんでした。適当に四角い部分を黒く塗ってアクセントにしましたが、煙突が艦橋をつらぬいているような構造になるので、塗る場所を間違えているかもしれません。

 旗に関しては0.1mmプラペーパーをはさむようにしてデカールを貼り、ポールに瞬間接着剤で固定。このやり方は私の中では一番失敗の少ない旗の仕上げ方法です。デカールのみを2枚貼り合わせると強度不足で崩壊しますし、プラペーパーではなくプラ板だと厚すぎ、瞬間接着剤ではなくタミヤセメントを使うと固定面積が少なすぎて接着が弱くなります。

 この次はまた細かい飛行機(WWII機)を作っています。


秋水

 昨年から作っていましたファインモールドの1/48試製秋水、完成しました。問題となったロケットノズルのパーツはランナーくずにプラペーパーを巻き付けて自作しました。少しはみ出てしまい反省です。塗装は架空のもので、下面全体を明灰白色にして、黄色識別帯をつけました。ほぼ全体が濃緑色の塗装より、私にはこっちのほうがしっくりきます。我が家にある1/700でない航空機の積みプラは、残すところ震電1機となりました。


LCVP

 続いてピットロード「上陸作戦の軍用車輛群」からLCVPです。塗装の指示がないようなので、ダークグリーンで仕上げました。


M4_M32

 同じく同キットからM4シャーマンとダッジ ウェポンキャリアです。このキットは山のように車両が入っていて、作るにもパーツを流用するにも嬉しいです。

次はLSTを完成させる予定です。

CIMG1459
CIMG1460

 先日呑龍を作りましたが、今回は残りの「日本軍陸軍機1」セットを仕上げました。手前から

二式戦闘機 =愛称、(鐘馗、しょうき)
三式戦闘機 =愛称、(飛燕、ひえん)
四式戦闘機 =愛称、(疾風、はやて)
一〇〇式司令部偵察機

の順に並んでいます。塗装は

A; ガルグレー+濃緑色(2)迷彩
B; シルバー
C; サンディブラウン+カーキグリーン迷彩・裏明灰白色
D; クリームイエロー
E; カーキ・裏明灰白色
F; ダークグリーン・裏明灰白色

プロペラは全てウッドブラウン
小型機3種はカウル上面にブラック
黄色の味方識別帯は流用デカール

今回のポイントは主翼および胴体の日の丸の周囲が白くペイントされているものでそろえたことです。付属のデカールのみでは全機表現することはできませんので、以前使用したモデルカステンのホワイトラインデカールを使用しました。表現としては上手くいったと思います。

今まで小型機の黄色い味方識別帯に使ってきた余り黄色デカールですが、今回で使い切りました。今後はまた塗装に戻ります。なかなか綺麗に表現できるので、気に入っていたのですが、残念です。

で、失敗点ですが、本体のホワイト+日の丸表現を後ろへずらしすぎました。本当は尾翼そばではなく、主翼の付け根のすぐ後ろに近い部分が白く塗装されるべきなのですが、コクピットと干渉するので後ろへ詰めた結果こうなりました。まあ、見た目はそれほど不自然ではないので、これでもいいかなと思います。



むしろ問題なのはこっち。

CIMG1461

 1/48秋水のロケットノズルのパーツです。ぼーっと説明書を見て、塗装後にはめ込めばいいと思っていたのですが・・・はまりません。これは先に組んでから塗装しないといけないパーツだったようです。

まあ、小さなパーツなので何とかごまかそうと思います。塗装はごらんの通り濃緑色でいきました。史実にない塗装です。

CIMG1454

 最近はこまごまとしたものを作っています。まずは「ピットロード WW II 日本陸軍機1」セットより呑龍を3機。これは以前4機セットのうちの1機だけ作ってあったものの残りです。

本体;シルバー+一部ブラック
迷彩(サンディイエロー・サンディブラウン・濃緑色(1))+下面明灰白色
濃緑色(1)+下面明灰白色

プロペラ;ウッドブラウン
黄色識別帯;デカール
コクピット;ゴールド
タイヤ:ブラック

ちなみに以前作った時の画像はこれです。
CIMG0604


CIMG1453

 次は「ピットロード 上陸作戦の軍用車輛群」から「GMC護送トラック」と「LST」キットから「M32護送トラック」。まあ、同じものだと思います。私がプラモ作り始めた時に最初に塗ったのがこのトラックだったので感慨深いです。その時はデカールを貼らなかったので、今回はきちんと貼りました。肉眼で見ると豆か虫の卵みたいに見えます。はっきり言って見栄えしません。しかし、これはLSTに搭載するための小物なので数をそろえました。

CIMG1457

 次はスクラッチで「アイコンA5」です。本体は「伊-400」の時に余った水上機用フロートを流用しました。この機体は非常に小さいのでこれで十分。ちなみに画像検索するとこんな感じ。
icon_A5


CIMG1456

 こっちは双胴船をフルスクラッチ中の途中経過。


CIMG1458

 ついでに製作途中の秋水。1/72だと思っていましたが、確認したら1/48スケールでした。小さい飛行機なんですね。(飛行機というよりロケットですが・・)


 そして今は日本陸軍機1セットの残りを仕上げているところです。

CIMG1443

 昨年11月から始めた潜水艦祭り。5キット8艦、全て完成しました。トリを飾るのは伊-400です。えーっと、特に工夫も失敗もなく、いつも通りの仕上げにしました。水上機の黄色の識別帯とフロートの警告帯など、付属のデカールで足りないものは、以前の残りを流用。で、全艦そろい踏みの写真も載せておきます。

CIMG1448

CIMG1449

CIMG1450

CIMG1451

CIMG1452

 これにて潜水艦祭り、終了!さて、次はLST作ります。

明けましておめでとうございます。今年最初の更新は、架空潜水艦です。

CIMG1439

 まずは1/700スケールで35メートル級の小型潜水艦です。調べてみますと、日本海軍の潜水艦は水上排水量1,000トン以上のものを一等潜水艦、500トン以上1,000トン未満を二等潜水艦、500トン未満を三等潜水艦と呼び、一等潜水艦はイ(伊)型、二等潜水艦はロ(呂)型、三等潜水艦はハ(波)型と呼ばれるそうです。であれば、これは「波号潜水艦」、それも余りデカールで「212」をつけましたので「波-202号」的な何かということになります。史実では波-212号潜水艦は軍へ引き渡される前に終戦を迎えたそうで、サイズも50m以上あったようです。なのでこの作品は「波号っぽい何か別の小型潜水艦」ということでいきましょうか。

CIMG1414

 ベースになっているのは5ミリ角のプラ棒。


CIMG1432

 次はノンスケールの「SD現用潜水艦(そうりゅう風味)」。元になっているのは1/72水上機キットで余っていた増槽パーツです。

CIMG1438

 これもノンスケール。ちび丸艦隊風味です。

現在他には伊-400号、空母 千代田、LSTを制作中。最近ピットロードの古いキットをいくつか購入したので、順次制作しようと思っています。画像で少し紹介します。

CIMG1415

 LST。


CIMG1425

 高速魚雷艇。


CIMG1422

 上陸用舟艇。

それでは今年も宜しくお願いします。

今年の成果 2018

2018年12月24日
さて、今年も作った作品のまとめをしようと思います。今年は最後の2か月ほどしか作っていませんでしたので、やや数は少な目です。

CIMG1249

「ピットロード 現用米国軍用機セット1」から・・
SR-71 ブラックバード(黒/ダークグレイ)
ドラゴンレディ(黒/陸自迷彩)
CV-22 オスプレイ(プラ地色+白/陸自迷彩)


CIMG1267

洋上迷彩塗装の水上機4つ(小型艦兵装セット)



CIMG1259

ちび丸艦隊 伊400型(カットモデル&架空迷彩)



CIMG1274

「ピットロード 現用米国軍用機セット1」から、F-22AラプターとF-35統合攻撃戦闘機


CIMG1283

1/700 護衛艦ちくご


CIMG1297

1/2000 戦艦ミズーリ(架空迷彩)


CIMG1303

1/700 伊-58後期型


CIMG1311

1/700 架空輸送艦


CIMG1322
CIMG1329

1/144 61式戦車


CIMG1334

迷彩ザク(HG UCHG 1/144 MS-06 ザク地上戦セット)


CIMG1336

1/700 伊-361


CIMG1353

1/2000 戦艦テルピッツ


CIMG1344

1/700 伊-171


CIMG1354

1/700 フルスクラッチ艀(はしけ)


CIMG1359

1/72 強風


CIMG1365

1/700 ハミナ級ミサイル艇


CIMG1372

ノンスケール暴動鎮圧車


CIMG1382

1/72 二式水上戦闘機


CIMG1392

1/700 伊-68


CIMG1383

1/700 伊-58


CIMG1399

1/700 伊-370


CIMG1408

1/700 伊-16



 あれ、1キットでも別々に投稿している作品があるので、意外と数があったようです。今年の一番お気に入りの作品は「1/700 ハミナ級ミサイル艇」です。もともと好きな船でしたので。

 頑張って作ったのは「ちび丸艦隊 伊700」のカットモデルです。内部を見せるためにくり抜くという作業が楽しかったです。

 さて、私が待ちに待っていたドラゴンクエスト・ビルダーズ2が届いたので、しばらく作品制作が滞ると思います。ペースダウンはしますが、また来年も作品を作っていこうと思いますので、来年も宜しくお願いします。少し早いですが、今回をもちまして今年のブログ更新はお終いにしようと思います。

それでは来年も、皆様によいキットとの出会いがありますように。

CIMG1399

 さて、潜水艦祭りも終盤になってきました。今回は伊-370が完成しました。塗装はカーキ/オリーブドラブ(2)の架空迷彩に加え、甲板をセールカラーで仕上げてみました。今回のこだわりポイントは、以前お話していた「回天が無粋なピン固定仕様になっている」のをプラ棒で表現しなおした点です。もともとあるピンは削りとり、虎の子の0.3mmプラ棒をご覧の様に回天の固定具の下に張り付けました。デカールは付属のものをそのまま使用。こっちはハセガワ製キットです。

CIMG1408

 次にタミヤ製キットから伊-16です。回天と同じく甲標的の土台を自作しています。塗装は甲板を軍艦色(2)にして船体よりも濃い色で仕上げてみました。このキットにはデカールが付属していませんでしたので、他で余っていたデカールを流用しておきました。以前作った伊-58も余っているデカールの流用で日の丸と「58」の数字を貼り付けています。古いキットなので仕方がないですが、一応「イ16」と凸モールドがされていますので、頑張れば塗装でも何とかなりそうです。

これで5キット8隻中7隻まで完成。残すは伊-400のみとなりました。このキットは一番重そうなので、最後に残してあります。以前作ったちび丸との違いを楽しみながら作ろうと思います。


他には1/72秋水はコクピットあたりを組んでいます。まだ作り始めたばかり。
1/700千代田はまとまった時間がないと進める気がおきないので足踏み中。
あと潜水艦の艦橋パーツが余っていたので、船体をスクラッチして架空艦作ってます。ハセガワの伊-171と伊-68のランナーですね。こういう余りパーツには夢があっていいです。価値のないものに価値を与える。素晴らしい。

 潜水艦祭り、まだまだ続きます。5キット8隻あるのですが、今回2隻できましたので合計5隻、残り3隻です。

 まずは伊-68、日本陸軍迷彩バージョンです。キットの制作自体は特に何も工夫していません。
CIMG1392


 次は伊-58、船体は黒、甲板はオリーブドラブ(1)で塗装。エナメルで汚しを入れているので、全体が黒っぽくなってます。水上機は緑一色で塗れという指示でしたが、そんなわけにもいかないので、普通に塗装して余りデカールで日の丸や警告線、味方識別線を入れました。今回の黄色い識別線は1/72強風の時に失敗したデカールの残りを流用しました。塗装よりもいい感じです。
CIMG1383


 それと大物なのでなかなか進まない「空母 千代田」。今はこんな感じです。左舷の半分くらいできました。全体の進捗としては2~3割ってところです。

CIMG1393

CIMG1382

 先日から作っていた「1/72 二式水上戦闘機」ができました。デカール貼りは以前お話した通り慎重に行ったのですが・・・クリアーを吹いた後の写真を見ると、主翼日の丸デカールの端にシルバリングが!? 位置の確認、デカールの固定は問題なく、最後にマークソフターで馴染ませたのですが、最後白化してしまったのを見逃していたようです。あと、風防の色を間違えてカーキで塗装してます。日本陸軍迷彩の緑に近いのは濃緑色(1)なので、塗りなおすかどうか思案どころです。

 次の飛行機シリーズは秋水にいこうかと思います。

CIMG1372

 以前ちらっとお話した「ノンスケール暴動鎮圧車;3.5tトラックの上に載せるパーツ」が完成しました。今まで作りかけていたスクラッチものがいくつかあったので、先日のハミナ級に続き宿題をこなしている気分です。トラック自体はワールドタンクデフォルメのものを使用、幌を差し替える形で改造しています。

 放水ホース、スタングレネード&スモーク弾ランチャーなどをターレットに収め、その上に音響兵器や指向性エネルギー兵器などをのっけた「非殺傷兵器のデパート」的な車です。下はモチーフになったイラストで、これを元に少し改変して立体化しました。自衛隊ではなく架空の国で使用される予定だったのですが、「高額で複雑なメカのわりに出番がない」という理由で試作のみに終わったという脳内設定になっています。

 うろ覚えですが、砲塔は確か「日本海軍 艦船装備セット」のものを流用しました。塗料はカーキ/カーキグリーン、ダークグレーを使用。

暴動鎮圧車02

 そろそろ1/72 二式水上戦闘機ができそうです。風防の透明パーツに色を塗ったら完成の予定。空母千代田はさぼっているので進んでいません。潜水艦は少しづつ手を進めています。

CIMG1370

 最近大きな1/700スケールものを作っていなかったので、空母を作ることにしました。今回作るのはアオシマから出ている「日本海軍航空母艦 千代田」です。確か付属の航空機がたくさんついてくるのが気に入って購入したキットです。


CIMG1371

 こっちは以前作った強風とコンボキットになっていた「1/72二式水上戦闘機」です。予定通り迷彩にしたのですが、色は陸軍迷彩色の茶と緑を使用しました。

 今回の失敗点。
マスキングゾルを使用した上から筆塗りしたのですが、マスキングの厚さが足らない部分に塗料が浸透してしまい、結局下部の明灰色を筆塗りするハメになりました。せっかくスプレーで綺麗に塗装した意味がなくなっちゃいました。

 代わりと言っては何ですが、デカールは細心の注意を払って貼っていますので、今のところは大丈夫です。



他に制作する予定のもの;
 迷彩塗装の伊-370&伊-68
 1/700 スクラッチの梅丸

CIMG1365

 先日から作っていたセミスクラッチの「1/700 ハミナ級ミサイル艇」完成しました。船体は低発砲塩ビで、船底はプラ板、艦上構造物のほとんどは余りパーツの寄せ集めです。この船は私のお気に入りなので、曲がりなりにも形にできて嬉しいです。前にも書きましたがネットの画像を見て目分量でパーツを配置して作っていますので、色々とバランスがおかしいです。VLSの配置もおかしいですが、これは長さで1/2になるセルを作れなかったための妥協の産物です。まあ「ハミナ級っぽいミサイル艇」ということでご理解ください。

塗装;ニュートラルグレー、ガルグレー、ダークグレー

CIMG1363

 さて、色々と完成したので作りかけのものにも少し手を入れたいと思います。1年前に作りたいと言っていたハミナ級ミサイル艇、今はこんな感じになってます。

参照:余る、余る、ボート・カッターが余る
 ↑の記事のDのパーツです。


ハミナ級についての説明はこちらの記事をどうぞ。
参照:フィンランド海軍 ハミナ級ミサイル艇

 この艦は8セルのVLSを持っているのですが、私の作業精度の問題で同じ配列で再現するのは無理でした。今回は残念ながら縦並びのものを横並びにしてプラ板で再現しています。全ての配置が目分量の手作業なので、ガタガタと歪んでいる感じになっていますが、全体として「ハミナっぽいミサイル艇」になっていれば幸いです。

CIMG1359

 先日から作っていました1/72強風、やっと完成しました。大き目の飛行機はドラゴンフライに続き2機目です。今回はスプレー塗装を行った点が前回と違うところ。巨大なデカールも輸送艦しもきたの時よりは貼り慣れていたはずなのですが、黄色い識別帯で大失敗したのは以前お話した通り。

 参照→1/700 伊-361 完成です


コクピットは透明パーツなので、マスキングテープを使用して塗り分けようとしましたが、曲面と段差のせいで思った精度が出せず、結局フリーハンドで塗装しました。一番目立つところが一番ガタガタで、ちょっと反省です。今回購入したキットには二式水上戦闘機も含まれていますので、次はこれに着手しようと思います。

CIMG1354

 先日より作っていたはしけ、完成です。港湾や河川で荷物の運搬に使用されるはしけには色々なタイプがありますが、動力を備えて自力で航行できるものや、クレーンが付属するもの、人が乗り込むスペースのあるものなどもあります。


 ウィキペディアによりますと「艀(はしけ)は、河川や運河などの内陸水路や港湾内で重い貨物を積んで航行するために作られている平底の船舶である。
艀の多くはエンジンを積んでいないため自力で航行することはできず、タグボート(トウボート)により牽引あるいは推進されながら航行する。
英語ではバージ(barge)もしくはライター(lighter)と呼ばれ、後者は特に艀のうち平底のものを指す。 」とのこと。

 また、アメリカの河川で使われる典型的な艀の大きさは長さ59.4m、幅10.6m。日本では地域によって異なるが、長さ20m前後、幅6m前後の艀が標準だそうです。今回作ったのはおおむね20×14m相当のサイズなので日本で使用されるものに近く、細長くないので河川というより海で使用されるタイプでしょう。

 今回、周囲にタイヤとして黒色ビーズを使用して表現してみましたが、明らかにオーバースケールになっています。ただ、雰囲気としてはタイヤに見えなくはない程度に再現できたかなと思います。残念ながらビーズではこれ以上小さいサイズのものは入手できませんでした。

CIMG1344

 潜水艦祭り、第3弾「1/700 伊-171」完成しました。特に変わったことしてません。特に大きな失敗もありません。

しいて言えばウォッシングが汚しすぎかもしれません。ウェザリングをやりすぎてしまう、汚し方にリアリティーがないというのは、初心者が陥りやすい落とし穴ですね。ずっと作っていると目は超えてきますが、腕前が比例してついてこないのが残念です。次は順当にいくと「伊-370&伊-68」ですね。

CIMG1353

 アオシマの1/2000戦艦&空母シリーズ、7隻目「戦艦テルピッツ」完成です。検索すると「ティルピッツ」と呼ばれることのほうが多いようですが、アオシマのパッケージにある記載に従って「テルピッツ」と表記します。

 普通に作ってもかなり細かい造形なので見栄えのするキットだと思います。私の趣味でヘリ甲板くっつけましたが、時代を考えるとオートジャイロの発着か、水上機の搭載場所になりそうですね。

 塗装はスプレーのヤマト色を使用。船底はココアブラウン。デカールはモデルカステンの白線デカールセットを使用。

CIMG1336

 潜水艦祭り、第2段は伊-361です。ふつーに作って、ふつーにエナメルでウォッシング。回天はありったけ搭載。ここで問題発生。回天固定用の穴は自分でドリルであけて用意したのですが、きちんと仮組みをしていなかったために、接着の段階でパーツがはまらず難渋しました。接着剤で回天の固定用ピンを溶かして無理やりくっつけたような感じです。伊-58後期型では回天の固定具がそのまま本体にくっつく形でパーツが形成されていましたが、今回は実在している固定具とプラモデル的な「固定のためのピン」が別々に存在しているため、拡大するとなんだかカッコワルイ形状。次回伊-370を作る時にどうすべきか、思案どころです。



CIMG1343

 さて、今回の大失敗。1/72強風です。デカール貼り作業中です。大き目デカールなので、マークセッターやらマークソフターも使って慎重に貼ってました。ところが・・・主翼の黄色い線(味方識別帯?)のデカールを貼る時に手で触れてしまい、最終的に崩壊してしまいました。

 主翼上下面の日の丸は先に貼って乾燥済みでした。ところが今回、本体側面の日の丸デカールを貼って、メインフロートの赤、主翼の黄色と調子に乗って作業を進めた時に悲劇が起きました。大き目の飛行機を持つ時は本体側面に手をかけるクセがあったので、貼りたての日の丸をグシャッとざらしてしまったのです。それに気づいて慌てて修復作業をしたのですが、側面デカールを回復させる作業に夢中で、修復が終わった時に気づいたら黄色いデカールは修復不能なほどグシャグシャに・・・ orz

 薄くぜい弱なデカールは折れ曲がって貼り合わさると、剥がして元の形に復元するのは至難の技。今回は修復しようとあがいているうちにバラバラに分裂してしまいました。もう塗装することにします。本当、久しぶりの大失敗。もう1機入っているコンボキットなので、2機目は慎重に貼ろうと思います。


CIMG1341

 1/2000戦艦テルピッツ改は、ヤマト色スプレーで塗装してウォッシングして、ごらんの状態。ヘリ甲板にデカールを貼ろうかと思っています。そして艦底を塗ったらお終いです。


CIMG1342

 そして自作のはしけ(ポンツーン)。オレンジ色のクレーンがチャームポイントですが、このサイズのはしけに2関節のクレーンはオーバースペックのような気もします。まあ、雰囲気重視で作ってますので、これはこれでよし。

CIMG1334

 先日から作っていた「「HG UCHG 1/144 MS-06 ザク地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO) 」」のザクIIの塗装まで終わりました。小物の作成やつや消しコーティングがまだ終わっていませんが、概ね完成です。今回のポイントは「ザクを迷彩で塗装する」ですので、迷彩のカラーチョイス・配分がうまくいっていれば、私的にはまあOK。

失敗点としては塗料の泡を除去しきれていなかったところ、合わせ目消しをさぼりすぎたところですが、まあ細かい話です。


他に作業のメインの流れは1/700「伊-361&伊-171」の潜水艦群[艦橋まわりの組み立て中]、1/2000戦艦テルピッツをヘリ甲板付きに改造したもの[塗装中]、1/72強風[デカール貼り中]の3つ。

メイン以外では「1/700はしけ(ポンツーンボート?)」をフルスクラッチで作っています。

 私、よく画像検索で面白い乗り物を探したりするのですが、最近検索したキーワードですと「ポンツーン/平底 船/フラットボート/はしけ/押船/曳船/インフレータブルボート/inflatable boat navy/Armored Artillery Gunboat/river patrol boat/OPV/ボートハウス/メガフロート/小型 タンカー/半沈船/半潜水艇/舷側 ランプウェイ/ASSAULT SHIP/military boat/BARGE/タグボート/変な船/変わった船/奇妙な船」こんな感じです。

例えば「BARGE」で検索するとこんな感じ。
名称未設定 1

「ポンツーン」ですと、こんな感じです。
名称未設定 2jpg

戦車や航空機を載せた船にはロマンがありますが、貨物を色々積んだ平底船やはしけもなかなかいいものです。

CIMG1329

 さて、戦車と言えば迷彩、迷彩と言えば戦車。何でもかんでも迷彩塗装にしないと気が済まない病気にかかっているかもしれない私は、当然61式戦車の迷彩仕様にも挑むのでした。

今回の塗装は陸自迷彩セットをそのまま使用。特に失敗はありませんでしたが、アンテナくらいは立ててあげてもよかったかなと後で後悔しています。

CIMG1322

 今でこそミリタリーモデルばかり作っている私ですが、成人してから初めて作ったプラモデルはガンプラでした。ガンプラは2年ほどでやめてしまって、ブランクの後にミリタリーモデルを始めたのですが、スケールモデル中心に作るようになってから購入したガンプラがひとつだけあります。

 それがこの「HG UCHG 1/144 MS-06 ザク地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO) 」です。そう、お目当ては2連砲が特徴的なこの61式戦車!この戦車が2輌も入っていて、おまけにザクIIまでついてくるという素敵キットです。61式戦車はご覧のような仕上がりになりました。モールドがとてもシャープで、巣組み+ウォッシングだけでもいい感じ。お勧めキットです。2輌目は迷彩でいこうと思います。ザクのほうは・・・やっぱり迷彩塗装がいいですね。どのパーツを迷彩にしてメリハリをつけるか検討してみます。


CIMG1326

 ちなみにお絵かき友達の1人から「作品はどんな風に飾っているのですか」という質問を受けたので撮った写真がこちら。ナカバヤシのコレクションケースに1/700モデルのみ集めて飾ってます。海面は「なみいたくん」を使用。このケースは船コレクションですね。他に航空機コレクションもありますが、うまく撮影できませんでした。ギュウギュウ詰めのため密度が・・・

CIMG1308

 潜水艦祭りを続けます。5つ購入した潜水艦キットのうち「伊-58後期型」のみ完成してますので、次は「伊-361&伊-171」2隻キットに着手しました。ちなみに大物の伊-400は最後にする予定。


今の進捗はこんな感じ。
CIMG1323



実は潜水艦のことはあまり詳しくないのですが、説明書を読んでみるともうひとつハセガワから購入したキット「伊-370&伊-68」は同型艦ということで、同じランナーが入っていました。
CIMG1316


この2つのキット4隻をどう作り分けるか考えた結果、「伊-370&伊-68」のほうは迷彩にすることにしました。なので前半戦はとりあえず普通に作ります。ただ、せっかくなので伊-361に付属している回天は搭載させる方向でいこうかと思います。(箱絵&説明書では搭載されていません)


おまけ。濃緑色まで塗装が終わりエナメルで汚しを入れた1/72強風。
CIMG1324

まあ、おおむね期待した結果です。少し緑が暗すぎるような気がしないでもないですが、これはこれで落ち着いた色で悪くないです。左のフロートにマスキングの手違いによる塗り残しがありますが、面積小さいので筆塗りで補修するかどうか検討中。

CIMG1325

 問題は本体下にあるメインフロートのこの塗り分け境界部分。マスキングゾルとマスキングテープが中途半端に干渉しあって、変な形に仕上がりました。マスキングゾルは古くなってきたのでドロドロして塗りにくいし、支柱がすぐそばにあるのでテープも貼りにくい場所なので、次回はもっと注意をしないといけないなと反省です。

CIMG1311

 先日から作っていた1/2000空母エンタープライズ改造の架空輸送艦が完成しました。サイズは無理やり1/700ということになっています。今回はモデルカステンの白色デカールを使用しましたが、やはりデカールを使うと締まります。以前作った架空輸送艦では塗装で甲板のマークを表現しましたが、デカールのほうがいい感じです。

 今回の失敗点はエッチング手すりの取り付けの瞬間接着剤がダマになったり、前方甲板を汚したりしてしまった点。あと、艦首に旗をたてるためのポールをつけていたのですが、何度も何度もデカールを貼っている途中で手で触れてはずしてしまい、つや消しをした後に気づいたらポールがなくなっていることに気づきました。パーツ紛失です。

 失敗ではありませんが、後方ヘリ甲板の右後ろにあるアンテナはヘリ着艦に干渉するので、私の頭の中では「可倒式」という脳内設定になっています。

 前方第1甲板は車両用エレベーターで直下の車両甲板とつながっており、車両の乗り降りは舷側のランプウェイから行います。クレーンもありますが、これは車両ではなくコンテナや搭載艇の上げ下ろしに使用します。ヘリの発着スポットっぽいマーキングがありますが、クレーンが干渉するためこの位置にヘリを着艦させることはできません。おそらく過去に改修を受けて、なごりとして残ったのではないかと思われます。

 後方ヘリ甲板に小型ヘリを着艦させることは可能ですが、格納庫はおろか航空機用の燃料を積んでいませんので整備や補給を行うことはできません。主に装甲車やトラックを輸送するための艦という設定です。

 ちなみに以前作った架空輸送艦。
CIMG0475





追記です。

 今回使用したモデルカステンの白直線デカール。とても綺麗についてくれたのですが、全くツルツルのプラ板に貼った場合、すごく剥がれやすかったです。ドライヤーの温風をあてると浮き上がってしまうので、マークソフターで貼り直し、温風ではなく冷風で乾燥させました。

 あと、マスキングテープを使って塗装した艦橋の窓は、私的にはうまく塗れたかなと思っています。レーダーやマストはまあ、それなりに雰囲気が出たかなと思うのですが、兵装なしの艦にチャフ発射機×2って必要だったのかどうか後で疑問に思えてきました。

CIMG1303

 潜水艦祭り第1段、伊-58後期型ができました。この潜水艦は甲板に回天をたくさん載せているのが特徴です。回天は二等輸送艦に載せた甲標的や、以前フルスクラッチで作った海龍よりも小さく、作業が細かかったです。

 甲板は指示書には従わずセールカラーで塗装。エナメルのダークブラウンで汚しを入れて、つや消し吹いて完成。


 1/72強風は慣れないマスキングをして、濃緑色をスプレー塗装しました。マスキングを外した時にどうなっているか、今からドキドキです。

CIMG1302

CIMG1297

 アオシマから出ている1/2000空母&戦艦シリーズ8隻購入した後半戦、まずは戦艦ミズーリです。特に変わったことはしていません。気分で迷彩にしていますが、史実のものと違っていますので架空迷彩です。

塗装はブロンセグリュン(NATO迷彩)>濃緑色(1)>ライトブルー。


 1/2000空母エンタープライズを改造した架空輸送艦のデカールも貼り終わりましたので、つや消しコートしたら完成の予定です。


 あと、先日たくさん購入した潜水艦、まずは伊-58後期型から作ろうと思います。
CIMG1296


メーカーに問い合わせたところ、このキットには小型艦兵装セット(いわゆるXパーツ)は元々付属していないとのことです。ホビーサーチさんの画像が間違っていたみたいですね。残念。まあ、差し替えパーツが不要なくらい出来がいい新金型になっていると考えて作っていきましょう。

各艦制作中です

2018年11月07日
CIMG1293

 小さめの艦を同時並行でいくつか作っています。まずは今のメイン、1/2000空母エンタープライズ改め1/700架空輸送艦。モデルカステンの直線白デカールをつぎはぎして、艦前方のエレベーターと後方のヘリパッドを表現しています。余ったデカールで適当に2桁の数字を探したら、たまたま残っていたので32番艦になりました。艦橋の窓はマスキングテープで覆った後、塗装で表現しようと思っています。


CIMG1294

 続いて1/2000戦艦テルピッツのヘリ甲板装備改造です。へりがいると後方の主砲は撃てなくなりますが、そこはロマンで乗り越えて下さい。いつの時代の兵器なのかわけがわからなくなりますが・・・オートジャイロの観測機の発着甲板ということにすればつじつまが合うかしら。


CIMG1295

 最後に1/2000空母エセックス。改造母体とすべく色々なものが取り払われて、のっぺらぼうになっています。この先はエンタープライズと同じく1/700艦になる予定です。これができれば8個購入した1/2000オールドキットは全て完成することになります。


 1/2000戦艦ミズーリはつや消しコーティング中。次回アップします。1/72強風は下半分の明灰白色スプレーが終わって、乾燥待ちです。


 当ブログの画像データサイズが100MBに到達しました。最大容量は1GBなので、このペースで続けるならまだ10年以上大丈夫ですw

CIMG1283


 先日から作っていました「1/700 護衛艦ちくご」が完成しました。今回の挑戦は本体塗装をスプレー缶塗料の「GSIクレオス Mr.カラー特色 ヤマトカラースプレー YS01 ヤマト艦体色 (ヤマトグレー1) 半光沢」を使用した点。プラ色があまりに白かったので、「ピットロード 海上自衛隊 艦船カラーセット 2色セット (PCS18)」で塗ろうかと思ったのですが、今作っている「1/72強風」をスプレー缶塗装で仕上げようと思っているので、練習を兼ねて「ちくご」もスプレー仕上げにすることにしました。

 いやー、思った以上に青っぽい「ヤマト色」でした。でも元々のプラ色よりはずっといい感じになりましたので、今回はこれでよしとします。

 さて、今回の失敗点。煙突の少し後ろにある「アスロックSUM 8連装発射機」。これの周りにぐるっと正円の線が描かれていて、デカールで再現できるキットなのですが、こいつで失敗しました。

キット自体が古いので、デカールが多少劣化していて取り扱いに注意が必要な点、円形でまあまあサイズも大きな点はちゃんと理解していたつもりなのですが、それでは不十分だったんですね。スプレー塗装をする関係で「接着>塗装>デカール>墨入れ」の順で進める算段にしていました。しかしいざデカールを貼ろうとしたその時になって「デカールの円は中抜きされていない(リング状のデカールではなく、内部が透明なデカールで埋まった円形だった)」ことに気づいたんですね。

あわててアートナイフで中をくり抜こうとしたら・・・崩壊しました、バラバラに。楽しみにしていたデカール貼りで大失敗して、テンションだだ下がりです。作業手順の正解は「あらかじめデカールの内部をナイフでくり抜いておく>塗装>デカールを貼る>アスロック発射機を組み立てる」だったようです。もしこのキットに挑戦しようと思っている初心者さんがみえましたら、どうか同じ轍を踏まないようにお気を付けください。

とは言え、ヤマト色の護衛艦もなかなか悪くないですし、スプレー塗装も難しくないことがわかりました。筆塗り専門だった私にひとつ選択肢が増えて、記念すべき作品となりました。

で、調子に乗って架空輸送艦も同じ塗装でいこうかと思ってます。

CIMG1292

うん、まあ予想通りの出来。ゲル状瞬間接着剤って、ダマになるほど盛ると、そのまま塊で固まるんですね orz
右舷第一甲板の前半分にでっかい接着剤ダマを作ってしまいました。カッコワルイ。

この輸送艦は引き続きデカール貼りいきます。今日は雨なので強風の塗装は後日に。あと1/2000戦艦ミズーリを緑色の迷彩で塗装中。

CIMG1279

 アオシマから出ている古い1/2000キットのエンタープライズを流用して、架空輸送艦を作っています。私、海上自衛隊の輸送艦しもきたやサン・ジュストのような揚陸艦が好きなので、何となく揚陸艦風味のデザインに。

でも元が空母なのでエアクッション艇などは収納できないですし、第一甲板も艦橋で前後に分断されていますし、バウドアもないです。そんなわけで、揚陸艦ではなくRo-Ro船になりました。

エッチングの手すりをつけたのですが、どうも瞬間接着剤には慣れません。あちこちはみ出していますし、手すりも曲がって接着されています。グレードアップしようとして努力して、見た目がグレードダウンしていたら世話ないです。かなり前からエッチング手すりを封印していた理由を思い出しました。

あとはエッチングにプライマー塗って、塗装に入ります。

ラプター&F-35です

2018年11月01日
「ピットロード 現用米国軍用機セット1」から、F-22AラプターとF-35統合攻撃戦闘機各4機です。

塗装メニュー;キャノピーは全てゴールド
 陸自迷彩(ダークアース>濃緑色(2))/空自迷彩(スカイブルー>インディブルー)/ニュートラルグレー>周辺をガルグレーでふちどり/ダークグレー単色

前3者は日の丸デカール使用で自衛隊機風です。日の丸デカールは前回のちび丸艦隊シリーズ伊400号の艦載機用デカールを流用しました。このデカール、厚手で隠ぺい力も強く、優れものです。

CIMG1274

よく見ると尻もちついている子がいますね。おそらく着陸脚の接着角度に問題があったのでしょう。次回から気を付けないと。

後、エンジンノズルが塗ってないですね。後日塗っておきます。コクピットの金色は悪くない印象です。このキットで残すのはA-10サンダーボルトとホーネットが各4機となりました。

おまけ、港ジオラマ風飾り台。後日もう少しアイテムを盛る予定。

CIMG1275

その他の進捗状況;
・護衛艦ちくごは旗をとりつければ完成というところまできました。
・古い1/2000空母&戦艦シリーズ、残す4隻のうち空母は架空輸送艦に改造され、戦艦は架空塗装とヘリ甲板付きに改造される予定です。

CIMG1259


 さて、前回「中に格納してある搭載機をぜひ見せたい!」と言っていた「ちび丸艦隊 伊400型」ですが、ひとつをカットモデル化して完成させました。もうひとつは比較のために説明書通りに仕上げましたが、やっぱり飛行機は見えなくなっています。くやしいので架空迷彩にしました。 ・・・嘘です。もともと迷彩にするつもりでした。しかも調子に乗って日本陸軍戦車迷彩の黄色い稲妻線入りです。

 まあ、ふざけた塗装はさておき、中を見せる作戦は私にしてはうまくいったと思います。搭載機はシールではなくデカール仕上げ。カットモデル化した本体は甲板シール仕様で、架空迷彩化した本体は甲板塗装仕様で仕上げました。今回は大きな失敗はなかったです。



次は前回すこしお話した洋上迷彩塗装の水上機4つ。特に特別な工夫はしていません。小さな船や飛行機は、架空塗装するだけでも楽しくなります。

CIMG1267



引き続き米国軍用機の飛行機群、護衛艦ちくごを進めていきます。

さて、今年初めての更新です。ご無沙汰しましたが、プラモ作りをやめてしまったわけではありません。「いつまでも初心者名乗ってるのはどうなの」っていうツッコミが入りそうですが、腕前が初心者と大差ないのでブログタイトルはこのままいきます。

■まず出来上がったもの。「ピットロード 現用米国軍用機セット1」から・・
SR-71 ブラックバード(黒/ダークグレイ)
ドラゴンレディ(黒/陸自迷彩)
CV-22 オスプレイ(プラ地色+白/陸自迷彩)
の6つです。

CIMG1249

今回の失敗点は、ドラゴンレディの制作が塗装からつや消しコートまで何か月も間隔があいてしまい、ほこりかぶったままコートしてしまったことです。写真をよく見ると他の4機にはない埃があちこちに見えます。



■次に塗装待ち、「ピットロード1/700スカイウェーブシリーズ 海上自衛隊護衛艦 DE215ちくご」です。古いキットです。私の場合は筆塗りなので、大きな面積のある船は塗装せずにプラ地色でおしまいにすることが多いのですが、さすがにこのプラ色は白っぽすぎるので、このままウォッシングしても護衛艦らしくありません。なので後日塗装予定。黒で塗る予定の煙突と搭載されたボートは未組みです。

CIMG1251

お目当てはどっちかというと、キット付属の戦車と戦闘機ですが、こちらはまた後日。


■気晴らしに作ることが多いちび丸艦隊シリーズからは潜水艦伊400型を制作中。艦載機は完成したのですが、ここで問題発生。

このまま作ってしまうと、せっかく作った艦載機が潜水艦本体の中に埋もれてしまい、見えなくなってしまいます!何ということでしょう。これはこのキットが持つ重大な欠点です。カットモデル型パーツないし透明パーツ差し替え、あるいは本体上半分を開閉式にするとか、なんとかできなかったのかでしょうか。艦載機可愛いですし、もの自体はいいものなので、大変残念です。

なので、自分でカットモデル化できないか検討してみます。

CIMG1253


■他にいくつか作りかけのものは・・・
1/2000空母エンタープライズの安くて古いキットは思い切って1/700架空輸送艦の土台になっていただきました。

たくさんある1/700小型艦艇装備セットの水上機の1セットを洋上迷彩で塗装中。

フルスクラッチのシーハンターは艦上構造物を作り始めています。

何かを作りかけると、別に作りたいものが増えて、なかなか完成しません。でも、同時並行で色々なもの作っていると、塗装の乾燥待ちとかで作業が止まっても他のキットに手をつけられるので、これはこれで便利です。

■このブログのアクセス数について
プラモ作りよりもイラスト描きのほうが楽しくて、プラモ制作をしていなかった時期があるのですが、一生懸命作ってブログを更新している時よりも、更新をピタリと止めていた時のほうが、なぜかアクセス数が多くなっています。で、最近アクセス元の国を見ると、なぜか日本よりもアメリカからのアクセスが多くなっていて、その理由がさっぱりわかりません。

このブログは私が自分の作品作りの覚え書き/日記にしようと思ってやっている部分が大きいので、ハイレベルな作品もミリタリのうんちくも提供できませんが、たまに失敗する姿を見て同じ1/700モデルの道を目指す初心者さんが他山の石にしていただけると少し嬉しいですね。








追記です。

最後のちび丸潜水艦の写真、「赤丸と矢印は何?」と思われた方もみえると思います。「可愛いから注目して~」という意味ではありません。正解は今回の失敗点その2、「主翼の前後左右が逆になっている」でした。黄色の識別帯デカールが完全に乾燥してから判明したため、貼り替えるかシール・塗装に変更するか考えたのですが、このままにすることにしました。フラップのモールドをよく確認しなかったのが敗因です。

今年の成果 2017

2017年12月30日
さて、今年も作った作品のまとめをしようと思います。

CIMG0832

SDチヌーク(* チビスケひゅうがは既製品です。)




CIMG0912

1/700 早波&睦月




CIMG0915

1/700 荒波




CIMG0940

1/700 水上機




CIMG0937

ミールとHELIXヘリ




CIMG0932

1/700 朝潮 架空迷彩




CIMG0916

ちび丸艦隊 高雄




CIMG0980

1/350 タミヤ アメリカ海軍 現用艦載機セット




CIMG0989

1/72 ドラゴンフライ




CIMG0995

1/700 架空対空車輛




CIMG0992

1/350 ティーガーI 金色迷彩




CIMG1003

1/700 海上保安庁 巡視船つがる




CIMG1005

1/700 ギャラクシー




CIMG1010

1/700 水上機




CIMG1008

1/2000ワールドネイビーシリーズの空母レキシントン1942




CIMG1012

1/700 日本海軍 13号駆潜艇




CIMG1015

ハリアー×2、M270 MLRS×2、M551 シェリダン×2、M998ハマー×4、M901 ハンマーヘッド×2、M113 ACAV×2




CIMG1019

ちび丸 ライトニング




CIMG1023

1/700日本海軍航空母艦 加賀




CIMG1026

1/700 C-141スターリフター、C-130ハーキュリーズ




CIMG1033

1/2000 空母イラストリアス ~空母海鷹(1944)風味~




CIMG1045

架空無人機




CIMG1049

架空潜水艦&架空戦車




小型艦兵装セット利用

「汎用パーツランナー1/700 日本海軍 小型艦兵装セットを全部使いつくしてみたい計画」




CIMG1054

架空戦車




CIMG1052

MH-53E(陸自迷彩バージョン)、UH-60J(洋上迷彩)、MCH-101(しらせ艦載機バージョン)




CIMG1059

1/700ミサイル艇おおたか&しらたか、不審船




来年もまた、皆さまに良いキットとの出会いがありますように。

CIMG1057

 先日「1/700ミサイル艇おおたか」を作り、次に付属の不審船を仕上げましたので、本日は残ったもう1隻「しらたか」を完成させました。塗装はハミナ級を意識した幾何学迷彩です。こういうのもダズル迷彩というのかしら。使用した塗料はセールカラー>軍艦色(1)>ダークグレー。

 そしてこちらがまとめ。船底パーツがなく不審船の底が抜けているので、プラ板を切り抜いたものを貼っておきました。あずき色の喫水線が見えるように・・って、塗料ハゲてる!? Σ( ̄△ ̄;)

CIMG1059

CIMG1052

 今回はアオシマの海上自衛隊ヘリコプターセットよりMH-53E(陸自迷彩バージョン)、UH-60J(洋上迷彩)、MCH-101(しらせ艦載機バージョン)の3機です。今まで輸送艦しもきたに載せる目的で何機か組んでいましたが、これでこのキットは全て完成。今回塗装がお遊びなのは、海上自衛隊にしか配備されなかったはずのMH-53Eに陸自迷彩を施している1点のみ。

CIMG1054

 もうひとつ、例によって小型艦兵装セットより三年式12.7mm連装砲を使って作った戦車もどき3点。数日前にアップした「ラーテもどき」の量産型みたいな位置づけですね。量産型だからいきなり3輌作ってみました。少し背が高いのがカッコよくないです。とりあえず試しに作ってみたものなのでディテールもあっさりしていて面白みに欠けます。これを踏み台にして、もう少しかっこよく連装砲を利用してあげたいです。

CIMG1050

 アオシマの1/700ミサイル艇おおたか/しらたかにオマケでついてくる不審船を作ってみました。カラーリングは報道写真を参考に、なんとなく想像で漁に使う網を載せてみたり広げてみたり・・・ 例によって大雑把でやりすぎ感のある汚しですが、まああちらさんの船っぽくなったのでこれはこれでいいかなと。

小型艦兵装セット利用

 以前にお話ししました「汎用パーツランナー1/700 日本海軍 小型艦兵装セットを全部使いつくしてみたい計画」ですが、今まで色々と作ってきたおかげでかなり消化できてきました。パラベーンとかアンカーとかまだ使えていないパーツもありますが、大まかなところは利用できていると思います。中には「軍用車両セット」や「大型艦兵装セット」からパーツを流用しているものもあります。

 この小型艦兵装セットはウォーターラインシリーズのキットを買うとよくついてくるので、使わないとどんどん溜まっていきます。半端なパーツから何か新しいものができると、何となく得をしたような気になります。昔からある古いものなのであまり重宝がられることはないのですが、私にとっては宝物のような素敵なランナーです。

CIMG1049

 前回に引き続き余剰ボート利用のユニット、架空潜水艇を作りました。スクリュー推進ではなく深度の変化によって推進力を得るタイプという設定です。黒いラインはマスキングテープを利用しました。

 もうひとつの戦車風のは、これもまた余剰パーツを利用して作ったラーテもどきです。サイズとしては全長2センチ×全幅1.5センチ前後なので1/700スケールと仮定したら14メートル×10メートル程度です。ラーテは全長35メートル×全幅14メートルなので半分以下のサイズですが、それでも他の戦車に比べたらバカでかいですね。主砲は三年式12.7cm連装砲、後部副砲2門は九六式25mm3連装機銃、主砲の上につけたのは同連装機銃です。本体下部の履帯っぽい部分は魚雷発射管を8つ繋げて作りました。

 日本海軍装備品セットもかなり利用できて嬉しいかぎりです。

CIMG1041

 アオシマの「1/700ミサイル艇 おおたか/しらたか」2隻セットのうち1隻を作りました。使用したデカールから、こちらはおおたかになります。伸ばしランナーで少しアンテナを増やしたくらいで、特にいじってません。ハミナ級を作るのに参考になるかしらと思って購入したものですが、ほぼ同じくらいのサイズのようです。肝心のハミナ級は作業が止まってしまいました。

CIMG1045

 余ったボートの船体を張り合わせて作ったUAVもどきです。1/700スケールだとするとかなりでかいです。秋水風味とか言ってましたが、全幅で2倍以上あります。1/350スケールと考えたほうがしっくりきそうですね。車輪は探照灯を転用しました。特に失敗らしい失敗はありませんが、次作る時はもう少し小さいサイズにおさえたいです。

CIMG1040

 そして問題はコレ。大惨事になっちゃいました。思い起こせば3年前に1/700輸送艦しもきたを作り始めた時から私のスケールプラモ道が始まったのですが、今回が一番ひどい失敗です。塗装の途中で手が滑って水性ホビーカラーのオレンジをぶちまけました。

 私は基本的にリビングでTVを見たりしながら作業をしているのですが、ダイニングテーブル、ダイニングチェアー、スラックス、靴下、左手、カッターマットがこぼれた塗料ですごい色に。ほぼ新品に近い塗料のおよそ6割がこぼれました。テーブル、カッターマット、手は吹けば問題ないのですが・・・まず、スラックス。これはべっとりと塗料がついて一番ひどいことに。即座に諦めました。Mr.ホビーカラーとは違うとはいえ、普通に洗剤で洗っただけで落ちる汚れとは思えません。靴下もまあ高いものではないので諦めました。ダイニングチェアーの皮部分は頑張って水性ホビーカラー薄め液でふき取ったら、無事に綺麗になりました。うーん、ズボン買いなおすお金あったら、私が普段買うようなキットなら3つくらいは買えちゃうなぁ・・・ 慣れすぎて不注意になったツケですね。気を付けるようにします。

CIMG1039

 さて、戦車や飛行機・ヘリが載った船が好きな私ですが、小舟の載った船というのは実はそれほど萌えません。どちらも海の属性だからなのか、小舟自体に戦車やヘリほどの魅力がないためなのかわかりませんが、1/700艦船キットを作っていると意外と余剰パーツとしてこの小舟がたまってきます。

 そこで何とか使い道がないか考えていたら、「船と船貼り合わせたら飛行機や潜水艦の胴体に使えるのでは?」と思いつきやってみました。Aがその貼り合わせたもの、Bは秋水を意識して作ってみた無人機という設定の航空機。フリーハンドでプラ板を切り出しているのでそこかしこがいびつですが、まあUAVに見えなくもないです。ちなみに主翼の下にくっつけてあるミサイル風味のパーツもカッターです。Cは無人潜水艦のつもりです。BもCも、ちょっとサイズが大きいですね。これは余りもので作っているので仕方がないと諦めています。

 Dは余りパーツ有効処分とは無関係で、フルスクラッチで制作中のハミナ級ミサイルボートの船体です。Eは余ったカッター類を載せる船でも自作しようかと思って切り出した低発砲塩ビです。上のほうにあるもろもろは塗装待ちの余剰小舟たち。

 ストレス発散で特に目標もなく作っているプラモデルなので、色々と作業の途中で止まっていたりします。上に挙げていないものを少し思い出してみると・・・

1/700加賀;ボートの固定と艦載機の制作待ち
フルスクラッチ連装砲ちゃん;頓挫しました
1/2000戦艦ミズーリ;塗装をどうしようか思案中
ノンスケール暴動鎮圧車;3.5tトラックの上に載せるパーツ制作中
1/144改造10式戦車:砲塔と車体を切り詰めてデフォルメ化できないか検討中
1/700ミサイル艇おおたか;4割くらい組みました
1/700護衛艦ちくご;3割くらい組みました

まあ、最近はこんなことやっています。

CIMG1033

 今回は1/2000ワールドネイビーシリーズの空母イラストリアスを作りました。前回レキシントンを無塗装に近い状態で組んだ時、味もそっけもない出来栄えで自分でもガッカリしたのですが、なんとか架空塗装で挽回できないかと考え、今回は日本海軍空母風の迷彩にしてみました。イメージとしては海鷹(1944)なんですが、甲板の白線を塗装したマスキングテープで再現した関係上、後方にあるはずの円や前方にあるはずの矢印は省略されて、デザインはアレンジされています。レキシントンに比べたらかなり良くなったと思います。次回も塗装で工夫してみたいと思います。

CIMG1034

 いままで作った1/2000ワールドネイビーシリーズです。今回の空母イラストリアスから、空母レキシントン、戦艦ニュージャージー、戦艦フッドの順で並んでいます。これで残りは4隻。

 で、今回は大したポカはなかったのですが、加賀さんの余剰パーツを整理していて気付いたことが・・・

CIMG1036

 船体内部の支柱という今更手が出せない部分が未組みになってました! orz これはもうどうしようもないのでこのままにします。外から手をまわしてピンセットで接着できないか試してみましたが、うまくいきませんでした。

 あと、「完成です」と記事をアップした後に、舷側のボートがダビッドごとつけ忘れていたことに気づきました。これは艦載機とともに後で仕上げます。トホホ・・

CIMG1026

 ピットロード「デザートシールド1」のC-141スターリフターとC-130ハーキュリーズを作りました。キット内にどちらも2機入ってますので、今回は以前作ったものの残りです。

1機目の記事;
1/700 スターリフター ほぼ完成
1/700 ハーキュリーズ ほぼ完成

今回の塗料は
AC-130Hガンシップ;サンディイエロー/カーキ/濃緑色(1)
スターリフター;ガルグレー>濃緑色(2)・ウッドブラウン>アクリル絵の具緑
を使用しました。スターリフターは空自迷彩風味です。

 前回作った時にスターリフターの機首におもりが入っておらず尻もちをついていましたが、今回おもりにランナーの切れ端を入れてみました。結果、やはり尻もちをついています orz とにかく内部のスペースが狭いので、どんなおもりを入れるにせよ細長いものを選択する必要があります。また次回があるのなら釘でも入れることにします。

CIMG1023

 フジミの1/700日本海軍航空母艦 加賀が完成しました。思えば1年前から作り始めて、大分ほったらかしになっていましたが、艦載機とつや消しコート以外はできあがりました。作り始めた時の記事はコレです。

1/700 加賀、建造開始です

 設計図通りに作ったら甲板横のアンテナが45度傾いているような気がするのが2本あります。まあ、これは気にならないのでいいです。甲板エレベーターは本来可動なのですが、ポカをやらかして固定式になっています。私は完成するとあまり触らない派なので、これも問題なし。甲板下の支柱類の一部に多少のズレ、パーツを取り違えた場所が2か所ほどありますが、大物キットなので許容範囲といったところでしょう。

 作り終えた感想ですが、甲板塗装がシールで再現されているのは確かに手軽かつ美しいですが、なんとなくやり遂げたという達成感がありません。「あー、シール?誰が貼ってもこうなるんでしょ」みたいに見られるような気がして、少し寂しい感じがします。しかし、自分でこの塗装を再現するとなるとかなり苦労する上に汚く仕上がる予感がバンバンしますので、今の私にはこれがあっていると思います。もう少し腕を上げたら塗装で仕上げることに挑戦してみたいです。

 さあ、次は艦載機を作らないと。私的にはこっちのほうが楽しい作業です。

CIMG1020

 おまけ。「1/700 タカラ 世界の艦船 亡国のイージス 渥美バージョン-07 掃海艇すがしま型 とよしま」です。小さくて可愛い船です。潜水艇がもっとたくさん載っていたら尚良かったのですが・・・

CIMG1019

 もうひとつ。「ちび丸 戦艦 大和」のおまけのライトニングです。これもずーっと前から放置されていました。シール貼ってコクピットパーツをはめたら完成。

CIMG1015

 ピットロードから出ている「デザートシールド1」キットよりスターリフター、AC-130Hガンシップ、レイブン、アードバークなどの大きめ航空機を作ってきましたので、残った車両群とハリアーを作りました。

 上段左より順にハリアー×2、M270 MLRS×2、M551 シェリダン×2、M998ハマー×4、M901 ハンマーヘッド×2、M113 ACAV×2です。ハマーはミサイルランチャー付き。M901とM113はパーツによって作り分けるタイプのため4輌全てをどちらかに統一することも可能でしたが、せっかくなので半分半分で作ってみました。

 今回の失敗点
1)ハマーをそのまま塗ったら、後で拡大鏡で見てからばっちりパーティングラインが残っていることに気づき、しかたなくやすり掛けして塗りなおしをしました。
2)小物が山のようにある上、なるべく種類の違う塗装にしたいという性格のため、細々と塗り分けていたらパーツ番号を読み間違えました。おかげで左右の履帯側面が色違いになる車両がちらほら・・・泣く泣く上塗りしました。
3)ハリアーの最後部、なんだか尖っていて「ランナーの形成の都合ででっぱってるのかしら」と思い切断。ふと不安になって形状を確認したら、もともと最後部は尖っていることが判明。残りのひとつはそのまま残せました。自分の作っているものがどんな形なのかよく確認せずに作るのはよくないということですね。ちなみにハリアーIIは好きな飛行機のひとつです。<ダメじゃん

 あと残るはスターリフターとハーキュリーズの残り1機ずつ。それで「デザート・シールド」キットの全部が完成になります。実に長く楽しめます。

CIMG1017

 おまけ。以前作ったM1A1やAAV7たちと一緒に並べた写真です。こうして比べるとシェリダンがいかに小さいかわかります。シェリダンは私の好きな戦車トップ5に入ります。

CIMG1012

 。「タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.903 アメリカ海軍 潜水艦 ガトー級 日本海軍 13号駆潜艇 各2艦セット」から13号駆潜艇です。普通に塗装したものと、私の好きな架空迷彩バージョンです。今回の迷彩はゴチャゴチャしていまひとつの印象でした。失敗点は特になし。ついでなので過去に作っていたガトー級とリベレーターも再掲しておきます。これでこのキットは全て完成。

使用カラー
13号駆潜艇;セールカラー/カーキ+ダークグリーン

CIMG0739

d2b04a645ff0bf3be559bee7a9077eab5f10e2a7_5835922

CIMG1010

 以前迷彩で仕上げたピットロードの「WW-II 日本海軍艦船装備セット[VII]」から水上機の残り5機を仕上げました。カラーリングは・・・

・中島90式2号水上偵察機;カーキ
・川西94式1号偵察機;オリーブドラブ(2)
・中島95式1・2号水上偵察機;ココアブラウン
・三菱 零式観測機;焼鉄色
・愛知 零式水上偵察機11型;つや消し黒
で仕上げました。翼の黄色い識別帯は気分で2機だけ塗装しました。フリーハンドなのでガタガタしてます。日の丸デカールは白>赤と重ね張り。キットにもともと十分なデカールが付属しているので、この点はとても助かります。識別帯とフロートの白線部分はやはりマスキングテープを使ったほうがいいですね。水上機は塗装の工程が多いのでつい手を抜いてしまいますが、細かなところで仕上げの差が出ますね。今回の出来は並でしたが、大きなトラブルはなし。

CIMG1008

 おまけです。以前大量に買い込んだ古くて安い1/2000ワールドネイビーシリーズの空母レキシントン1942を完成させました。手強いです。以前このシリーズのニュージャージーを作った時、「意外と精密で塗り分けると見栄えがして値段以上のものでした」的なお話をしたのですが、空母は塗り分けポイントもあまりなく凹凸に乏しいディテールで、どこをどうしたら見栄えが良くなったのかサッパリでした。艦橋パーツも反りがあったり甲板との合いも悪く、残り3隻の空母を作る気力が大分削がれました。何か作戦を考えねば。

1/700 ギャラクシー

2017年10月25日
CIMG1005

 以前、「C-5B GALLAXY & M-1, M2/3, LAV, LVTP7A1」キットのギャラクシーをひとつ作りましたが、残りのもう1機を作りました。カラーリングはサンディブラウン/カーキグリーンの迷彩です。台風が去って、雨が降り始める前の曇り日につや消しを吹きました。少量吹きかけ&ドライヤーで、なんとかかぶらずに完成。「デザートシールド1」キットのスターリフターとAC-130Hガンシップも残っているので、今塗っています。

CIMG0997

 おまけ。今まで作った1/700飛行機の一部。たくさんあると嬉しくなります。

CIMG1003

 もう私も何か月前に作り始めたのか忘れてしまいましたが、ピットロードの塗装済みプラモデル「海上保安庁巡視船 つがる」を完成させました。おおむねできあがっていたのですが、後部ヘリ甲板のでかいデカールが以前失敗したので、少し様子をみていた/付属のヘリのテール部分のデカールも同様に難易度が高かった/竿の先に旗のデカールをつけるのが煩雑、と3つほど理由があり長期間放置されていました。

 キット自体はとてもよくできていると思います。ディテールもシャープで事前の塗装もはみ出しが少なくきちんと塗り分けられています。今回は甲板デカールには部分的に強い力が加わらないように少しずつ移動させ、ヘリ後部のデカールはあらかじめ切れ込みをいれてテールの羽根(スタブウイング?)と干渉しないように形を整えておきました。さらに旗のデカールはいったん0.1mmプラペーパーに張り付け、それを竿パーツに接着して固定することでデカールの崩壊を回避しました。

 というわけで前回作った「はてるま」の失敗を全部挽回して完成することができました。

CIMG0999

 こっちはおまけ。米軍の無人対潜水上艦のシーハンターを1/700でフルスクラッチできないか試行錯誤中です。

CIMG0992

 10式戦車を金色か銀色の変わったカラーで塗ってみたいと思い立ったのですが、いきなりやって失敗しそうな気がしたので1/350で色の検討をしてみることにしました。使ったのは「アオシマ 1/350 バトルタンク 001 ティーガー1」4輌。ベースを金色にして、迷彩にしてみました。

1)ゴールド+オリーブドラブ(1)
2)ゴールド+シルバー+ニュートラルグレー
3)ゴールド+焼鉄色
4)ゴールド+サンディブラウン+ホワイト

 で塗装してみました。まあ、つや消しコートしてしまえば金色も黄土色みたいな落ち着いた感じになり、全然派手さはありません。金/銀/グレーなんて目立つだろうなと思ったのですが、こうしてみるとサンディイエロー/白/グレーみたいにしか見えません。10式をゴールドで塗るのはやめておこうかと思います。

CIMG0996

 ちなみに今まで作ったアオシマ1/350バトルタンクシリーズ。たくさんあるので、眺めていると楽しいです。

CIMG0990 CIMG0991

 「今回は大きな問題はおきませんでした」で終わったはずのドラゴンフライですが、しでかしました。写真を撮影した時のキャノピーは未固定だったのですが、最後の最後に瞬間接着剤で固定し、さあケースにしまっておこうかと手に取ったら・・・白くなってます。ええ、半分ほど真っ白に。驚きの白さです。

 「これってカブリの一種なの?」と思って検索してみると、やはり蒸発した瞬間接着剤が空気中の水分と反応して起きる現象のようで、コーティングのカブリとはやや違うものの、湿度や使用する量との兼ね合いで起きる点は似通っているみたいです。

 はずして剥がして再固定するか?少し悩みましたが、コクピットの中を見せるのが肝ではなく、大きなものの迷彩塗装とぶらさげた爆弾が見せどころの作品なので、これはこのままにしてくこととしました。今後への戒めです。

CIMG0995

 ついでに魔改造ジープ。ピットロードの「軍用車両」セットのダッジウエポンキャリアは、簡素で古臭いジープ然としているので、上の構造を取り払ってタイヤとシャーシのみ残し、本体と搭乗部をプラ棒で再構築し、上にたくさん余っている連装機銃をつけてみました。んー、対空ジープ?いや、ミニAPC的な何かといったところかしら。あまり可愛くならなかったので、またいつか別の組み合わせで再挑戦したいです。

CIMG0989

 以前から作っていた「ハセガワ 1/72 アメリカ空軍 A-37A/B ドラゴンフライ プラモデル A12」、やっと完成しました。1/72スケールの航空機は今回初めての挑戦です。航空機はテカテカとつやあり仕上げのほうが美しいというのはわかっているのですが、一部つや消し塗料を使用したため、全体をつや消しで仕上げました。いつも思うのですが私が作ると筆塗り迷彩で、船でも飛行機でも戦車っぽく仕上がってしまうような気がします(笑)。

 この飛行機を選択した理由は、翼の下に山のようにミサイルをぶら下げていてかっこいいと思ったからですが、ぶら下げているのは増槽と爆弾でしたのでミサイルは装備していないようです。残念。

 今回は大きな失敗談はないのですが、通販サイトの作例写真を参考に迷彩の色を選択したのですが、やや暗めになってしまったのが残念です。(日本軍迷彩セットの陸軍カーキ・緑色とドイツ軍迷彩セットのテーアシュバルツ・つや消し黒の4色を使用)

 でかいのができたので、また次は小物に手をつけようと思います。

CIMG0984

 今日は久しぶりに1/700 空母加賀に手を付けました。甲板のエレベーター部分でポカをやったのは以前お伝えした通りなのですが、甲板下の構造=鉄柱群がゴチャゴチャしている上、接着の時に本体と甲板をうまく繋ぐように組み上げる必要があるため、ずっと放置していました。出来はと言いますと、鉄柱のいくつかは細かい支柱がきちんと甲板に接着できず、浮いたりスレたりしていますが、横から遠目に見ればあまり気にならない程度です。下から細かく見られると粗が目立つかもしれませんが、空母は上か横から観賞することが多いので今回はこれでよしとします。

CIMG0985

 ついでと言っては何ですが、ほこりをかぶっている作りかけのドラゴンフライも少し進めました。本体はこんなもんで、増槽の組み立て中。

CIMG0980

 先日完成した「1/350 タミヤ アメリカ海軍 現用艦載機セット」のまとめ画像です。機首に「粘土などをおもりとしていれましょう」という指示があったのですが、手元に粘土がなかったのでプラ棒を切っておもりにしたのですが・・・端になるイントルーダー2機がバッチリしりもちつきました。どうにもなりません。バランス良く慎重に置いたとしても、きちんと自立しません。仕方がないので写真では座布団を敷いています。(上の写真を見ると微妙にプラ棒が見えています)おもりにするためだけに粘土を買うべきか思案中です。

さて、引き続き1/350 タミヤ アメリカ海軍 現用艦載機セットです。ホーネットの2機目は航空自衛隊F-2戦闘機風にしてみました。

CIMG0971

 肉眼では結構よくできているように見えたのですが、塗料の泡、迷彩や機首の色の塗り分けがガタガタ、コクピットのシルバーの下地の色の浮き出しなど色々と問題が見られます。

【4.バイキング】

 次は艦上ジェット対潜哨戒機S-3Aバイキングです。ラプターっぽい塗装を狙ってみました。

CIMG0974

本体はライトブルー/ニュートラルグレー/ガルグレーの3色を使用しているのですが、ややわかりにくいですね。コクピットのマスキングは比較的うまくいっているほうだと思います。

 2機目は旧日本軍機塗装です。いつも作っているので安心感あります。

CIMG0969

黄色の識別帯、右はきれいな直線が出せているけど、左はややガタガタしてます。コクピットはマスキングテープをはずす時に塗料を剥がしてしまった模様。機種も少し汚れてしまいました。日の丸は1/700用のデカールで一番大きいものを流用。赤丸の下の白丸は綿棒の軸でスタンプしました。1/700大型輸送機を作っているような気分です。

【5.イントルーダー】

 最後は攻撃機A-6Eイントルーダーです。上に同じくラプター風味。ただし自衛隊仕様F-35っぽく日の丸をつけてみました。

CIMG0978

あっ、しまった。ピンボケ写真でした。まあ、雰囲気は伝わりますね。

最後は私の好きな陸自仕様。

CIMG0973

黒が細くて、端がもう少しとがっているとカッコよくなると思うのですが、今使っている筆の限界。

以上10機、なるべくバラバラなカラーリングになるように塗ってみました。同じ仕上げにするよりは楽しくなったと思います。(失敗点・改善点も見えてきました)また今度、艦載機セット2で遊んでみたいと思います。

久しぶりの更新です。今回はタミヤの「アメリカ海軍 現用艦載機セット」を作ってみました。3年近くミリタリープラモ作りをやっているんですが進歩したところと全然進歩していないところがあり、まだまだだなあと感じます。

【1.トムキャット】
 まずは戦闘機F-14Aトムキャット。アマゾンの商品説明写真を見るとコクピットの青、タイヤの黒、小さなデカールとインテークやノズルに少々着色されているだけで、どれも代り映えしない色合いです。面積の広いグレイはなるべく塗らないポリシーなので、1機目はコクピット(ブルー(紺))とノズル(焼鉄色)のみ塗ってダークブラウンで墨入れしてみました。

CIMG0975

んー、汚いですね。写真で拡大されると肉眼でわからないアラも目立ちます。なんとなく航空機の墨入れというより、戦車の汚しに近い感じになっている印象。コクピットも手塗りなのではみ出しが目立ちます。このまま全部これと同じにするのはつまらないので、例によってお遊び塗装に突入します。

 トムキャット2機目。迷彩にしてみました。キットには主翼を展開した状態に改造するためのパーツが付属していましたので、駐機状態の羽を切り取り、飛行状態のものに差し替え。こんな色合いで付属のうっすい小さいデカールがポイントになるとも思えなかったので、デカール貼りは省略しました。

CIMG0972

私はさっきのより、こっちのほうが好きです。あれ、塗料の泡立ち跡が数か所残っているorz 写真を見て、今気づきました。コクピットは0.7mmと0.4mmのマスキングテープを使って塗装しました。ただ、ここまで細かい上に局面があると、粘着力の弱い極細マスキングでは多少隙間から塗料が侵入してしまうようです。手塗りよりわずかにまし程度。

【2.コルセア】

 次は軽攻撃機A-7EコルセアIIです。ディテールが少なく面白みに欠ける感じでした。そのせいというわけではないですが出来のほうも今一つ。1機目は黒。

CIMG0979

背面、側面、主翼の端などに塗り残しが少々あります。コクピットの境界がいびつ。反省点はそんなところでしょうか。まあ並の出来です。

 次、ニュートラルグレーにデイトナグリーンの迷彩。手持ちの塗料でいい具合の灰色/緑色の迷彩色の組み合わせがなかったので苦肉の組み合わせです。

CIMG0970

はい、本体パーツの先端に隙間!コクピットのシルバーが下のグリーンが浮き出して浸食されています!orz これ、今回の中で一番ひどい出来のやつです。まず先端の隙間の言い訳ですが、中におもり用のプラ棒を入れてあるんですが、たぶん微妙にサイズが大きすぎたんでしょう。接着剤の乾燥を待つ間にできた隙間かと思われます。それとコクピットの下の塗料が浮き出る問題は、つや消しの吹きすぎが原因だと思います。過去にもきちんと迷彩を塗ったのに、つや消し吹いてから色が浮き出て混ざってしまったことがありましたので。

【3.ホーネット】
 次は戦闘攻撃機F-18Aホーネットです。シルバーにしてみました。ん、垂直尾翼ごっそり塗り忘れている!気づいてなかった!?

CIMG0976

んな、アホな。こんなにでっかく塗り忘れてたら普通・・・あー、グレイとシルバーは似てるわー、これはわからんわー(棒読み)後で塗っておきます orz
コクピットもフリーハンドなので境界がガタガタ気味。

長くなりそうなので、以下、後編へ続きます。

 古い飛行機ばかりでは面白くないので、ピットロード「現用米国軍用機セット1」からいくつか作ってみることにしました。まずは知らない飛行機を作っても気分が乗らないので下調べ。例によってウィキペディアによりますと・・・

■U-2/TR-1 ドラゴンレディ

 ロッキード社が開発したスパイ用の高高度偵察機。初飛行は1955年、アメリカ空軍が運用中。高度25,000mもの高高度を飛行し、偵察用の特殊なカメラを積み、冷戦時代はソ連など共産圏の弾道ミサイル配備状況をはじめとする機密情報を撮影した。黒いジェット機の異名を持つ。

全長:19.13m
全幅:31.39m
全高:4.88m
最高速度:M0.8
空虚重量:7,250kg
最大離陸重量:18,598kg
航続距離:7,400km
最高高度:27,000m (約89,000ft)
定員:1人

ドラゴンレディ

 うん、なんかスパイ用偵察機の代表格みたいで、面白いですね。ちなみにこれがキットのランナーです。右下がドラゴンレディ。

CIMG0941

 他には前回の残りの水上機も作ってます。

CIMG0940

 今回はピットロードの「WW-II 日本海軍艦船装備セット[VII]」から水上機一式です。

・中島90式2号水上偵察機
・川西94式1号偵察機
・中島95式1・2号水上偵察機
・三菱 零式観測機
・愛知 零式水上偵察機11型

 小さな水上機ですが塗装の手間は結構かかっています。
上面ダークアース塗装>乾燥
上面迷彩2色目に濃緑色(2)>乾燥
座席にココアブラウン、零式水上偵察機のコクピットはシルバー>乾燥
下面明灰白色(1)>乾燥
エンジンカウルにダークグレー>乾燥
別で塗装したプロペラを接着/日の丸デカール貼り

 この乾燥待ちが何度も入るのが地味に時間くいます。まあ、暇な時間をみつけてチョコチョコ進めるにはちょうどいいですが。

 日の丸デカールの下の白丸は綿棒の軸を使ってスタンプしています。今回はちょっと形がいびつすぎでした。残り5機は濃緑色/シルバー/試作機イエローで塗装する予定にしてます。

おまけ、ミールとHELIXヘリ。つや消しコートして完成。

CIMG0937

CIMG0935

 今回はピットロードの「現用ソビエト/ロシア海軍艦船装備セット」から「深海探査艇ミール」と「Ka-27ヘリ」です。デカール的には2機ともソビエト海軍のものを使用しました。「ヘリックス対潜ヘリコプター」と呼ばれていたようですが、現ロシア海軍では「カモフ27」と呼ぶようです。色はネットの画像検索からそれらしいのを参考にしました。今日はつや消しを吹くのに向いてない雲行きでしたので、コーティングはまた後日。

 画像を投稿する時は適度にアラの目立たないサイズに縮小するのですが、何分毎回小さなアイテムを塗装しているので、あえて「この程度が限界か」とわかるようなサイズで投稿してます。いつか自分の腕前が上がったら「ここをこうすればもっとよくなってたな」というのが分かるようにというつもりですが、大きいサイズと小さいサイズで投稿すれば「この程度の塗装精度でも遠目でこれくらいの見栄えはする」みたいな参考になると嬉しいです。まあ、あくまで初心者むけの話ですが。

 ちなみに時々「積みプラ」の数を数えているんですが、現在購入キット総数135に対して積みプラが63です。半分以上は完成させてきているのですが、まだまだ多いです。ちなみに安価な1/2000戦艦・空母キット6個、古い駆逐艦2個など、あっという間に完成しそうなものも結構含まれてます。

CIMG0932

 6隻購入した古い駆逐艦たちの4隻目、朝潮を作りました。塗装はウエブ上でみかけたものを適当にアレンジしているので、今回も架空迷彩ということになります。置き換えや加工はなしで巣組み状態です。デカールは使用できそうですが、舷側の艦名は迷彩に沈みそうですし、旗はデカールそのもののみでは崩壊しそうなので後日にしようかと思っています。今日は天気が悪いので「湿度が高そうな日はつや消しクリアを吹かない」の原則に従って、コーティングは後日行うこととします。

 あと2隻古い駆逐艦キットが残っているので、ひとつは陸上迷彩で遊び、もうひとつは他のパーツキットを利用して架空艦にして遊ぼうかと思っています。

CIMG0916

 おひさしぶりです。同じような艦を作っていたら飽きてきて「作業感」「マンネリ感」を感じるようになってきたので、思い切ってしばらくプラモ作りをさぼってました。で、いつも気分転換に作るちび丸艦隊を作ってリフレッシュ。今回は高雄です。何がいいって、このキット、小さな機銃が山のようについてくるんです!写真でご覧になれるように甲板に18挺もの小型機銃がズラーッと並んで、今までのちび丸艦隊とはまた違う迫力が出ています。

 艦上機があるのも私的には高ポイント。今回は艦尾の旭日旗以外はシールは使わず塗装で済ませています。零式三座水上偵察機も下面を明灰白色(1)で塗装。日の丸とフロートの警告線はデカールを流用し、下地に白を塗って赤の発色をよくしておきました。黄色の味方識別帯はマスキングテープを使用しなかったのでガタガタしていますが、お手軽制作と細かい塗り分けとで自分なりに肩の凝らない範囲でこだわってみました。

 で、恒例の失敗談ですが、つや消しクリアを吹く時に右艦首と艦尾にかぶり発生~!!! orz
わかってはいたんです。こんな梅雨時の湿度の高い時にコーティングしたらどうなるか。だからドライヤーを用意してコート吹いてはドライヤーがけして、コート吹いてはドライヤーがけをして対策していたつもりなんですが・・・どうも一度にたくさんスプレーしすぎたのがよくなかったみたいです。

 もうプラモ作り始めて数年たとうとしているので、サイト名の「初心者」ってのをどうしようか悩む時があるのですが、このままでよさそうです。腕前はまだまだ万年初心者のようですので。さて、心を入れ替えて初心者なりに丁寧に、それでいて楽しむことを忘れずに、また作品を作ろうかと思います。


P.S.カブった時は目の細かい紙やすりでツルツルに戻せないか試してみましたが、ダメですね。徹底的にコートを剥がせばリカバリできるらしいのですが、小手先でちょこちょこっと修正するのは無理みたいです。

1/700 荒潮 完成

2017年04月12日
CIMG0915

 1/700 駆逐艦荒潮は緑色の迷彩で塗装してみました。デイトナグリーンを基本に船体はヨモギ色で迷彩塗装、甲板は濃緑色(1)、船底はつや消し黒にしました。もちろん架空の塗装。つや消しコートもかけましたので、あとは船底を組んでウォッシングをするかどうかといったところ。

 ついでに前回の睦月もつや消しをかけたので並べて撮影しておきました。早波>睦月>荒波と出来上がり、今は朝潮作ってます。これも別パターンの迷彩にする予定。残り2隻は架空艦の土台にしようかしら。

1/700 荒潮です

2017年04月08日
CIMG0914

 前回に引き続き旧キットの1/600駆逐艦シリーズを作っています。今回は荒潮。作戦としてはほぼくみ上げてから迷彩塗装にいく予定です。

 今回の失敗は機銃の架台を支える4本の支柱を前後入れ替えて組んでしまった点と、艦橋の前に1門ついている2連装機銃の下の支柱が折れていることに気づかず、別のパーツをごく自然な流れで流用してしまった点の2点です。さて、そのパーツとは一体何でしょう? ・・・はい、後方マストにつくはずだったレーダーです。あれ、もしかしてレーダーじゃないかも。まあ、マストの一部です。

 それとデカールなんですが、ごらんの通り白いわけでも黒縁取りがあるわけでもない黄色い文字となってます。これをこのまま貼れたとしても黄色い文字になりそうでなんだかしっくりこなさそう。今回もデカールはあきらめます。

 さあ、次は塗装です。

CIMG0912

 最近は他の趣味にさく時間が多いため、プラモ制作が滞っています。ウエイト目的で購入した1/700駆逐艦6隻のうち、早波は完成、睦月もあとひと息です。早波は以前ご紹介していますが、搭載艇を固定しデカールを・・・諦めて完成としました。まあ、デカール貼る前につや消しコートをかけてしまったというのもあるのですが、そもそもデカールが変色して使用不能になっていました。ちなみに最近の搭載ボートはこんな感じで固定しています。いまだに「これだ!」というボート・カッター類の固定方法は身についていないです。毎回試行錯誤。

CIMG0766

 あと、二隻目となる睦月は白と濃緑色(1)で迷彩にしました。迷彩パターンは箱絵を参考に雰囲気で塗ってます。白は2回塗りしましたが、相変わらずの隠ぺい力の低さからムラができています。あと舷側のデカールをためしに貼ってみましたが、貼っていくうちにボロボロ崩れてくるので、左側のみになってしまいました。とてもじゃないけれどこのデカール製の旭日旗を掲げることはできなさそうです。後はもう少し細かいところを塗装してからつや消しをかけて完成の予定です。

 トップページでも書いてますが、戦車や飛行機を載せた船が好きなので、何も載せていない駆逐艦はやや制作テンションが低めです。ただ、色々な塗装を試してみたいので、次も旧キットの駆逐艦を作ろうと思います。

 ところでうちのサイトは主にサーチエンジン経由で1日50前後のアクセスがあるのですが、先日妙にアクセスが増えて300アクセスもありました。何がきっかけで来ていただいたのか心当たりがないのでちょっとビックリしました。

アクセス数

 また、何かできたら更新します。

SDチヌーク

2017年02月09日
CIMG0832

 スクラッチのSDチヌークです。材料はランナー、プラ板、日本海軍機4のおまけプロペラです。前回の反省をふまえ3枚ペラに変更。さらに小型化しました。ついでなんでチビスケひゅうがに載せてみました。

CIMG0796

 特殊潜航艇「海龍」を1/700で自作してみました。今回は全てランナーとプラ板なのでフルスクラッチです。なぜかいきなり5隻と、量産体制で作ってますが、1隻だけマスキングテープで少しだけディテールアップをしています。上段右端、下段左端がそれです。例によって操舵翼などは目分量で切り出してますので、左右非対称だったり、オーバースケールだったりしてますが、肉眼で見る限りはそれほど気になりません。本気で作るならミリ単位の設計図があったほうがいいですね。あとスクリューがただの丸い板状でやる気なさげですが、これは私の加工技術の限界です。このサイズでスクリューの形状を再現するのはかなり困難。まあ、1つくらいなら頑張ればできるかもしれませんが、このペラペラの丸いスクリューでも制作>塗装>接着の過程で2回ほど紛失しました。

 参考に画像検索結果のサムネイルを下にのせておきます。

海龍

 ウィキペディアによると「海龍(かいりゅう)は、大日本帝国海軍の特殊潜航艇の一種で、敵艦に対して魚雷もしくは体当りにより攻撃を行う二人乗りの有翼特殊潜航艇・水中特攻兵器である。」だそうです。

ミニスケールものは数がそろうと楽しいですね。

CIMG0786

 1か月以上前から作りかけで放置されていた「艦これモデル2 霧島」を完成させました。1/2000塗装済み組み立てキットで、何度かアップしているシリーズです。やはり艦載機があると嬉しくなります。飛行機が載っている船はロマンがあります。ついでに艦これでは着弾観測射撃でお世話になってます。

 ちなみにこのキット、台座に乗せるキャラ絵シートが2種類あって、ノーマルと大破グラがあるのですが、やはり飾るならノーマルがいいですね。なぜに破壊されていない艦と破壊された艦娘グラを並べる必要があるのか。まあ、そこは人それぞれでしょうけど、私の好みではここは断然ノーマルグラで。でも本当のお目当ては本体モデルのほうですけど・・

CIMG0780

 さて、「シール甲板なので塗装が楽ちん」と期待していました1/700加賀さんの制作も、いよいよ甲板制作まで進んできました。今回やった手順としては「飛行甲板シールのエレベーター部分をアートナイフで切り出す>3パーツで構成されている本体甲板シールをそのエレベーター穴と本体の形を頼りに貼る>エレベーターパーツを設置して穴部分のシールを貼る」という順で行いました。シールを貼るためのガイドはありませんので、パーツの形だけが頼りです。で、写真のような出来栄えになりました。ぱっと見は成功。大きな問題はありません。が・・・

CIMG0782

 こちらはエレベータ各部のアップです。シールのカット面の白色がやや目につきますが、エレベーターを着脱式にする場合は避けて通れない問題なので、これは目をつむります。レタッチ塗装をするほどひどいものではありませんので。

CIMG0784

 むしろ問題はこっち。エレベーターパーツと甲板を裏面から撮影したものですが、結構シールがはみ出ています。つまりエレベーター甲板パーツをはめ込むと、シールの接着面がくっついてしまうだろうということです。だったらエレベータは常に飛行甲板に上げた状態で飾れば問題なしだろうということになりますが・・・じゃあ、シールを一生懸命カットした加工はいらなかったのでは?ということになります。

 もしこの問題を本気で回避するのであれば「本体とエレベーターパーツをまとめた状態でシールを貼り、後からパーツの縁に沿ってカット」という手順がいいのかもしれません。飛行甲板の出来映えはこのキットの命ともいえる部分なので、もし私のような初心者の方でこのキットに挑戦される方がみえましたらご参考にして下さい。

CIMG0778

 先日から「作ってます、作ってます」言っているだけでしたが、1/700 空母加賀さん、だいたい7割ほどできました。特徴的な甲板がまだできていないので全然進んでいないようにも見えますが、組み立て説明図の進捗では半分以上できてます。あと少し。初めての空母、しかも大型艦なのでなかなか作り応えがあります。シールを使用するのでウォッシングはしない予定。狭い面積であればシールよりも塗装のほうが楽で綺麗なので、甲板・床関係以外はなるべく塗装で済ませています。加賀さんのポイントは「シールをきれいに台紙から剥がす」ことです。シールがくしゃくしゃになると、このキットの最大のアドバンテージが失われてしまいます。だから航空甲板のシールは最後にとっておきます。十分コツをつかんだ上で万全の体制で挑みたいので。

 加賀さんの後も月に1艦ずつくらいのペースで作れたらいいな~などと思いつつ、寄り道しながらぼちぼち作っていきます。

CIMG0776

 明けましておめでとうございます。加賀さんはちまちま作っているのですが、細かい部分の作業を進めてもなかなか面白い絵づらにならないので息抜きに作っている方をアップします。

 今回はピットロードの「軍用車両」キットから、ダッジウェポンキャリアを流用して「11式短距離地対空誘導弾」をプラ棒で自作しました。まあ、見た通りの出来でして、相変わらずディテールの甘い作りになってるのはご容赦下さい。いつかこんな日が来るだろうと買い求めておいた0.5mmプラ棒はサイズ的にピッタリ。伸ばしランナーでランチャーボックスの固定具を表現してみたのですが、これはオーバースケールの上側面がダメダメです。改良の余地ありですが、とりあえず無いものを作ってみようの精神で今回は試作1号としてはこれで完成。あとは塗装してお終いにします。


【艦これ日記】

 轟沈して育て直しになった加古さんはやっと改二にできました。それなりに仕事もできる子に育ってきたので、ひと安心です。今はマンスリーの勲章集めにいそしんでいます。

CIMG0773

 たぶん今年最後の更新になります。「タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.903 アメリカ海軍 潜水艦 ガトー級 日本海軍 13号駆潜艇 各2艦セット」から「アメリカ軍B24リベレーター爆撃機」です。ガトー級は先日アップしましたので、残るは13号駆潜艇ですね。年末は忙しくて、なかなか制作が進みません。



 それでは、来年も皆さんに良いキットとの出会いがありますように。

 よいお年を。

CIMG0772

 先日作りました架空円形砲艦、もっとシンプルにできないかと2・3番艦を作ってみました。写真右が2番目に制作したもので、左は再掲、中央は3番目に制作したものです。12.7cm連装砲を主砲に据え、副砲等を三角に配置するのを基本にしています。2番艦は3連装魚雷×2、艦橋構造物は大幅に縮小、機銃とボートは左右非対称配置にしてみました。3番艦はオリジナルのノヴゴロドを尊重して長い煙突を2本立て、艦橋を廃しました。あと色合いに変化がないので甲板をウッドブラウンで塗装してみました。ややマンネリ化してきたので、このシリーズはとりあえずこれにて終了です。

CIMG0756

 先日から作っていた架空円形砲艦、完成しました。まあ、使ったパーツから考えるに旧日本海軍の試作浮き砲台といった体でしょうか。くずランナーから出発して作り始めた作品なのでちょっと全体のバランスが悪い。特に乾舷が高すぎる印象ですね。次回作はもっと低くするようにします。砲が3つというのは気に入ってます。なんとなくバランスがよく見える。撃つ時は艦の中央から放射線状に斜線を向けないと、グルグルと回転しまうので注意が必要なやっかいな艦ですwww 完全オリジナルで作った時は愛着がわくので写真の枚数も多めですw

 艦首につけたでっぱりは「接岸クッションの固定具」です。この艦は自分で航行する能力が弱いので曳航してもらう機会が多いため、動力艦との接触にもこのクッションが役に立つ・・・とか、適当にでっちあげてみる。本当はディテールに乏しいので菊の御紋をつけようとしたのですが、さすがにこのしょぼい艦にそれはおそれおおいだろうと思いなおして金色塗装をやめました。まあ、軽自動車にベンツのエンブレムをつけても空しいよなーというのと同じ感じです。

 艦の形状からはアンカーは対角線上に配置したほうが効率的な気がしたのですが、デザイン的に面白くないかと思って艦首側に集めました。

 船として見ると不細工な艦ですが、ジャンクパーツからこれだけ形にできたと思うと可愛いヤツです。楽しかったので、もう少しこのシリーズを増やしていく予定です。



【艦これ日記】

 加古さんは色々な海域でドロップするので、すぐつかまえてこれました。とりあえずレベル25くらいまで育てました。改二はレベル65なので、まだまだ先は長いです。でも、轟沈したのが嫁艦でなくてよかったです。ながらプレイは要注意ですね。

まる

 ウォーターラインシリーズの艦艇を購入するとオマケでついてくる「小型艦&大型艦兵装セット」ですが、「いつか全部使い尽くしてみたい」などと12月3日の記事(バラスト到着! ・・・あっ、あれっ!?しまった orz)で書いたためか、他にも使いたくなるパーツができてしまいました。それはコレ、ランナーの中央部分の丸いところ。丸いと言えば・・・円形砲艦ノヴゴロド!

nov

 以前お笑い砲艦 ノヴゴロド!でご紹介した残念兵器です。本家ノヴゴロドは直径36.57mなので、1/700スケールなら5センチ程度。このランナー中央の円は2センチ強といったところなので、まるでサイズ違いですが、架空の浮き砲台といった設定で自作してみようと思います。どうせなら大砲もいっぱいつけて、船も載せたいと思います。で、できたのがコレ↓

CIMG0751

 主砲に12.7cm連装砲1門、副砲に12.7cm単装砲2門、後部に8cm高角砲、あと煙突の左右に25mm連装機銃をつける予定です。せっかくなので色々と余っているジャンクパーツを多めに使用してみました。搭載艇にも機銃とサーチライトを載せて・・・使いにくそうですけど、何だか強そうに見えませんかねぇ。

 当然副砲を撃つと本体がクルクルと回って使い物にならないのですが、まあそこは運用で。搭載艇もクレーン装備してないんでどうやって水面に下すのか不明ですが、その辺もレールか何かの装備があるはずだと何となく割り切って。可愛い艦なのかカッコいい艦なのか目指している方向がよく分からなくなっていますが、今回は「こんな艦があっても面白かったかも」くらいの感じでちんまりとまとまればよしとします。それと「兵装セットを使い尽くす」トライアルは、今後も続けていきたいと思います。

 さあ、次は塗装です。


【艦これ日記】

 プラモ作りながら鼻歌まじりにプレイしていたら、レベル98の加古改二さんを轟沈させてしまいました orz
蒼龍さんで懲りたはずだったのに・・・何度も同じ過ちをおかすのはおバカさんです。そう、それは私のこと・・・
ウエエェェン・゚・(*ノДノ)・゚・

 さあ、加古さんを探しにでかけようか。

CIMG0743

 「加賀さんにバラストが付属していない問題」を解決するために購入した駆逐艦ですが、結局バラストは転用せずに、近所のホームセンターで金具を買ってきて加賀さんに入れることにしました。で、残った駆逐艦たちには息抜き&練習用に役立っていただく予定。今回早速一つ目に「駆逐艦 早波」を組んでみました。甲板の塗装は「朝潮」を参考にして雰囲気で。写真ではまだボート類がダビッドに固定されていませんが、ほぼ完成です。

 で、開封したてのことなのですが、ひとつ部品を紛失してしまいまして、最後の最後に自作するはめになりました。私は基本的に広い面積の甲板色はプラの地色を生かすスタイルなので、紛失した部品もランナーから削り出して作りました。写真の手前に写っているのがその自作した部品です。本当はもう少しサイズが小さくて薄いのですが、まあ形の再現はほどほどにできていると思います。

 加賀さんのほうは少しずつ進めているのですが、見た目があまり変わっていないのでご報告はまた後日にでも。

CIMG0739

 前回作ったベイビーマグナム風ハリネズミ戦闘車輌、部品に「ガトー級の機銃数個」使っているのですが、作り始めはこっちが先です。差し替えパーツで選択されなかった機銃を前回使用したのですが、本体のほうはこんな感じで完成しました。これは「タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.903 アメリカ海軍 潜水艦 ガトー級 日本海軍 13号駆潜艇 各2艦セット」という、潜水艦と船と飛行機が2個ずつ含まれるキットで、細々としたユニットがたくさん含まれるキットが好きな私にとってはうれしいパッケージです。

 SDモデルを除けば初めて作る潜水艦、しかもウォーターラインではなくフルハル。少し勝手が違いましたが、なかなか美しい艦形ですね。ちなみにカラーリングは・・・

1)艦底 ココアブラウン / 上 オリーブドラブ(2)
2)艦底 濃緑色(2) / 上 オリーブドラブ(1)

としました。パーツのつなぎ目は以前やった0.4mmマスキングテープの黒マジック塗りを貼りましたが、上下パーツの「合い」が少しズレていて、テープも少し収まりが悪くなっています。これは艦底パーツのゆがみ具合が上パーツとあっていないためなので、少し接着剤を多めに塗って、上下パーツをしっかり合わせた状態で固定してしっかり乾燥させればよかったのですが、少し手抜きしちゃいました。またいつか迷彩の潜水艦とかも作ってみたいです。その前に残っている「13号駆潜艇」と「アメリカ軍B24リベレーター爆撃機」も作らないと。

 今のところメインで作業しているのは「1/700 特EASY 加賀」「1/700 早波」「13号駆潜艇」、足踏みしているのが「1/2000 戦艦ミズーリ」、他に食玩2つも再作中。スクラッチでは「連装砲ちゃん」「ちびチヌーク」も作業中。脳内企画では阻塞気球転用のSD架空機もいくつか検討中です。他に放置されているドイツ空軍機とかもありますが、その辺もおいおい手が空きましたら再開します。

CIMG0734

 先月ご紹介した「1/700 aircraft models (1/700航空機模型などの小物プラモ)」さんの阻塞気球ちゃんを見て「可愛い!こんなの作ってみたい」と思い立ち、阻塞気球ベースで架空機を作ることにしました。「気球に機銃、気球に機銃・・・よし、機銃をたくさんにしてみよう。」と考えていたら、以前から作ってみたかったベイビーマグナム風の重武装機体にしたくなり、ご覧のようなハリネズミみたいな機体になりました。イメージがベイビーマグナムなので戦車仕様です。

 ちなみにベイビーマグナムというのは数年前に放映された「ヘヴィーオブジェクト」というアニメに出てくる超重武装&重装甲の決戦兵器です。とあるサイトでみたところ「サイズは本体で50m以上で重量は20万トン、機体にもよるが砲を含めた全長は100m以上にも及ぶ」とのことです。今回作った架空機は1/700サイズと仮定したら全長14m(実測で2cm)程度ですので、「ベイビーマグナム・ナノ」といった体でしょうか。もちろん機銃がこんなにあっても役に立たないでしょうから、ファンタジー世界の兵器です。まあ、機銃は自動制御の機関砲とかレーザー兵器という設定でお願いいたします。

ちなみにベイビーマグナムはこんな機体↓
ベイビーマグナム

 今回は中2病炸裂兵器でしたが、トンデモウエポンもお手軽に作れるのが1/700スケールモデルのいいところですね。今回は全然可愛くなくなったので、今度は可愛いヤツも作ってみたいです。

CIMG0723

 加賀さん作ってる最中ですが、息抜きにピットロードの「1/700 世界の軍用ヘリコプター」から「スーパースタリオン」を作ってみました。もともとはしもきたに載せるヘリの練習用に購入したものですが、大き目ヘリはなかなか作る機会がないので、今回海自塗装と陸自迷彩塗装で作ってみました。

 まあ、普通にできているように見えますが、塗装用のクリップ付き持ち手にローターを挟んで乾燥させている時に、うっかりリビングに放置したため家族が通りがかった時知らずに触れてしまったようで・・・

CIMG0722

 ご覧のありさま。この1/700ヘリのローターはどれも細くて、結構簡単に折れます。事実このローターを修復しようとして触っていた時にさらにもう一カ所折れてしまったくらいです。

 で、なんとかローターを修復したのですが、白に塗装した機体にデカールを貼ろうとマークセッターを塗ったら・・・今度は塗装を侵食して一部剥がしてしまいました orz

 私が大き目のデカールが苦手で、マークセッター&マークソフターを購入してから問題が少なくなったというのは以前お話した通り。今でもデカール貼りをする時にはおすすめのアイテムなのですが、塗装を侵すという経験は初めてなので面くらいました。半日以上乾燥させたのですが、うちにある水性ホビーカラーの白は、もともと水っぽくて乾燥が遅く、地色の隠ぺいも弱い印象でしたので、そのあたりも少し関係していたかもしれません。次回からは白色塗装後のデカール貼りは、乾燥時間を十分とるようにしてマークセッターも控えめに使うこととします。

 長くやっていると色々と経験しますね。そろそろ私のスケールモデラー歴も2年になります。いつまで初心者名乗っていてもいいのかしら。でも、サイト名はあまりホイホイ変えたくないので、このまま「初心者程度の腕前」ってことで1年後も2年後も・・・いや、それはそれで悲しいかな(^^;

CIMG0720

 さて、おもり(バラスト)待ちの加賀さんですが、昨日待望のバラストが届きました。と言ってはなんですがバラスト剥ぎ取り用に注文した駆逐艦のいくつかがきたということです。そのうちのひとつがコレ、駆逐艦 早波。私、勘違いしていて、駆逐艦のキットはほとんどが「1/700 日本海軍 小型艦兵装セット」がセットでついてくるんだと思っていました。でもこのキットには入っていない orz

「おばちゃ~ん、このお菓子、オマケ入ってないよぉ~!(泣)」

 気分はそんな小学生みたいな感じ。まあ、私がおっちょこちょいなのは皆さんご存じの通りなので、そこは気を取りなおして他のキットも見てみます。こっちは 駆逐艦 朝潮、ちゃんと小型艦兵装セットがついています。うんうん、やったぞ。

CIMG0728

 ちなみにこの兵装セットは2枚組みで800円から1400円程度で販売されています。今回買った6隻の駆逐艦のうち4隻はこのセット付き。値段は全部600円以下なので・・・うん、十分元はとれてます。ビバ、オマケ!!

小艦艇兵装セット

 小艦艇兵装セットはコレです。私の好きな1/700水上機が4機も入っている上、ボートや機銃など色々入っています。以前作った架空無人ヘリ、カーターコプターもどきもこのキットから流用。現在制作中の連装砲ちゃんもこのキットの砲を流用しています。いつかこのキットを隅から隅まで使い尽くしてみたいものです。

 で、ここまではよかったのですが、肝心の加賀さんがどうなったかというと・・・

CIMG0721

 ダメやん。サイズ小さすぎやん orz

そうです。大型艦艇と小型艦艇ではバラストのサイズが全然違っていたのでした。どうすんだー、コレ。釣り用の鉛重りを買うかなぁ、トホホ。ちょっと検討します。

CIMG0718 CIMG0715 CIMG0719

 先日より作り始めた「1/700 特EASY 日本海軍航空母艦 加賀」ですが、ひさしぶりの紋章艦建造なのでじっくり取組中です。今のところボート・カッター類を載せて、船体の基礎の途中までです。ふと思ったのですが、艦艇のパーツにおもり固定用のでっぱりがついていますね。でもこのキットには金属おもり(バラスト)が付属していません。・・・えーっ (´゚ω゚`)

 ホームセンターとかで金具を購入するとか、適当に重そうなものを詰め込むという方法もあるのでしょうが、今回はおもり剥ぎ取り用に安い駆逐艦を買うことにしました。探せば500円ほどのキットもありますし、当の駆逐艦のほうは重量感なくても問題ないですので。空母は特別なのです。そんなわけで今はおもり待ち状態。

 しかしさすが加賀さん、でかいですね。いつも使用しているカッターマットからはみ出ています。大きなものを塗るとムラができたりして大変ですが、今回は塗装が「Easy」なので心配なし。大きくても組むだけなら簡単なはず。今回は組み立てを楽しみたいと思います。


CIMG0713

 あと、先日ご紹介した「1/700 aircraft models (1/700航空機模型などの小物プラモ)」さんを見ていて、私も連装砲ちゃん作ってみたいなーという衝動にかられまして、作業を始めました。調べてみると駆逐艦島風に搭載されているのは「50口径三年式12.7センチ連装砲」だそうで、ちょうど我が家に大量に余っている「小艦艇装備セット」の中に「三年式12.7センチ連装砲」がありましたのでこれを使うことにしました。イラストなどで見た印象では比較的直方体(正六面体)に近い頭部形状なので、キットそのままでは顔を書く余裕すらありません。とりあえず前方を削って短くし、下にプラ板をあてがって高さをかせいでみました。次は顔を書けるように前面にもプラ板補強をする予定です。

CIMG0710 CIMG0711

 最近1/2000とか小さなものばかり作っていたので、ちゃんとした艦を作ろうかと思い立ち、フジミの「1/700 特EASY 日本海軍航空母艦 加賀」を作り始めました。船体から作り始めてはいるのですが、まだ形になっていないので搭載艇の写真です。とてもディテールが細かい、素晴らしいボート・カッター類ですが、ランナーから何も考えずに切り離すとゲート跡が残りやすく、最初のひとつふたつは本体を侵食してしまいました。これはキットが悪いわけではなく、私が慣れていないせいだと思います。3個目からは、きちんと「余裕をもって切断>本体近くまでニッパーで切断>アートナイフで整えて>ヤスリがけ」という手順を踏んだら問題なく出来ました。手を抜いちゃいかんということですね。

CIMG0709 CIMG0708

 ランナー廃材利用のちびチヌークもどきとちびLCACもどき、完成しました。比較のために1/700チヌークとLCACも並べてみました。こうして見ると、今回作ったチヌークもどきは随分と丸っこくなりました。サイズ的には1/1400くらいになっていそうですが、スケールモデルというより「ちび丸」もしくは「たまごひこーき」の部類になりそうです。(何よりローター径から考えるに飛べそうにないんで)

 とりあえず「ランナーを利用してスクラッチしたい」「おまけのプロペラを有効活用したい」という当初の目論見は達成できたので、今回はこれでOK。反省点としてはLCACの甲板色が濃すぎた、甲板の黄色い線がずれている、チヌークもどきが3本脚4枚羽根になっている(実際は4本脚3枚羽根)、ディテールが省略されすぎ、あたりでしょうか。逆にもっともっと丸いチヌークってのもいいかも。あるいはこのLCACの母艦をいつか作れたら面白そうです。

CIMG0705 CIMG0706

 前回のちびチヌークは塗装中です。他には1/2000戦艦ニュージャージーや食玩も並行作業中。しかし山のようにある余りパーツとランナーから「スクラッチビルドしようぜ!」と甘い誘いの声が・・・というわけで今回は写真にあるような面白い形のランナーを切り出して、ちびLCACもどきを作ってみました。

 「この平行になったランナー部分を何かに利用できないかしら」と考えていて、切り出してから決めました。1/700サイズだとすると1台のっけるのがやっとといった感じですね。例によって写真をとって拡大すると作りの甘さが目につきます。まあ、このランナー活用シリーズはお気楽スクラッチビルドの遊びですので、ディテールの追求というよりは色々と試行錯誤することに重きをおいていこうかと思います。次は塗装ですね。

 今までも自作1/700架空航空機や自作CIWSなどでランナーや伸ばしランナーを利用してきましたが、せっかくたくさん不要ランナーがあるので他にも利用できることはないかといつも思案しています。そこで今回はコレ、ミニチヌークをランナーボディで作ってみようという企画です。

CIMG0702

 ボディ上半分はランナーの半分になったもの、本体下半分と本体上後部につくパーツは2mm厚の低発泡塩ビ、車輪は省略の「ピン」表現で伸ばしランナー、ローターの軸も伸ばしランナー、ローターは日本海軍機4セットのおまけプロペラを使用する予定です。合計10パーツで構成され、サイズは1/700チヌークの半分くらいになりそうな予感です。これを「1/700ちびチヌークもどき」と考えるか「ノンスケールSDチヌーク」と考えるか「1/2000?チヌーク」と考えるべきか、完成してから考えようと思います。塗装は陸自迷彩の予定。

CIMG0701

 他には1/2000戦艦ミズーリも作り始めました。塗装を迷彩にできないか迷っている所です。

 あと、伸ばしランナーの両端は切り捨てていましたが、今回からは小物塗装の時の「持ち手」として利用するため捨てないようにしています。今日も伸ばしたのですが、これで伸ばしランナー作りも4回目。ロウソクの炎の上のほうで作業すると、ススだらけで真っ黒になったりしないことに今更気づきました。普段火を使わないとそんなことも知らずに日常は過ぎていくのですね。なかなか均一な太さにならないですが、太目の伸ばしランナーもそんなに難しくないと思えるようになってきました。そのうち装輪装甲車のタイヤとかで出番があると思います。

CIMG0698

 先日より作っていました1/2000 戦艦ニュージャージー、完成しました。フッドの時はこまごまとした副砲を機銃っぽい色で塗っていたのですが、今回よく見てみると機銃は機銃で山のようについていて、それよりも大きな副砲もたくさんあります。なので、機銃らしきモールドを黒鉄色で塗装し、副砲はそのままプラ色で残しました。機銃がたくさんあって塗るのが大変でしたので、なんだかプラモデルの上にお絵かきしているような気分でした。

CIMG0684 CIMG0687

 さて先月は1/2000戦艦フッドを作っていたのですが、何せ8個も購入したので、もう少しこのシリーズを仕上げていこうと思います。次は戦艦ニュージャージー。この戦艦、近代でも使用されているようで、艦尾にヘリを搭載するバージョンと大戦中に使用された頃の艦全体が青っぽく塗装されたバージョンがあるようです。青・・・うちには適当な青色の塗料がありません。というか真っ青の船体ってのもなんだか見慣れなくて落ち着かないので、塗装は史実にないもので雰囲気で塗っていこうと思います。

 今回お工夫点ですが、船体のグレーと赤の境目つまり喫水線にそって黒く塗った極細マスキングテープを貼りつけました。この写真の解像度程度なら塗装と区別がつかないかと思いますが、肉眼で見てもほぼわかりません。なかなか上手くいったと思います。さあ、次は甲板上の構造物いきます。

CIMG0681

 先日から作っていましたイギリス海軍の巡洋戦艦フッド、完成しました。300円以下でこのディテール、なかなかいいキットです。台座付きフルハルというのも食玩や巡視船塗装済みキットに負けていないと思います。もちろん私の腕ではエフトイズの塗装済みキットのようには塗れませんが、なかなか楽しく組めました。

CIMG0679

 先日購入しました1/2000艦船シリーズ、まずはNo.1巡洋戦艦フッドから制作開始です。主砲などはワンパーツで形成されているのですが、結構バリが多かったのでヤスリがけに時間がかかりました。甲板色、主砲の白い部分、ボートなどを塗装して今日はお終い。機銃は色指定がありませんでしたがアクセントになるかと思い黒鉄色にしました。あと、今回はフルハルで台座つきキットなので、台座も焼鉄色に塗装。機銃は黒鉄色、戦車の排気煙や主砲のススなど焼鉄色などと聞きますが、この2つの色の差って微妙なので使い分けがよくわかりません。

 300円もしない安いキットですが、塗装するとなんだか見栄えがするようになってきました。これ、おすすめかも。ちなみに私のお勧めキットは繰り返しになりますが・・・

1)タミヤ 1/700 一等/二等輸送艦 ;800円前後で2隻セット、しかも戦車5輌と飛行機4機も付属のお得なキット。余った装備パーツを自作に流用することもできますし工夫次第で色々と遊べます。

2)タミヤ 1/700輸送艦しもきた ;2000~3000円前後で海上自衛隊輸送艦しもきたとエアクッション艇×4、ミサイル艇×2、ヘリ×4、戦車×10、装甲車×14、トラック・ジープ類×18が含まれる豪華なキットです。

3)ピットロード 1/700軍用車両 ;800円前後でジープ・トラック類×36、シャーマン中戦車×12、LCVP×8、LVT×12、阻塞気球×4が含まれます。ひたすら小さな戦車を気ままに作ったり改造したい時にどうぞ。

 あとはちび丸艦隊最上とかも艦載水上機をたくさん作ってのっけれるので作っていて楽しいキットです。飛行機関係でお勧めはピットロード 1/700日本海軍機4。震電や秋水が含まれる上に予備プロペラや予備車輪などのおまけパーツも付属していてお得感あります。

CIMG0678

 先日より作っていました1/2000 二等輸送艦ですが、本体は完成しました。車両甲板の白線は1/700日本海軍水上機用の白線デカールを流用。メインマストの3本は塗装後も無事、後部機銃はなんだか塗装でつぶれてしまいました。あと側面の穴はピンバイスの直径が大きすぎてなんだか集中砲火を浴びて被弾したみたいになっちゃってます、反省。

 まあ、色を塗ったらなんとなく雰囲気がよくなったような気がします。とりあえず今の私の腕前なら、これでまずまずといったところ。車両は小さすぎて何が何やらといった感じですが、一応特二式内火艇らしきものを2輌と97式戦車っぽいサイズのおまけを1輌作りました。力尽きてディテールはダメダメですが、まあこれは今回はアクセサリーなのでこのまま後日塗装しちゃいます。

 さあ、次は1/2000 フッドですね。

CIMG0666

 先日から作っていた1/2000 二等輸送艦ですが、なんとか形になりました。前後の機銃は例によってエッチングパーツの流用、メインのマストは支柱を3本に、ボートを2つと車両甲板のシマシマはプラストライプを貼って表現しました。車両甲板は本体と違う色で塗装した後接着しますので、今はまだパートを乗せただけ。よく見ると浮いています。

 後は塗装して車両甲板を接着し、スミ入れをどうするかってとこですね。今回作って感じたのですが、1/2000は細かすぎて完成しても壊れないか心配です。造作が細い部分が多いので、少し触っただけでも取れてしまいそうな部分があちこちにあります。いっそレジンか何かで固めてしまおうかしらと思うほど。

 さて、1/2000戦車って・・・作れるのかしら。

CIMG0662 CIMG0660

 引き続き1/2000 二等輸送艦です。伸ばしランナーのマスト立てて/車両甲板の横にプラストライプの壁を立てて/側舷に穴あけて/1/700エッチング手すりを流用して艦橋横の機銃を再現しました。残るはボートですね。

 作業が細かいので数回パーツを飛ばし、そのまま紛失したものも。手すり用エッチングパーツは1/700用のものなので、今回はまだセミスクラッチ扱いではなくフルスクラッチのつもりでいます。今まで自作した艦や飛行機は既存のパーツを流用した魔改造ないしセミスクラッチなので、今回はじめてのフルスクラッチに挑戦!状態で少しワクワクしてます。それにしても1/2000で思ったように形を作るのは難しいですね。やや苦行モードです。

CIMG0657 CIMG0658

 最近1/2000塗装済み艦船を作ることがあったので、「私のお気に入りの二等輸送艦も1/2000で作ってみたいなー」とよからぬ企みを思いつきました。全長72m、全幅9.1mの小型艦です。1/700スケールで概ね10.3cm×1.3cmのサイズ。これが1/2000となるとわずか3.6×0.5cmです。これはいくらなんでも小さすぎるかなぁと一旦はあきらめかけたのですが、やってみなければわからないだろうと思いなおし、今回低発泡塩ビベースで作り始めました。

 で、写真のとおりおおまかな所ができたのですが・・・ん、意外と形になっているかしら?後ろに写っているのは以前作った1/700二等輸送艦。この後マストをたてて、機銃を2つと車両甲板の手すり(?)、ボート2つ設置すれば完成の予定ですが、まだ前途多難そうです。

CIMG0656

 こっちは先日作った伸ばしランナーを撹拌棒に巻き付けて丸くクセをつけて、切り出したものです。太目の伸ばしランナーに巻き付けて膨張式救命ボートを作ろうと思ってこのようなものを作ったのですが・・・もう少し小さい輪を作れば救命浮き輪にできましたね。1.5mm(実サイズ1m)くらいならいいですが2mm以上あるので今回は大きすぎです。浮き輪は後日ビーズ利用で作ってみる予定です。ちなみにボートは・・・思ったほどうまくできませんでした。これも後日再挑戦します。

CIMG0655

 今回の成果、現用艦船のVLS(垂直発射装置)です。小さい方は4セル1列のものが8列で32セル、大きい方は16列で64セルです。実際には再装填用クレーンが3セル分占有するので29セルと61セル分のミサイルを装填状態にしておけるもののようです。

 写真のものは4セル分のハッチを1×4×0.2mmのプラ板で表現、全体の土台にあたる部分を10×6、10×12×0.3mmのプラ板で作成しています。ハッチ部分は1セルずつ分離して表現するのは困難でしたので諦めました。ハッチの切り出し、接着も手作業なのでばらつきが多少あります。

 今回のパーツも本体へ接着後に塗装する予定なので、うまく表現できているのかできていないのかわかりませんが、ハッチ部分を0.3mm以上の厚さにするといかにもオーバースケールになりそうな予感がしたため0.2mmに抑えました。ただ、ハッチ部分を塗り分けできるのであれば1パーツでも0.1mm厚でも上手くいくのではないかと思います。

 CIWS、VLSと自作しましたので、次は膨張式救命いかだに挑戦する予定。ゆくゆくはセミスクラッチではないフルスクラッチ艦を作ってみたいです。

CIMG0650

 先日ご紹介したちび丸艦隊の瑞鶴、完成しました。このキットは甲板の迷彩塗装がシールで再現されているのが最大の特徴で、ごらんのように甲板の美しい迷彩が誰でも手軽に楽しめます。ちび丸艦隊シリーズはこだわり派の人は自分で塗装、お手軽派の人はシールで簡単仕上げとう具合に仕上がりを選択できるという特徴があります。しかし、この瑞鶴の甲板に関して言えば、私のような者にとってはシール一択。もしマスキング塗装をするとしたら、面積が小さい分1/700スケールモデルよりもむしろ難易度が高くなってしまいます。

 というわけで今回は「とことん塗装しないシール仕上げ」でいってみました。煙突や菊の御紋もシール、スクリューは塗装なし、航空機も味方識別帯やコクピット塗装なしで日の丸シールのみです。さすがに艦載機はやや味気ないので、気が向いたらいつか手を入れるかもしれません。

参考までに以前作った赤城さんです↓ 全くもって余談ですが艦これでは赤城さんをヨメにしました。

P1020091

それから今回の艦載機。私は戦闘機の見分け方とか詳しくないので、大雑把に「一番小さいのが零戦52型」「大き目なのが彗星」「コクピットが長いのが天山」くらいで認識しています。SDですし見分けるポイント少ないような気がします。

CIMG0649

1/700 自作CIWSです

2016年10月06日
CIMG0646 CIMG0647

 先日「太目の伸ばしランナー」を一生懸命作っていましたが、今回はそれを利用して現用艦船に搭載されているCIWSを自作してみました。艦の近くにミサイルが迫ってきた時に自動的に撃ち落とす艦船防衛の最後の要となる兵器です。

 以前自作輸送艦を作った時は「現用艦船装備セット(V)」というキットのものを利用しましたが、次回はこれを利用できます。まだ慣れないので大まかな形しか再現できていませんが、もう少しランチャー部分の形や全体のバランスを改善したいです。ちなみに塗装は本体に接着してから行いたいので、このまま未塗装で出番待ちです。ちなみにCIWSはこんなのです↓

CIWS

 今回作成したのは11連装Rolling Airframe Missileを搭載したSeaRAMを3つと、6砲身20mmガトリング砲(バルカン砲)を搭載したファランクスを1つです。もう少しファランクスが欲しいので、後日再挑戦します。

CIMG0644 CIMG0645

 今日も伸ばしランナーを作りました。目標は「太目の伸ばしランナー」を作ること。今回は前回よりも慣れてきて、最大で直径1.4mmくらいのものができました。(伸ばしランナーは両端が太くなる傾向があるので、中央で測定した値です)

 前回作成のランナーでは1.0~1.2mmが最大。しかもこれは正味2~3cmほどしか作れていません。今回は1.4mmで5cm以上のものができましたので、まあ満足のいく結果です。自分なりに考えたコツは「初めは遅めに伸ばし、いい太さになったところでスピードダウン。伸ばす指に抵抗を感じ始めたら伸ばすスピードを上げる」という感じです。ちなみに手元にあるHG ザクIIのランナーが3.0mm、メカコレ宇宙戦艦ヤマトのランナーが2.5mmです。

 太目のランナーの使い道ですが、1/700航空機の胴体部分、1/700 CIWS(ファランクス)のドーム部分、スーパーバード通信アンテナ、装輪装甲車のタイヤ等、自作パーツに使用したいと考えています。

 あと、ロウソクの炎で温めてから伸ばしているのですが、どうしてもススで黒くなります。塗装時にススで塗料がはじかれたりすることもあるのかしらと不安になり、食器用の洗剤で水洗いしてみましたが、あまり効果はありませんでした。軽くペーパーがけしたほうがマシなようです。



追記
 1.4mmですと1/700スケールなら約1メートル。ファランクスの全高は4.7mだそうですから、まあまあの太さになっているかと思います。もし航空機の胴体に使うとなると細すぎですね。メカコレの2.5mmランナーが1.8m相当なので、こっちのほうが向いていそうです。

CIMG0615

 前回のダビッド利用自作航空機に続き、砲身利用の架空航空機も完成しました。主翼に開けた穴、上から見えてますね。今回は車輪の脚の固定が前回よりもしっかりできているので、それなりの効果は得られたのですが、ちょっとやりすぎました。あと、尻餅ついている機体が2つほどあります。脚の固定位置が悪かったようです。次回への宿題ですね。

 塗装は特に新しいことをしていないので並の出来のはずなんですが、写真で拡大されると随分とアラが目立ちます。テカっているのはつや消しコートをしていないからですが、これは後日ゆっくり行う予定です。


 <<まとめ>>
・前回の失敗点; つや消しコートのかぶり
・今回の失敗点; 脚の位置>尻餅、主翼の穴


 またいつか、何か面白い形のものを自作してみたいです。

CIMG0616

 今回はちび丸艦隊の瑞鶴です。甲板の迷彩塗装が特徴的な空母なのですが、付属のシールで塗装いらずで再現できるという素敵なキットです。とりあえず本体下部から作っていますが、今回は極力塗装なしでいこうと思います。スナップキットで接着剤いらず、色毎形成&シールで塗装いらずというこのキットの最大の特徴を堪能してみようと思います。

CIMG0612

 今回は前回失敗したダビッド利用の小型飛行機のリベンジです。前回はボートダビッドを利用して本体の後部を作りましたが、今回は小艦艇装備セットの12.7cm連装高角砲の砲身を利用しました。そのままだと幅が狭すぎるので縦に2つに分割。前回同様、本体はランナー、羽根はプラ板を使用しました。あと、他に普通のフォルムの航空機も試しに作ってみました。

前回も今回も機体後部が2つに分かれていますが、これはカーターコプターやいくつかのUAVでこういったスタイルがみられるので真似してみたものです。主翼がテーパー翼かつ後退翼になっているのも同様。

この後の塗装予定は・・
プロペラ;黒/本体:濃緑色(1)+明灰白色(1) で3機
プロペラ;ウッドブラウン/本体:シルバー で1機
塗る予定です。

CIMG0613

 普通のフォルムの機体は主翼が左右別々に接着されているため、少し歪んでいます。砲身を機体に利用した3機は主翼が左右一体型なので歪みがありません。あと、写真に写っていない1機はすでに塗装に入ってます。今回は車輪の脚の位置がずれないように主翼に少し穴を開けたのですが、目分量でやっているので多少ずれています。今は尻餅ついてるのがありますが、塗装してプロペラを固定したらちゃんと自立できるのでしょうか・・・少し不安です。

CIMG0611

 先日から作っていました自作の架空航空機たちが完成しました。今朝、雨が降っていたのですが、早く完成させたくて午後につや消しを吹いたら・・・かぶりました orz 湿度が高い時は要注意だというのは知っていたのですが、午後は晴れていたので大丈夫かと思ったら、大失敗です。

 一番左は比較のために置いた二式戦闘機です。その隣は白で塗装し、てっぺんにローターを持たせたタイプ。そう、かねてから作りたかった「カーターコプターもどき」です。本来は本体後部にプッシャープロペラを持つ機体なのですが、今回はサイズ的に同じ構造にすることは無理だったので、前部に配置してトラクタープロペラとしました。まあ、ボートダビッドとランナー利用のわりにはいい形にできたかなと思います。名前は私の頭の中では「ダビッドコプター」ですねw

 右の2つはローターを持たない機体で、日本軍機にみたてた迷彩と濃緑色塗装にしました。本体の前半分を中心にスプレーした塗膜が白くなってかぶっています。大惨事です。ダビッドも予備のプロペラもまだたくさんあるので、また別の機会にこのタイプを増やしたいです。

*)記事中に「白化」と表現した部分がありましたが、湿度の高い環境でコーティングが白く濁るのは「かぶり」と呼ばれるようなので訂正しました。

CIMG0606

 小型艦艇装備セットに含まれる「ボートダビッド」がたくさん余っているので、これを流用して架空の自作航空機を作ろうと思い立ちました。主なパーツは画像の通り。ランナーの切れ端の形を整えたもの、切り出したプラ板、プラストライプ、日本海軍機セット4のおまけ「飛行機脚&汎用プロペラ」などを使用します。

P1010969

 ↑ダビッドといえばコレでしたね。艦船にボートを吊っておくやつ。これの固定は結構手間がかかるので、私は苦手です。このダビッドをどこに使いたいかというと機体の後半部分。以前から私の好きなカーターコプターを1/700で再現してみたかったので、それに似たデザインにします。ちなみにカーターコプターはコレ↓



 で、こんな感じになりました。

CIMG0607

 もう少し組んだら、塗装に入ります。

CIMG0608

 今日は久しぶりに伸ばしランナーを作りました。今回のポイントは「なるべく太く」延ばすこと。ヘアライン状に細く伸ばすのは以前やったのですが、初めてでもそんなに難しくはありませんでした。しいて言えば慌てて延ばすと途中で切れてしまい、冷え固まる前に曲がってしまうことでしょうか。今回は太いものが欲しかったので、ゆっくり伸ばすようにしました。ゆっくりと伸ばす時はあまり長くできないので、伸ばしている途中から少しスピードを速めてみたりと工夫してみました。

CIMG0610

 今回の成果。ランナーの中央と両端で太さに差ができやすく、太目に伸ばすのは少し慣れが必要なようです。

CIMG0609

 で、こちらは失敗群。途中で切れてカールしてしまったもの。少しはヘアラインも欲しいかなと思って細くしたけれど、同様に切れてしまったもの。他にも「使える部分が極端に短いもの」というのもありますけど、それは一応使えるので写していません。

 今回作った太目の伸ばしランナーは、1/700装輪装甲車の車軸、1/700自作航空機のパーツ、などに利用する予定です。

CIMG0604

 1/700 日本陸軍機1、32機セットのうちの最初の8機が完成しました。今回は普通の濃緑色で統一して塗装しました。私、日本軍機は結構な数を作ったのですが、震電と秋水以外の機の見分けはいまひとつ自信がありません。なので例によって少しでもキットのモチーフとなっている機体に愛着をもつためWikipediaの抜書きと画像検索のコピーを貼っておきます。作業自体は可もなく不可もなくといった感じで、つつがなく終わりました。




1)二式戦闘機 =愛称、(鐘馗、しょうき)。
運用開始1941年、生産数1225機。従来の陸海軍戦闘機とは異なり旋回性能よりも速度を優先させており、優れた上昇力、加速力、急降下性能をも備えた新時代の優秀機であったが、反面、(日本の戦闘機としては)旋回性能と航続距離は低く、翼面荷重が大きい。

二式




2)四式戦闘機 =愛称、(疾風、はやて)。
初飛行1943年、生産数約3500機。九七式戦闘機(キ27)、一式戦闘機「隼」(キ43)、二式戦闘機(二式単座戦闘機)「鍾馗」(キ44)と続いた、小山悌技師長を設計主務者とする中島製戦闘機の集大成とも言える機体で、速度・武装・防弾・航続距離・運動性・操縦性および生産性に優れた傑作機であった。

四式




3)三式戦闘機 =愛称、(飛燕、ひえん)。
初飛行1941年、生産数2750 - 3153機 (諸説あり)。ドイツの液冷航空エンジンDB601を国産化したハ40を搭載した、当時の日本唯一の量産型液冷戦闘機である。防弾装備のない試作機は最高速度590km/hを発揮したが、防弾装備や燃料タンク等を追加した量産機では鈍重な戦闘機になり下がり、アメリカ軍に「もっとも食いやすい戦闘機」という印象を与えている。

三式




4)一〇〇式司令部偵察機。
初飛行1939年、生産数1742機。開戦前から敗戦に至るまで帝国陸軍の主力戦略偵察機として使用された。本機は後の「戦略偵察機」の先駆的存在であり、また、そのスタイルの美しさから「第二次大戦で活躍した軍用機のうちで最も美しい機体の一つ」とも称された。

100式




5)一〇〇式重爆撃機 =愛称、(呑龍、どんりゅう)
初飛行1939年。生産数813機。陣地爆撃を主目的として大戦中の中国戦線及び南方方面で活躍した。また輸送機としても使用された。レシプロエンジン(空冷二重星形)を左右両主翼に搭載した双発機。燃料タンクは防弾式であり、機銃も6門搭載している。最大速度もI型で470 km/h と優速。爆弾搭載量は最大1,000 kg。

呑龍

CIMG0603

 1/700 WW-II ドイツ空軍機I ハインケル He177A 完成しました。今回は初めてのドイツ空軍迷彩(もどき)への挑戦でしたので、アクリル絵の具を使用したりと変則的でしたが、まあ狙った色の組み合わせになっていると思います。ただ、途中トラブルがありました。デカールが個別に分割されていないことに気づかず貼りはじめてしまったことです。

 ピットロード製の日本軍機キット用デカールは日の丸の数にも余裕があり、下のプラ色に負けないよう白地の上に赤丸という二重構造になっているので私は高く評価しています。もちろん日の丸ひとつひとつも個別のアイテムとして最初から分割されています。しかし、今回のドイツ軍用デカールは「全体が1つのデカールとして形成されている」ために、貼る前に入念に形を整えて切っておく必要があります。

 今回私がそれに気づいたのはデカールを塗らした後だったため、デザインナイフでサイズを小さく切り整えるのに若干苦労しました。まあ、挽回できないミスでなかったのは幸いでしたが、側面のデカールとかは大分斜めになってしまいました。次回からはきちんと切り整えてデカール貼りに挑みたいと思います。

CIMG0601

 ピットロードの「1/700 日本陸軍機1」です。4枚ランナーセットで、各ランナーに

鍾馗、疾風、飛燕 が各2機、
三菱百式司偵3型防空戦闘機乙型、呑龍 が各1機 含まれています。

 パーツはどれも本体+前輪×2の3パーツ。前輪は小さいので前後左右の確認があまりできません。たぶん私が組み立てたものの中には、前輪が横向きについている奴がたくさんあることでしょう。

 今回のカラーは定番の明灰白色1+濃緑色(1)+クリームイエロー+シルバーでいきました。プロペラは黒1色で。

 まだ3枚残っていますので、迷彩など色々遊べそうです

CIMG0602

 どうやって色を塗ろうか思案しながらドラゴンフライを作っています。とりあえず本体の継ぎ目消しはできる範囲でやりましたが、その過程で細かい凸パーツを2回ほどへし折ってしまいました。今までは1/700スケールの小さ目なパーツを使うことが多かったため、大き目パーツのヤスリがけとか慣れない作業で少しおっかなびっくりです。もちろん継ぎ目消しが初歩の初歩というのは知ってます。今までさぼってきたツケと言ってしまえばそれまでですね。この飛行機は主翼下の武装が豊富なのが魅力的なので、完成が楽しみです。

CIMG0600

 さてドラゴンフライを作っている最中ですが「WWII ドイツ空軍機1」のハインケル He177Aも塗っています。翼に入っている白い線は「宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション 大ガミラス帝国軍艦載機セット」の「スマルヒ」を参考にしました。ちなみにコレ(中段左の機体)。

41r9GdxMP2L

 白の他には濃緑色(2)、フィールドグレー、アクリル絵の具のグリーンを使用しています。残念なことに濃緑色(2)とフィールドグレーはこうして見ると、ほとんど区別がつきません。後はコックピットをシルバーで、プロペラを黒で塗装する予定です。

CIMG0598

 今回は1/700ではないですが、ハセガワの1/72ドラゴンフライを作り始めました。1/72航空機を作るのは初めてです。ちなみに600円。本体を組む前に中に組み込むパイロットさんたちを塗っておかないといけないため、とりあえず乗組員2人を塗装。

CIMG0599

 で、本体に組み込むわけですが、今回は組立説明書に「8gの重りを入れよ」と指示があります。親切ですね。ランナーくずで足りるかしら・・・全然足りません。比重が足りないようです。なんせ1円玉8枚分ですから、金属じゃないとダメそう。大き目のネジ釘を5本ほど入れてみました。うん、大丈夫。本体パーツもはめ込み可能・・・あれ?パイロットを組み込むと全然収まりません。どうもダメみたいです。

 やむなく小さ目の釘を8本くらい入れて、なおかつ重り&固定のためにパテをモリモリと封入しました。パイロットの脚はどうしても釘と干渉してしまうので、ふとももより下を切断しました。何のために靴とか塗装させたんだよ orz

 おかげで写真の程度の位置でバランスがとれるくらいは頭を重くすることができました。後はヤスリがけ>羽根の組み立て>塗装と勧める予定です。

CIMG0596

 先日より制作していました飾り台、やっと完成しました。甲板中央の白線はマスキングで塗装。黒の横線はアレな仕上がりですが、白線のほうはカッチリ角が出せました。実際にこういう配置の艦があったら主砲を撃つ時にボートが破損したり汚れたりしそうですし、中央の機銃とカタパルト上の水上機も干渉してますし、「飾り台」でなかったらちょっと無理がありますね。まあ、そこは全て雰囲気を楽しむためのギミックということで。

CIMG0588

 さて、本体塗装が済んだので空母甲板部分に黒の横線を引いてみました。以前、艦載機の日の丸の下地となる白丸を、綿棒の軸を使ってスタンプしたのと同じ要領で、今回は黒線を低発泡塩ビの端材を利用してスタンプしてみました。結果はご覧の通り。・・・失敗ですw まず直角が出せていない。これは実はちょっとしたガイドを利用すればすぐ解決できるはずだったのですが、今回の作業の際にはまだアイデアとして思いついていませんでした。2つ目に線の太さが一定していない。これは線1本1本の間についてもそうですし、1本の線の中央と端についてもそうです。結論から言うと、直線をスタンプするやり方はあまりスマートではないようです。もう少し改良できない限りはあまりやらないようにします。

 次は空母甲板の中央の白線を塗ります。マスキングテープでね。

CIMG0587

 引き続き飾り台制作中です。砲台の配置は適当、後部に水上機甲板っぽいものがありますが回収用クレーンはなし。一応カタパルトとのレベルは合わせてありますが、明らかにすぐ横の機銃と干渉してます orz 手前部分(右半分)は白の破線を塗装する予定ですが、空母にしては長さが足りません。まあ、本当の船ではないのでこの前後にある部分は想像で補っていただくということでご勘弁を。

 この先ですが、砲塔の右横にボート類を、水上機用甲板の下に機銃を配置する予定です。

CIMG0585

 今日は表札用のプラスチックプレートを土台に、飛行機の飾り台を制作しました。なかなかサイズ的にいい感じがしたので、加工して船にしようと思って購入したものなのですが、堅くて加工できませんでした。そこで余ったパーツで飾って、1/700日本軍航空機のディスプレイ台にしようというのが今回の計画です。最上を作った時に主砲がまるまる3個余っている上、1等/2等輸送艦のおまけでついてくる小艦艇装備セットの各種機銃や連装砲が大量に余っているので、それを配置してなんちゃって空母戦艦風味にしました。船の体をなしていないので、巨大艦の一部を切り取ったジオラマと考えるか、これで1個の独立した武装フロートと考えるか、解釈は色々できそうです。

CIMG0586

 飛行機、水上機を配置するとこんな感じ。後は塗装して機銃とボートも配置する予定です。何も考えずキットを組んで塗るのも楽しいですが、考えまくり、悩みまくりながら架空艦を自作するのも楽しいものですね。

1/700 日本陸軍機1

2016年08月20日
CIMG0584

 更新をさぼっていたらGrupoのシステムから「14日間以上ブログが更新されていないようです」と催促がありましたw 毎日のようにプラモを作っている時はネタが豊富なのですが、最近は充電期間なので制作が進んでいません。

 写真はピットロードの「1/700 日本陸軍機1」キット。このランナーが4枚あります。途中まで車輪を接着してます。この1枚は普通に緑色塗装でいく予定。もう1枚迷彩も塗りたいところ。


【艦これ日記】

 今月はプラモをサボって艦これやってました。淡々と育成するのにも飽きたので、少し攻略を進めました。1-5、1-6、2-5、3-5、4-4、5-1、5-2まで攻略。勲章とか集めないといけないので、もっと早く攻略しておけばよかったなと反省。先月は大型艦建造で大和、長門、ビスマルクあたりを集めてましたが、未ゲットの正規空母がいるので、引き続き大型艦空母建造で狙っています。

 そういえばやっと「ほっぽちゃん」に会えました。手強かったです。

CIMG0537

 今回はミリタリープラモを離れて、和風ミニチュアハウス作っています。「和の設え」シリーズの「黄昏」というキット。カット済の木製パーツが多数入っていて、ステイン系の水性塗料で塗装しウレタン系ニスで保護、木工ボンドで組み立てます。何せパーツが多いのでひとつずつ塗装するのにかなり時間がかかりました。購入したのは半年ほど前で、やっと組み立て開始です。

 写真の部分は床に相当するところで、上に小さな畳が2枚乗る予定です。

2群

 さて、第2群の飛行機さんたちも完成しました。内訳を再掲します。

1)「デザートシールド1」キットからF-111E アードバーク
2)「デザートシールド1」キットからEF-111A レイヴン
3)「デザートシールド1」キットからナイトホーク
4)「ザ・ウエストウイングス2」キットからS-2 トラッカー
5)「ザ・ウエストウイングス2」キットからE-1 トレーサー
6・7)「ザ・ウエストウイングス2」キットからF-104 スターファイター
8)「ザ・ウエストウイングス2」キットからF-86 セイバー
9・10)「日本海軍機4」キットから連山

使用した塗料は・・

1)アードバーク(2機);サンディイエロー>ダークグリーン>濃緑色(1)
2)レイヴン(2機);上面プラ地色・下面ガルグレー>エナメルスミ入れ
3)ナイトホーク(2機);つや消し黒/シルバー
4)トラッカー;プラ地色/白/黒
5)トレーサー;プラ地色/白/黒
6)スターファイター;シルバー>白
7)スターファイター;プラ地色>ダークグリーン迷彩
8)セイバー(2機);シルバー
9)連山;明灰白色(1)>濃緑色(1)
10)連山;クリームイエロー

 しつこく塗料の種類を書き残すのは参考にされる方がみえるかもという理由が半分と、自分自身の覚え書きというのが半分。基本的に調色をせず、市販の塗料をそのまま塗る主義なので、「ちょうどいい組み合わせ」をみつけるのが半ば趣味みたいになってます。

 さあ、次はドイツ軍機だ♪

1/700 連山 ほぼ完成

2016年08月04日
CIMG0534

 さて、第2回航空機祭りもこれで最後、陸上攻撃機 連山です。Wikipediaによりますと「太平洋戦争で大日本帝国海軍が計画した四発陸上攻撃機。1943年(昭和18年)に大日本帝国海軍が中島飛行機に依頼したが、資源不足から中止になった。」とあります。しかも生産数は4機だそうです。まさに試作機ですね。スペックは・・・

全長:22.93 m
全幅:32.54 m
全高:7.20 m
自重量:17.4 t
正規全備重量:26.8 t
最大速度:593 km/h
乗員:7人
武装 20 mm機銃6門、13 mm機銃4挺、爆弾

使用した塗料;
明灰白色(1)>濃緑色(1)
クリームイエロー

日の丸のデカールを貼ると、なんだか安心します。境界のきっちりした模様が入ることで作品が引き締まるような感じがするからでしょう。

CIMG0535

 以前プロペラなしのトレーサーを掲載しましたが、今回はトラッカー(右)/トレーサー(左)ともにプロペラ付きでほぼ完成です。

使用した塗料;
トラッカー;プラ地色/白/黒
トレーサー;プラ地色/白/黒

うーん、塗装境界がガタガタしてる。マスキングすべきだったかしら・・・

このシリーズが終わったら、大戦中のドイツ空軍機に手をつけようかと思ってます。

CIMG0529

 さて、飛行機作成祭り第2段続けます。F-111 アードバークはジェネラル・ダイナミクス社が開発した軍用機。アメリカ、オーストラリアなどで使用されていました。運用開始は1967年、退役は2010年です。レイヴンとは兄弟機ですね。迷彩もカッコいいです。

300px-F-111_1

 使用した塗料は
サンディイエロー>ダークグリーン>濃緑色(1)

Wikipediaによりますとスペックは・・・

乗員:2名(操縦士1名 爆撃手1名)
全長:22.40 m
全幅 9.74~19.20m
全高:5.22 m
空虚重量:21,410kg
最大離陸重量:45,360kg
最大速度:マッハ 2.5
固定武装:M61A1バルカン×1(2,084発)
兵装:11,340kgまで搭載可能。 AIM-9 サイドワインダー×2 ハープーン×4 B61戦術核爆弾×4

残すはあと3機。終盤戦です。

CIMG0530

 次はF-104 スターファイターです。ロッキード社が開発した超音速ジェット戦闘機で、アメリカ、日本をはじめとして多くの国で使われました。運用開始が1958年で、退役が2004年です。

使用した塗料は、
左:シルバー>白
右;プラ地色>ダークグリーン迷彩

スペックはWikipediaによりますと・・

全長:16.7m
全幅:6.69m
全高:4.11m
最高速度:M2.2
最大離陸重量:12,490kg
固定武装:M61 20mmバルカン砲×1門
搭載兵装:AIM-9サイドワインダー空対空ミサイル×4発、ロケット弾ポッド、無誘導爆弾など

 細長いので、いかにも速そうな精悍なスタイルですね。

CIMG0531

 昨日の続きでF-86 セイバーです。アメリカで開発されたジェット戦闘機で、アメリカ、日本、カナダをはじめとして多くの国で使用されていました。米国での運用開始は1949年で、ボリビアで退役したのが1993年。今は使われていないようです。

 1機は日の丸自衛隊塗装、もう1機は黄色い帯の米軍仕様にしようと思っていたのですが、うっかり2機とも日の丸デカール貼っちゃいました。うーん、まあ、やっちゃったものは仕方がない。それよりも機体が尻餅ついているのが激しく気になります。ここで組立説明書をよく見直して、あることに気が付きました。

CIMG0533 CIMG0532

 左の組立説明図には載っていないのに、塗装説明図に載っているパーツがあります。それは何でしょう?
 はい、Wikipediaによると「主翼下には増槽や爆弾、ロケット弾の携行が可能で、後に空対空ミサイルも携行するようになった。」とありますので、おそらく増槽あたりをつけるはずだったのでしょう。その時、説明書に書いてない余剰パーツがあり、ちょうどセイバーの増槽にぴったりの大きさで、数も各ランナーに2つずつあったことに思い当たりました・・・これか!

 そんなわけで今増槽を塗装中です。おそらくこれが接着された暁には、尻餅をつかなくなるはず、と期待しています。ちなみにスペックは・・

全幅:11.3m
全長:11.4m
全高:4.5m
最大離陸重量:6,300kg
最高速度:570knot(1,105km/h)
固定武装:12.7mm AN/M3機関銃×6門
乗員:1名

 え、また1人乗りなんだ・・・

CIMG0527

 ほぼ完成シリーズも恒例となりつつありますが、今回はEF-111A レイヴンです。アメリカ空軍が運用していた電子戦機で、F-111A戦闘爆撃機の改造型。運用開始は1981年。画像検索するとこんな感じ。

re

 あー、グレイの機体ばかりで面白味がない。こういうのは単調になってしまい、「塗り甲斐」がありません。そこで今回は塗装せずにダークブラウンでエナメルスミ入れをしました。・・・はい、汚いですね(^_^; まあ、ディテールが潰れずに浮き出て、たまにはこういうのもいいです。Wikipediaでスペックを調べますと・・・

乗員:2名
全長:23.17m
全高:6.1m
全幅:9.74 ~ 19.20 m
自重:25,070kg
全備重量:40,350kg
最大速度:2,272km/h=M1.85
武装:なし

 なんと武装なしw 電子妨害を行う機体だとかで・・・敵のレーダーをかく乱する役目かしら。そうすると同時に自軍のレーダーも使用不能になりますね。その辺の兼ね合いはどうなっているんだろう。ニワカの私には予想だにできません。

 残りの機体はまた後日。

CIMG0526

 早いもので、もう8月。連日暑い日が続きますが、クーラーの効いた部屋で好きなDVDを流しながらプラモを作っていると、幸せな気分になれます。さて、今回の飛行機は小さいものが多いので、前回よりも早く出来上がってきます。まずはナイトホーク。有名なアメリカのステルス戦闘機ですね。1983年より配備が開始され、湾岸戦争で空爆に参加し活躍したそうです。例によってWikipediaでスペックを調べますと・・・

全長:19.4m
全幅:13.2m
全高:3.9m
最高速度:M0.85
空虚重量:13,380kg
最大離陸重量:23,625kg
ペイロード:2,000kg
乗員:1名

 えっ!1人乗りなんだ。これは知りませんでした。関係ない話ですが、アメリカのステルス機にB-2 スピリットというのがありますが、こっちの機体はなんだか京都の銘菓 八橋に似ているのでナイトホークより好きです。

i320 images19MMXORB

 それとE-1 トレーサーもできてます。楕円形レーダードームの黒い部分を滑らかに塗り分けるのが難しいです。この機体は以前ご紹介しているので、おまけ的に掲載w

CIMG0528

CIMG0525

 さて、大き目航空機群が完成し、次も航空機でいこうということで、第2グループを制作中です。「ザ・ウエストウイングス2」キットから「S-2 トラッカー」、「E-1 トレーサー」、「F-104 スターファイター」、「F-86 セイバー」。「デザートシールド1」キットから「EF-111A レイヴン」、「F-111E アードバーク」。「日本海軍機4」キットから「連山」です。トラッカーとトレーサーは先日ご紹介した通り。現在の作業状況は上の写真のごとくです。

 私のポリシーとして「実機で迷彩塗装例があればなるべく迷彩で」「日本軍機、米軍機があればその塗装パターンを優先して」「複数の塗装パターンがあればなるべく色違いに」「見慣れたカラーリング・有名なカラーリングパターンがある場合はそれを」「シャープで微細な塗り分けが要求されて、塗装が困難な場合はあきらめる場合もあり」・・・と、こんな感じ。ブルーインパルス塗装のセイバーがないのは最後の条件のため。


恒例の塗装計画です。

1)アードバーク(2機);サンディイエロー>ダークグリーン>濃緑色(1)
2)レイヴン(2機);上面プラ地色・下面ガルグレー>エナメルスミ入れ
3)ナイトホーク(2機);つや消し黒/シルバー
4)トラッカー;プラ地色/白/黒
5)トレーサー;プラ地色/白/黒
6)スターファイター;シルバー>白
7)スターファイター;プラ地色>ダークグリーン迷彩
8)セイバー(2機);シルバー
9)連山;明灰白色(1)>濃緑色(1)
10)連山;黄色

 連山は最後に作り始めたのでまだ未塗装です。その他は半分以上塗ってあります。航空機がたくさんできてくると、空港のジオラマが欲しくなってしまいますねw

CIMG0523

 ほぼ完成、ほぼ完成と言っていましたが、全てつや消しコーティングを終了しましたので、これにて正式に完成です。おさらいのために各機体の名称を再掲します。

1)「C-5B GALLAXY & M-1, M2/3, LAV, LVTP7A1」キットのギャラクシー
2)「デザートシールド1」キットのスターリフター
3)同キットのハーキュリーズ
4)「ザ・ウエストウイングス」キットのUS-1飛行艇
5)阿賀野の艦載機です

ついでに使用した塗料

ギャラクシー;軍艦色(2)>オリーブドラブ(1)>濃緑色(1)
スターリフター;ライトブルー>濃緑色(1)>アクリル絵の具のグリーン
ハーキュリーズ;よもぎ色>濃緑色(2)
US-1:ネイビーブルー
Us-1;ガルグレー>濃緑色(2)・ウッドブラウン>アクリル絵の具のグリーン

 塗ってみた感想ですが、
1)はリアルだけど色調が暗くて面白味に欠けます。
2)は見た目にも迷彩らしく、なかなかいい雰囲気に仕上がってます。
3)は正直失敗。色の選択もパターンも要検討。
4)のブルー機体はやや暗いですね。
4)の空自迷彩機体は狙い通りの結果。まあ、こんなものでしょう。

1,2,3がもう1機ずつ残っていますので、また別パターンを考えて塗装します。それはまた後日。

CIMG0522

 なんとなくノルマ消化的に始めた航空機作りですが、できあがるとなかなか楽しいので、次も飛行機作っています。こちらは「ザ・ウエストウイングス」キットに含まれるE-1 トレーサーとS-2 トラッカーです。組み立て説明図によると後部車輪の接着位置がもう少し前よりになるのですが、以前の尻餅事件のこともあるので、なるべく後ろよりに固定しました。まあ、普通に指示通りの塗装をしようかと思います。

 私は戦車が好きでプラモを作り始めたので、艦船や航空機はあまり詳しくありません。まあ、戦車自体も興味を持ったのが2年ほど前なのでたいしたことないですが、艦船と航空機はさらにわからないので、プラモ作りのモチベーションアップのためWikipediaで機体の背景を調べます。


■E-1 トレーサーはアメリカ海軍が運用していた艦上早期警戒機。運用開始は1958年で退役は1977年。ベトナム戦争にも参加。後継はE-2 ホークアイ。スペックは・・・

全長:13.26m
全高:5.05m
全幅:22.13m
自重:8.5t
最大速度:365km/h=M0.30
乗員:4名(パイロット2名、レーダー手2名)

トレーサー1


■S-2 トラッカーはアメリカ合衆国のグラマンが開発した艦上対潜哨戒機。運用開始は1954年で、現在も一部の国で現役。アメリカ以外に日本、カナダ、イタリア、台湾など多数の国で使用された。スペックは・・・

全長:13.26m
全幅:22.12m
全高:13.26m
自重:8.3t
最大速度:450km/h=M0.37
乗員:4名(操縦士2名、武器員2名)
武装:魚雷・爆雷・ロケット弾など

トラッカー

 ちなみにトレーサーもトラッカーも「追跡者」という意味です。

1/700 US-1 ほぼ完成

2016年07月26日
CIMG0520 CIMG0521

 さて、本日最後はUS-1です。このキットではPS-1とUS-1を作り分けることができるのですが、せっかくのパーツが余ってしまうので2機ともUS-1の道を選択。さらにカラーリングはなんちゃってUS-2風味(右)。もう1機は航空自衛隊のチヌークを手本にして迷彩塗装にしてみました。

 2機とも機首におもりが入っていませんので尻餅をつきます。ただし、完成してから判明したことですが、メチャメチャ慎重に設置すれば、尻餅をつかさずに平面に置くことは可能です。ただし、少しでも振動なり風の影響をうけるとペタンと尻餅をついて、機首が持ち上がってしまいます。

左のお手本はコレ。
img01

仕様した塗料;
左 ガルグレー>濃緑色(2)・ウッドブラウン>アクリル絵の具のグリーン
右 ネイビーブルー

WikipediaによりますとUS-1は、新明和工業が開発し、海上自衛隊が使用する飛行艇で、日本が開発・実用化した初の「水陸両用機」だそうです。スペックは・・・

全長 - 33.5m
全幅 - 33.2m
全高 - 10m
空虚重量 - 25,500kg
最大離陸 - 43,000kg
最大速度 - 490km/h=M0.40

だそうです。これにて大き目航空機シリーズはひと段落。後は天気の良い日につや消しやっておきます。あ、この2機のみ日の丸デカールも必要ですね。それも含めて後日にでも。

CIMG0519

 さらに1/700 C-130ハーキュリーズです。あ、迷彩の塗装色の選択が適当な上にパターンが単調ですね。これは失敗したかなぁ。次に作る時はスターリフターと同じパターンが無難かも。これは機首におもりを入れたので尻餅をつきません。

パッケージの塗装例
s06_02

今回使用した塗料;
よもぎ色>濃緑色(2)

Wikipediaによりますとアメリカ軍をはじめとして69カ国で使用される現役の輸送機で、日本の自衛隊でも使われているようです。運用開始は1956年。スペックは・・・

全長:29.79m
全幅:40.41m
全高:11.66m
空虚重量 : 34,360kg
最大離陸重量 : 79,360kg
最大積載量 : 19,050kg
最大速度:620km/h

ちなみにハーキュリーズというのはヘラクレスのことらしいです。複数形ではないみたい。

CIMG0518

 続いて1/700 C-141スターリフターです。これは機首におもりを入れていないので、思いっきり尻餅をつきます。

実機の色はこんな感じ。
C-141

今回使用した塗料;
ライトブルー>濃緑色(1)>アクリル絵の具のグリーン

Wikipediaによると、これもアメリカ空軍の輸送機で1964年より運用開始され、現在は退役している模様。スペックは・・・

全幅:48.74m
全長:51.29m
全高:11.96m
空虚重量:67.186t
最大離陸重量:146.558t
最大ペイロード:41.222t
最大巡航速度:492kt(高々度)

これだと戦車を運ぶのは難しいですね。

vessさんのホームワールムでも制作記事がありますね。しかもハッチを開いて加工をしてみえます。さすが!

CIMG0517

 先日から作っていた航空機群のひとつC-5B ギャラクシーです。まだつや消しコーティングが済んでいませんが、塗装は終了しました。

パッケージの色合いはこんな感じ。
10006567

実機の色。
C-5B_Galaxy

今回使用した塗料;
軍艦色(2)>オリーブドラブ(1)>濃緑色(1)

この飛行機は機首におもりを入れたので尻餅をつくことはありません。

Wikipediaによりますと、アメリカ空軍が使用している世界最大級の輸送機だそうです。生産開始は1985年。スペックは・・・

全幅:67.89m
全長:75.3m
全高:19.84m
空虚重量:170.0t
最大離陸重量:381.0t
最大搭載量:122.472t
積載量:349t
最大速度:920km/hマッハ0.79

劇場版ガールズ&パンツァーでガンガン戦車を積んでいたアレ。120トン以上積載できるならあれくらい積めそうですね。

CIMG0516

 引き続き飛行機作っています。内訳は前回と同じなので、同じ番号をふっておきました。写真では羽がついた程度ですが、実際には組み上がっています。それはまた後日。それはいいのですが、問題が発生しました。

1)ギャラクシーの組み立て説明書に「機首におもりを入れましょう」とあったので、何を入れてよいやらわからないままランナーの切れ端を入れて組み立てました。これはOK。

3)ハーキュリーズを組み立ててから、説明書に「機首におもり」の記載があることに気付きました。ヤバイ!このままだと平面に置いても、機体後方が尻餅をついてしまいます。致命的・・・しかし幸いなことにハーキュリーズは機体の下面にでっかい穴が開いていますので、そこからプラくずを放り込んで、流し込み接着剤で固めておもりにしました。なんとか復活。これもOK。

問題はここからです。

2)スターリフターを組み上げて机の上に置いてみると・・・なんと、見事に尻餅をついて機首が空のほうを見上げてしまいます。え?説明書をまた見落とした!?しかし、何度見直してもスターリフターの機首におもりを入れよという指示はありません。これはキットの欠陥のようです。困りました。穴を開けておもりを入れる?前輪の部分にわずかに開いている穴からドロドロに薄めたパテを注射器か何かで注入する?接着した本体を割る?どれも現実的に思えません。諦めて完成してからお尻にざぶとんを敷くか、タイヤを接着して飾るしかないようです。幸いもう1機残っていますから、そちらを組む時におもりを入れることとしましょう。

しかし、更に真の問題が待ち受けていたのでした・・・

4)今回の飛行機はどれも2機セットなのですが、2機まとめて作ってしまった機種があります。そう、US-1。そして組み上げてみると・・・ギャアアアアァァァ・・・!「US-1よ、お前もか!」ってなもんです。見事に尻餅をつきます。おもりを入れる穴もありません。2機とも組んでいるので逃げ場もありません。説明書を何度も見ましたが、やはりおもりを入れろとの記載は見当たらず。

私は悪くない・・・いや、慎重に作業していれば気付いたのかもしれないけど・・悪くない、悪くないはずだよ、ウェェェ・・ン ・゚・(*ノДノ)・゚・


【今回の教訓】

説明書が全て正しいと信じないこと。プラモ道には思わぬところにポッカリと落とし穴が開いていることもあるぞよ。

 ・・・っていうか、穴が開いていなかったから挽回できなかったんですけどね。次回は塗装です。

CIMG0515

 最近船を作っていることが多かったので、たまには飛行機を作ります。右から

1)「C-5B GALLAXY & M-1, M2/3, LAV, LVTP7A1」キットのギャラクシー
2)「デザートシールド1」キットのスターリフター
3)同キットのハーキュリーズ
4,5)「ザ・ウエストウイングス」キットのUS-1飛行艇

です。1)のキットはもちろんブラッドレー&AAV7A1がお目当て。2,3はM551 シェリダンがお目当て。4,5は75式155mm自走砲、87式偵察警戒車がお目当て。というわけで「1/700車両を買ったら、おまけで飛行機がついてきた」というのが私の感覚。しかしせっかくキットに含まれているのに死蔵しておくのはもったいないですから、大き目のやつから作っていこうというのが今回作り始めた動機です。どうせだから私の好きな迷彩塗装を中心にしたいと思います。

プラモも艦これも「好きなキット/艦を集め、好きな時に制作/育成する」ということで、気ままにあくせくせず楽しみたいですね。巡視船を作り始めたかと思えば、いつの間にか飛行機に手を付けている。節操がないようにも見えますが、いつかは皆完成するんですから、順番なんて意味はたいしてありませんw


塗装計画
スターリフター;ライトブルー>濃緑色(1)>アクリル絵の具のグリーン
ハーキュリーズ;よもぎ色>濃緑色(2)
US-1:マスキングして上面をネイビーブルー
Us-1;ガルグレー>濃緑色(2)・ウッドブラウン>アクリル絵の具のグリーン
ギャラクシー;軍艦色(2)>オリーブドラブ(1)>濃緑色(1)

CIMG0514

 今まで作っていたいくつかの作品に区切りが付いたので、先月作っていて楽しかった「塗装済みキット 1/700 海上保安庁 巡視艇」の2つ目「つがる型」を作り始めました。実はこのキット、現在ネットで入手できるのははてるま型とつがる型の2種類のみ。以前は色々と発売されていたようですが、古いものは皆売り切れており、入手困難です。

 今日は本体と船底まで。ランナーから切り出す時にできた「フィンの塗装剥げ」はレタッチが必要そうです。

CIMG0504

 これも以前作っていたものですが1/700 駆逐艦 初霜、やっと完成しました。梅雨で天気の悪い日が続いていたせいで、なかなかつや消しコーティングができずに、完成間際で止まっている作品が多くなっていました。今回は機銃やら搭載ボートやらの固定がかなり危うい感じなので、いつもやっているつや消し後のウォッシングは省略します。たぶん作業中にパーツが吹き飛びそうなので・・・

CIMG0496

 はい、艦載機も完成。つや消しもして「ちび丸艦隊 航空戦艦 日向」正式に完成です。伊勢とどう違うんやねんという感じですが、ちび丸キット的には一番の違いは艦載機が伊勢では水上機になっていて、日向では艦上爆撃機を積んでいるという点ですね。日向は水上偵察機瑞雲や艦上爆撃機彗星を搭載していたそうです。水上機はともかく、彗星は一度飛び立つと着陸できる甲板がないので、他の空母に着艦するしかなかったそうです。うーん、その運用はどうなんだろう。

 というわけで伊勢、最上、日向を並べてパチリ。

CIMG0513

 あっ、あれっ!?今更ながら、日向の艦首の菊の御紋塗り忘れているのに気付いた・・・ orz

今回のBGV;ガールズ&パンツァー 劇場版

CIMG0512

 黄色の稲妻線を失敗しましたが、大発動艇も含めて1/350日本陸軍 戦車群、完成しました。つや消しコーティングも済んで、残るは「失われた履帯パーツ」問題のみ・・・どうしようかしら。

 ちなみに先日作った小型の海上保安庁 巡視艇は、「1/350大発動艇が1/700の輸送艇だったらカッコいいのになぁ」という発想で作り始めたものです。戦車を運べる船はカッコいいのですw

今回のBGV;ホワイトタイガー

今日は小物の日♪

2016年07月18日
CIMG0495

 今日は小物の塗装をしました。後列はちび丸日向の艦載機。プラ色が緑色なので、味方識別帯の黄色がはみ出ていても大丈夫。後で剥がして調整します。今のところ日の丸デカールの下地となる白丸を塗料スタンプ法で塗ったところまで。デカールを貼って完成の予定です。

 中列は1/350日本陸軍車両の戦車群。黄色の稲妻線を塗装したところ・・・なのですが、今回は太すぎです(>_<;;; 油断して漫然と描き込んだのがいけなかったですね。詰めが甘かった。

 前列左の水上機は阿賀野の艦載機です。同じく日の丸デカールとフロートのプロペラ警告帯の下の白を描き入れたところ。日の丸デカールと警告帯の赤の塗装で完成の予定。前列右の船は初霜の搭載ボートです。今回は特に工夫もなく先にボートとダビッドを接着。くっついたら本体に接着予定です。


今回のBGV;サハラ戦車隊

CIMG0494

 ちび丸 日向、本体は概ね組み上がりました。あとは黒く塗装したマストを取りつけて完成です。今は艦載機を塗装しています。このキットも艦載機が6機付属していますので、なかなか賑やかになりそうです。



【艦これ日記】

 久しぶりの艦これ日記です。レベル上げにあけくれる日々でしたが、最近大型艦建造を始めました。5回ほど回したら、幸いにも大和、武蔵、ビスマルクがそろいましたので、次は大型艦空母レシピを回す予定です。・・・ボーキサイトが全然たまりません(>_<;

CIMG0493

 ちび丸艦隊 日向の続きです。
1)スクリューはゴールドで塗装
2)機銃は黒鉄色で塗装
3)初霜に載せるボートも塗装

 基本的に一部塗装して組み立てるだけなので気楽な作業です。次の山場は艦載機の塗装でしょうか。写真には写っていませんが阿賀野の艦載機も塗装中です。

CIMG0491

 さて、スケールモデルが続きましたので、たまにはデフォルメモデルでも作りましょうか。今回作成するのは航空戦艦日向です。以前、ちび丸の伊勢を作った時に素晴らしいキットだと感動し、いつか作ろうと購入してあったものです。このキットはほぼ接着剤なし(スナップフィット)で作成可能、かつ付属のシールを使えば塗料も使用しなくてよいという親切仕様。もちろん塗れる人は好きな所を塗ればよいですし、強度に不安があれば接着をすればよい。つまり自由度が高いというのがこのシリーズの真の価値だと思うのです。

 それはいいのですが、今回初めてキットの不具合がありました。穴が・・・埋まってます!仕方ないので自分であけました。ドリドリ・・・ヤスリで形を整えて終了。まあ、こういう経験もたまにはいいでしょう。今日は本体の大物を組み立ててお終い。次はスクリューを塗装します。

CIMG0492

1/144 10式戦車です

2016年07月13日
CIMG0489

 ピットロードの「1/144 10式戦車 3輌セット」です。これで6輌目になります。いかにそれらしい陸上自衛隊車両迷彩を塗装するかは、ずっと私のテーマなのです。今回は「日本陸軍迷彩セット」の「陸軍カーキ TC18」と水性ホビーカラーの「濃緑色(暗緑色)(2)H-60」の組み合わせでいきました。

 1/700の車両と1/144の車両、載せる船や配置するジオラマなど状況に応じて最適な組み合わせも変わってくるような気がします。「陸上自衛隊 迷彩セット」という便利な塗料セットがありますが、これは大き目サイズのものに適していますが1/700サイズに使用するとコントラストが低くて迷彩がめだたなくなります。小さいサイズほど色のコントラストを強くしたほうがそれらしく見えます。

 実際に使われている色を写真などを見てその通りの色を使っても、サイズがかわると見た時の印象が変わることは、模型に限らず経験することですね。例えば家の壁や服などの小さな色見本を見て決めても、大きな面積になった時に「こんなイメージではなかったはず」と感じるアレです。

 このキットは私の好きな10式が3つも入っていて、とてもお得感があります。フォルムもシャープでおすすめですよ。

CIMG0482

 先日から作っていました架空の巡視船、船首付近の青のマーキングを施して組み立てました。これにて完成です。設定としては通信観測用気球×1、無人潜水艇×3、無人ヘリ×1、無人艇×1を搭載しています。名前は決めていません。巡視艇の名前は山ほどあるので、実在する船とかぶってないか調べるのが大変そうなのでw

 次に作ることがあったら、白は白、緑は緑という具合に別パーツにして組み立てると塗り分けが綺麗にできるかしら。船首付近の青のマーキングは頑張ったのですが、今一つ綺麗にできませんでした。細かいマスキングの腕も磨かないといけませんね。

CIMG0480

 さて、先日作り始めた架空巡視船の続きです。巡視船を作るために購入した「デイトナグリーン」の塗料、なかなか発色がいいです。ただ、私の塗りが雑なため、はみ出しまくり。なんとかしないと・・・

 以前作った輸送艦はエッチングパーツで手すりをつけたものの、作業過程で手すりの隙間が潰れてしまい、ただの壁みたいになっていました。そこで今回は逆に単なるプラストライプを手すりに見立てて甲板をぐるっと取り囲むように接着したのですが・・・ものが脆弱なのでこの部分にマスキングを施すわけにもいかず、手塗りで白い柵と緑の甲板を塗り分ける羽目になりました。結果はご覧の通り。これでもいくらかはヤスリがけやら重ね塗りやらで修正しているのですが、なんだかなぁ~という仕上がりです。

 まあ、今回はとりあえず緑色の甲板を塗ってみたかったのと、試験的に作ったものなので、次回作への練習ということにしておきましょう。

 緑色・・・何だか乾燥が遅い?湿度が高いせいかしら。

CIMG0481

 先日から作っていた1/350日本陸軍車両、おおむね塗装が終わりました。後は一部の戦車に黄色の稲妻線を描きこんで、つや消しコーティングをして完成の予定。

 ・・・しかし、ここで問題発生。写真右端の車両。キャタピラパーツが片方しかありません。クリップにはさんで塗装していたものが、翌日になったら消失していたのです。3つ消失していたのが、ひとつはすぐ隣に、もうひとつはすぐ下に落ちている所を発見されました。そして残るひとつは今も発見されておりません。このままではパーツを自作するか完成をあきらめるかの苦渋の決断をしなくてはいけません。もう少し捜索を続けます。

 「パーツが飛ぶかも」とは予想していたのですが、まさか発見できなくなるとは予想外。塗装台も分解して奥まで調べましたが、ありませんでした。久しぶりの大失態です。

CIMG0479

 今は1/350日本陸軍車両を作っている最中ですが、お遊びで小さな架空巡視船を作り始めました。例によって船体は低発泡塩ビ。甲板を緑に塗装する予定なので艦橋は固定せず後で接着する予定です。

1)船底
2・4)気球
3)クレーン
5・6・7)無人潜水艇
8)搭載艇
9)船体
後方に写っているのは艦橋です。

 以前白の塗装でひどく苦労した経験があるので、今回はこの日のために購入しておいた「ガイアカラー」のホワイトを使用しました。水性ホビーカラーと比べると隠ぺい力が高いです。船底は基本的には見えないのでいいのですが、白と比べると赤はえらくムラになってますね。

 この舟は無人機運用の試験プラットフォーム船で前方甲板に無人ヘリ。艦橋横に無人船、後方甲板に無人潜水艇を搭載します。気球は無人ヘリとの通信アンテナとして利用可能な他、ヘリを飛ばさなくても高高度からのモニター観測を可能とします。 ・・・という思い付きで気球を載せる予定です。

 搭載艇は例によって余っているカッターをパテで埋めて、上に構造物を少し載せたものを自作しました。一応フォルムは監視取締艇りんくす型を参考にしています。全長13mm程度なので、10m級のリンクスとサイズ的にはどっこいかと思います。この船はもう少し量産したいですね。

 無人潜水艇はどんな形のがいいのかわからず色々と試行錯誤しています。黄色にするとよいアクセントになります。どれを使用するかは気分次第で。

 明日には甲板の緑色を塗りたいです。

CIMG0478

先日大発動艇を作っていた「1/350日本陸軍車両セット」の続きです。

九七式中戦車(チハ)
九七式中戦車改(新砲塔チハ)
三式中戦車(チヌ)
一式砲戦車(ホニI)
九五式軽戦車(ハ号)
特二式内火艇(カミ)
九七式自動貨車

10m特型運貨船
9mカッター
大発動機艇

がそれぞれ2つ入っています。自動貨車には思い入れはないのでサクッと塗って、車両を組み立て。これからメインディッシュの戦車迷彩塗装に入ります。

CIMG0475

 話が少し戻りまして、先月作っていた架空の輸送艦です。飛行甲板に古いトラックやジープを並べるための「しかけ」を作っていたのですが、やっとできました。ご覧の通り甲板の一部を別パーツで模して作り、その上にトラック類を固定。上に乗せるだけで飛行甲板積載の状態が再現できます。

 ただ、以前にもお話していた通り、こんな古いトラックではなく現用の装甲車や輸送車両を載せたいので、本体に固定することは避けました。

 なんだかひと段落しているので、また気が向いたらやり残していることを片付けます。
1)フォークリフトの作りなおし
2)装輪装甲車の自作


CIMG0477

 こっちは1/350 日本陸軍車両セット1の大発動艇です。ウッドブラウンを塗ったところ。引き続き他の車両も作っていきます。

CIMG0472

 前回に引き続き、ワールドタンクミュージアムキット2の機動戦闘車3種を作りました。何台も作ってきたのでサクサクと作れます・・・が、説明図やランナーの「L・R」表示そのままに作成したら問題が発生しました。90式戦車のサイドスカートの左右表示が逆になっているのはすぐ気づくレベルの問題だったので難を逃れたのですが、問題は機動戦闘車のコレ。

CIMG0473

 私は悪くない!ちゃんと説明書通り、ランナーの指示通りに組み立てました!

・・・はい、そんなことはどーだっていいです。自分で気づけよって話ですね。迷彩がちぐはぐになってしまいました。塗装済みキットといえど漫然と作ってはいけないという教訓でした。

CIMG0474

 そんでもって今日は以前から作っていた「駆逐艦 初霜」を作っていました。あとは搭載ボートを3つほど据え付ければ完成です。小さいけれど部品点数が多く、なかなか作りごたえのあるキットでした。細かい部品も3回くらいふっとんで探し回る羽目になりましたが、全部発見できました。細い支柱が折れた部分もありますが、接着剤で挽回できる程度のミスでしたし、今回は大過なくいけそうです。

CIMG0469

 写真は1/700ウォーターラインシリーズによく同梱されている「大型艦艇装備セット」に含まれる「11m、12m内火ランチ」群です。海保護衛艦を自作したいなと考えているのですが、搭載するボートがありません。そこでこのランチを加工して現用のボートっぽくできないか思案中です。

CIMG0470

 とりあえず低発泡塩ビで1mm厚さをアップ。まだ形を整えていません。

CIMG0468

 こっちはまたしても架空艦となる「1000トン+α級巡視艇」の船体となる部分。はてるま型より少し大き目に作ってます。

CIMG0471

 こっちは気晴らしに作った「ワールドタンクミュージアムキット Vol.2」の90式戦車です。何もせず組み立てただけですが、塗装済みキットなので見栄えはバッチリ。もともと10式戦車が目当てで全種セットを購入したので90式と機動戦闘車が「積み」になっていました。残る機動戦闘車3種も作らなきゃ。

CIMG0466

 海上保安庁巡視船 はてるま型、完成しました。あとはつや消しコーティングを残すくらいです。白い船体に緑の甲板、美しいですね。


CIMG0467

 で、こっちが失敗の肝の部分。前回お話したヘリの後部のデカールをあらかじめ切断しておかなかったために起きた乱れ、飛行甲板デカールの断裂、そして今回おきた後部日の丸デカールの固定ミス。2つある日の丸の旗ですが、棒状のパーツにデカールのみを貼り付ける必要があるため、とてももろくなっています。前回の写真ではちゃんと固定できていたのですが、その後触っただけで切れてしまいました。とりあえず瞬間接着剤で固定したので、形がメチャメチャです。美しくないですね。

 さあ、次は輸送艦に戻りましょうか。

CIMG0465

 さて、我が家史上はじめての巡視船となる「はてるま型」ですが、おおむね完成しました。作業工程はとても短かったので、あまりブログでご紹介するようなことはなかったのですが、例によって今回の失敗報告です。

1)は以前にもお話した膨張式救命いかだっぽいパーツが傾いて固定されてしまった部分。修正しようと下手に接着剤を流し込んだために、かえって汚くなってしまいました。このパーツの接着は難しいです。もし次回があってもやはり同じように流し込み接着剤で挑戦すると思いますが、接着後に下手に触らなければ上手くいくはず・・・

2)は例によって大き目デカールが切れてしまったところ。「マークセッターとマークソフターを使えば、多少大き目のデカールでも怖くない」などと大口をたたいていましたが、時間がかかるとマークセッターがデカールを軟化させて切れやすくしてしまうようです。反省しています。

3)は付属のヘリのデカールの後部の部分。ここは補助翼みたいなものがついているので、製品のデカールそのままでは貼れません。必ず適当な長さに切ってから貼りましょう・・・今回の私のように貼りながらあわてて切ると、デカールがクシャクシャになりかねません。というかなりました。

4)は失敗ではないのですが、日の丸デカールをランナーにつけたままの状態で支柱に貼ったもの。これは支柱を本体に接着してからデカールを貼ろうとするときっと苦労するだろうと予測して、先にデカールを貼りました。たぶんこの読みは間違っていないはず。

 このキットは大小ふたつの不審船とヘリが付属していて、とても充実してました。デカールは4種類あるのですが今回は「はてるま型」を使用。実はヘリポート部分をのぞけば、ほぼもう1艦作れるくらい予備のデカールが充実しています。んー、巡視船を自作しろと神様が言っているのかしらw

CIMG0464

 架空艦の作業が長くなってきたので、別の船を作って一休みです。今回はピットロードから発売されている1/700塗装済み組み立てモデル「海上保安庁巡視船 はてるま型」です。このキットは組み立ててデカールを貼るだけで完成するお手軽モデルです。少し割高ですが、美しい塗装が約束されているので、完成時の見た目は素晴らしい・・・はずです。

 実際に作り始めて感じたのは、エフトイズの食玩のように結構細かいパーツが多いことですね。写真でも中央付近に2つ並んでいる救命いかだっぽいパーツ、ひとつはうまく接着できていません。このパーツかなり細かいので、正しい位置に接着剤をはみ出さないように固定するのが難儀でした。

 手前にある4つのボートは搭載艇なのですが、さすがにこのままではランナーの切断端が目立つので、後で塗装してから本体に接着するつもりです。

 このキットはおまけに不審船もついていて、なかなか遊び心というか親切心溢れる一品です。はてるま型は1000トン級なので小型ですが、ディテールがシャープなので完成すれば見栄えがすることと思います。

フォークリフト

 だんだん架空艦自体と関係ない作業になってきましたが、コンテナを埠頭と輸送艦に飾りたいので、添え物としてフォークリフトを作ってみました。0.2mmプラ板で下層のフォーク部分を作成し、低発泡塩ビを上に2つほど乗せ、前方にプラ板を立て、再下面にタイヤとして極細ビニールチューブ(針金の被覆材)を接着しました。今回はこれのためにわざわざ「水性ホビーカラー イエロー」を購入してのですが、黄色を塗るといかにもという雰囲気になりますね。ただ、黒くする部分の配置が上手くなかったため、あまりフォークリフトらしくない仕上がりになってしまいました。

 改良点としては「本体は黄色主体で塗装する。黒くするのはタイヤのみ、もしくはそれプラスフォーク部分にしてみる」といったところでしょうか。本体パーツは下の土台が1mm厚、上物が2mm厚がよさげです。あとタイヤはビニールチューブではなくて、接着が容易な伸ばしランナーのほうがいいかも。

 さらに今回は直径1.5mmの極小ビーズを購入しました。装輪車両のタイヤと救命浮き輪に利用する予定です。

CIMG0459

 先日から作っていた小物パーツたちです。コンテナの黄色と赤色は2度塗りしましたが、それ以外の2度塗りしていないものがムラになってますね。飛行甲板の台座はまあ予想通りの仕上がり。ここに車両を接着していく予定です。ただ、この台座と車両用タラップは塗料を薄めずにすぐ塗り始めたためか、色がムラになってます。反省。あと綿棒の頭をグレイで着色したものは接岸クッションのつもりです。形がよくないですね。それにややオーバースケールかも。

CIMG0461

 おおまかに配置するとこんな感じ。コンテナ作ったからフォークリフトも欲しいですね。これも挑戦してみます。

CIMG0457

 本体がおおむね完成している架空輸送艦、制作は足踏みしています。今試行錯誤しているのは搭載車両のAPC(装甲兵員輸送車)を自作できないかという点。写真中の[1]が3mm厚の低発泡塩ビを切り出したもの。[2]がそれをカッターと紙やすりで成形したもの。[3]は紙軸綿棒の軸を切り出したもの。(複合素材!?)[4]は試しに我が家にある一番細い余りランナーを切り出したもので、これは写真の表現に使用するには太すぎることがわかりました。断面を綺麗に整えるのも大変そうですので、これは却下。[5]は3の上に2を載せたものです。

 細かいディテールがないのは仕方がないとして、全体的なプロポーションと車輪表現はもう少しなんとかならないものかと思案中。ちなみに載せる車輛はピラーニャ8×8の予定・・・といいつつ間違えてチェンタウロの寸法で作ってました。ひさしぶりにうっかりしてました。

参考までにチェンタウロのレシピです。 
L10.5mm × W4.5mm × H4.0mm[本体2.5mm+車輪0.5mm+砲塔1mm]
 砲塔は2mm弱はみ出る、車輪は2.0mm弱の大きさ・4つで7mmほど

ピラーニャは
L6.93m(8×8) × W2.66m × H2.17m らしいので、1/700にすると
L9.9mm × W3.8mm × H3.1mm ですね。今より小さくなる・・・ orz

 タイヤの表現がどうも潰れ気味になりそうなので、[1]プラ板を丸く切り出す、[2]手芸用の極小ビーズを使う、[3]低発泡塩ビ自体でタイヤも表現する、など他の手段も検討したいと思います。既製品のLAV25や96式装輪装甲車を転用するという手もありますが、それは最後の手段にしたいと思っています。

 この道は険しいですね。もうしばらく試行錯誤が続くことと思います。


 追記
「伸ばしランナー」を忘れてますね。これも試してみます。

CIMG0456

 本体ができたのでスピードダウンしていますが、制作は続けています。写真の(1)が車両用タラップ、(2)は少しお遊びで古いジープ・トラック類を飛行甲板に飾ろうかと思って作り始めた台座です。(3)はコンテナ類。赤がムラになってますね。うーん、重ね塗りするかなぁ・・

 コンテナは調べてみると「幅2.438m × 長6.058m × 高2.591m」という一般的な規格があるようでして、これを1/700にすると「幅3.5 × 長3.7 × 高8.7mm」となります。低発泡塩ビの3mm厚を利用したので3×3×7.5mmというやや小さ目サイズのコンテナを作りました。

 あと、余ったデカールで飛行甲板後部に「01」とかそれらしい艦番号を入れたかったのですが、適当な余剰デカールがありませんでした。白のプラペーパーをカットしてカッティングシートよろしく貼り付けるか、マスキングして白で塗装するか、あるいは数字は省略するか、少し検討します。

 あんまりゆっくり作っていると、他の新しい艦を作りたくなってくるので、その前に仕上げてしまわないといけないですね。ちなみに、この艦以外で制作途中なのは1/700初霜と1/144 10式戦車の2つです。どっちも半分以上できてますので、気が向いたら完成させます。

CIMG0453

 はい、ベースに波板・埠頭を接着し、黒/黄色の警告ブロックを雰囲気で配置してみました。本体を載せるとこんな感じ。本体は艦橋の窓にスミ入れしました。艦橋の一部にもほんの少しだけスミ入れ。こっから先は・・・

1)車両乗降用のタラップの自作
2)埠頭・甲板に配置する車両の作成
3)つや消しコーティング
4)気が向けばウォッシング

こんな感じでしょうか。もう完成も見えてきました。ただ、ピラーニャやERC90を自作するとなった場合は、むしろ「これからが本番」になりかねないので、どうするか検討します。


 ふと思ったのですが、甲板の「不」の字ヘリ着艦マークが自衛艦をまねしている上に塗装を海自グレイにしているので、見た感じがすごく護衛艦っぽくなってますね。でも、やはり小国の車両輸送艦設定に憧れるので、引き続き搭載車両を模索します。


【追記】

 あー、もう少しやりたいことがありました。
5)搭載されるコンテナの自作。
6)右舷後方の張り出しにボートを載せるのかどうか検討。

今回は車両の右舷&後部ハッチや、左舷のボート搭載部分は全く作っていませんが、もし次回があれば作りこみたいですね。


 あと、数日前のことですが、このサイトの掲示板を削除しました。ずーっと書き込みゼロのまま晒しておくのも寂しいものですので、いさぎよく廃止することに。このサイト自体は私のプラモ制作の覚え書きなので、ゼロコメ・ゼロアクセスでも続けると思いますw

CIMG0450

 ジオラマベース、途中経過です。波板を裏面から黒・緑・群青をランダムに塗装、ついでに余った波板で小さなベースも作ってみました。埠頭の色は検討の結果、本体よりも明るい色のほうがそれしいだろうということでガルグレーで着色。手前左に写っている端材が試し塗りしたものです。ニュートラルグレーはアスファルトっぽくていいのですが、ここはコンクリートっぽさを出しました。

 さて、次は本体艦底色の乾燥を待って側面のレタッチの予定です。


【艦これ日記】

 久しぶりの艦これ日記です。このゲームはあれですね、ドラクエやポケモンのモンスターなどを集めて育てるとかに似てますね。集めて育てて、それからどうするんだろうという疑問があるのですが、とりあえず育てるのが日課になっています。今のところ伊勢改、赤城改、加賀改がレベル98、日向改、扶桑改がレベル97。99にしちゃうと、それ以上レベルが上がらなくなるみたいなので98まで育てたら次にいってます。1艦だけはケッコンカッコカリというのをすればもっと育つらしいですが、どの艦をそうするか悩みますね。強い艦?お気に入りの艦?ゆっくり考えたいと思います。

 ちなみに育て直しの蒼龍はレベル38まで育ちました。先は長そう・・・

CIMG0447

 はい、今日はベースを作りたいと思います。まずは材料。近所のホームセンターで購入したウッドベース、低発砲塩ビの出現で使い道の減ったスチレンボード、通販で購入したジオラマ海面用の透明板です。スチレンボードはグレイに塗装して埠頭にする予定。その手の入門書には斜めに配置したほうがダイナミックでストーリー性のあるジオラマになると書いてありますが、今回はカチッとした展示にしたいので、あえてベースと並行になるように埠頭を配置します。現在、スチレンボードの端材に色を試し塗り中。

CIMG0448

 次に艦底色の着色いきます。まずはマスキング。艦底近くにまでデコボコが及んでいるため、へこんでいるところで隙間ができて毛細管現象起こしそうな予感が・・・ そんなこと言っても他にやり方を知らないのでこのままGOです。色は今までよく使っていたココアブラウンではなく、つや消しレッドを使います。ココアブラウンはなんだか現用艦船じゃなくて、旧日本軍っぽい色なので。

CIMG0449

 そしてこちらがその結果でございます。案の定塗料が隙間に入りこんだので、水性ホビーカラー薄め液で多少ふき取りました。・・・が、きれいにふき取り切れません。おまけに一晩乾燥させたはずのMr.カラー海自グレイ(1)が少し剥げてくる始末。(写真丸1)ついでに作業中にマストがポッキリと折れました。これは塗装の後で再度接着します。想定の範囲内。(写真丸2)艦底の赤がはみ出た部分はグレーのレタッチでなんとかごまかすことにします。

さて、次は水面にいく予定です。

CIMG0443

 アンテナ、CIWSを白で、煙突を黒で塗り分けて塗装もひと段落。あとはスミ入れをするくらい。現用艦船はあまり汚しを入れない方がいいと思うのでウォッシングはやらないか、最低限にする予定です。エレベーター部分が失敗しているので、あえてそこを強調。次回への戒めとします。

 この後ですが、せっかくなのでベースを作ろうかと思います。搭載車両も少し欲しいですね。


 妄想設定コーナーも書くことがなくなってきましたのでおさらい。
現用5000トン級輸送艦、艦名未定、全長約98m、乾舷8.9m、満載排水量約6000トン、ディーゼルエンジン、甲板エレベーター×1(力量20トン)、固有武装;CIWS×2

 搭載予定車両
ピラーニャ8×8;4輌構成の歩兵小隊×4
ERC90;4輌構成の装輪装甲車小隊×2
シミター;4輌構成の偵察装甲車小隊×1
救護車×1、指揮車×1、リンクスヘリ×2機 /以上車両甲板(格納庫)

VBL装甲車、トラック、ジープ類×各8輌前後 /以上飛行甲板


 ・・・んー、やっぱりシミターが「いらない子」になってる気がしますね。割り切って装輪車両で統一したほうが運用やら展開やらが楽そうです。まあ、搭載車両は一例ということで、飾る時点でまた考えます。本当ははじめはヴィーゼル2を載せたかったんです。あくまで趣味の妄想なので。VFM5軽戦車もいいですね。「軽い、装甲薄い」使い道ないですけど、かっこよくて可愛いから私の好みなんです。

1kt_架空輸送艦

 本体も完成が近づいてきましたので、今回は設計図というか青写真をご紹介します。以前「ここ2週間ほど架空艦のデザインばかり考えて~」みたいな記事を書いていましたが、考えたデザインはどうなっているのかというのが上の図です。アイランドは省略してあります・・・というか、アドリブで作ったのでアイランドは青写真がありませんw

 車両甲板を飛行甲板のすぐ下に配置するか2層目に配置するか迷った挙句、2層目にすると低くなりすぎるということですぐ下に配置しました。それでもヘリなど背の高いものも格納できるように高さに余裕をもたせた車両甲板なので、周囲の乗員区画は2層になっています。

 この艦はタンカーみたいにずん胴で、空母のように下の方へ行くほど急激に面積が小さくなるわけではないので図のグレーの部分も利用可能と考えています。あと、適当にCREW SPACEだのFUELだの書いてますが、船の構造については素人なので、まあ何となくこんな感じに使われていそうかなという目安です。細かいツッコミはご容赦下さい。まあ、エンジンから煙突にダクトが繋がっているだろうなくらいは想像で描きましたが・・・ 車両甲板周囲のスペースのいくらかは弾薬庫になっていることと思います。

 あと、この図というか大元のデザインは以下のサイトでみかけた「かつて海自の空母導入派が要求していた排水量8000(10000~)t級の対潜ヘリ空母」のアレンジです。元デザとは大分変わりましたが「短く・小さく・可愛く!」アレンジしたつもりです。例によって縮小した画像にて引用とさせていただきたいと思います。

暇だから軍事系の教えろください | ひまつぶっくす

8kt_ヘリ空母

 右舷のエレベーターは小型輸送艦には必要ないと思ってなくしちゃったのですが、艦後尾の張り出しはデザイン的に面白かったので残しました。ランプの一部として機能するかと思いまして。でも、今見直すとあまり必要なかったかも。

 青写真にのっている車両は細長いのがピラーニャ、左後方にあるのがERC90だと思って下さい。これを描いた時点ではストライカーAGSを積みたかったので、ピラーニャに立派な無人砲塔がついてますが・・・ストライカーやブラッドレーは積みません。設定を小国保有の艦ということにしましたので。あと、小さい車両はシミター/スコーピオンなどのつもりです。

 ヘリの画像と車両の横面図はShipbucketフォーマットで描かれたものを利用させていただきました。後、細かい部分に矛盾が生じているかと思いますが、気にしないで下さい。

CIMG0440

 さあ、ついに本体色の塗装まで終わりました。マスキングテープによるヘリの着艦マークも、予想していたほどはおかしくならず、意外とシャープな感じで表現できています。ただ、問題はエレベーターの縁取りに使用したマスキングテープが細すぎてガタガタした感じに曲がっている点。あと、薄々感じていたのですが、飛行甲板があちこち削れて凸凹になってます。汚い。

反省点;もし2番艦を作るのであれば・・・
1)飛行甲板はプラ板を使用する。これは表面の凸凹を避けるため。
2)エッチングパーツはなるべく使わない。ディテール潰れが起きるため。
3)マストは上の方を細くするなど工夫を。
4)乾舷をもう少し低くする。
5)膨張式救命いかだの配置に注意する。
6)もう少し艦形を縦長にする。
 といいかしら。あと、いつまでも艦船装備セットに頼っていられないので、CIWSとスーパーバードアンテナはなんとか自作したいですね。


 恒例、艦の妄想設定コーナー。そういえば、まだ艦の名前を考えていません。揚陸艦サン・ジョルジョからウェルドックを取り除いて小型化した輸送艦にしようという発想から出発してますので「サン・ジョルディ」なんてのもいいかも。同型艦にサン・マルコ、サン・ジュストがありますから。でもそれじゃイタリアやスペインの艦みたくなるかしら。まあ、名前は後で考えましょう。

 あと、この艦の排水量ってどれくらいかしら。長さはサン・ジョルジョ(排水量6687トン)の2~3割引き、幅は均せば同じくらい。高さは同じか1割引きくらい。・・・んー、ざっくり5000トンといったとこで。搭載量はサン・ジョルジョが約1300トンほどなので、この艦は1000トン弱くらいは欲しいですね。燃料込みですけど。20トンの装甲車を30台積んでも600トン。なんとかなりそう。

CIMG0439

 さて、今回はマストを作成しました。輸送艦しもきたに習って、断面ひし形になるような形状。マスト上のレーダーは今回は省略しました。少し高すぎかしら。高さはともかく、上のほうが太すぎですね。次回があれば気をつけます。これで造作はお終い。

 次は塗装の準備に入ります。今回はヘリの着艦マークをマスキングテープ利用で表現する予定です。塗装後にテープを剥がすと、下地の白がそのまま着艦マークになるという寸法。でもマスキングテープを使ったことがほとんどないので、失敗しそうな予感がプンプンしています。ちなみに手前に置いてある紙が、設計図がわりですね。残念ながら甲板中央のラインは破線ではなく、ただの直線に変更されました。原因は私の技術不足です。綺麗に等間隔でマスキングテープを切断・剥離をしていくのが難しくって・・・

 さあ、この次は塗装です。Mr.カラーの海上自衛隊甲板色セット(1)でいく予定です。


 恒例の妄想設定コーナー。なんでMBT積まないのという疑問ですが、私的な理由は「重いから」。重いと山のようには積めないですよね。たくさん積んであるほうがワクワクしますから、20トン以下の装甲車を詰め込もうという算段です。でも、設定的には「小国でMBT保有数が少ないため」といった感じで。たぶん本国には中古のレオパルドとかが配備されていて、最新のMBTが欲しいんだけど予算が許さない的な事情を抱えているんですよ。

 で、装甲車しか持ってないから対ゲリラ戦とか後方で治安維持とかの作戦じゃないと参加できない。そんなわけで大口径自走榴弾砲とか自走多連装ミサイル発射システムなどは持って行きません。戦車とまじめに戦う気はないので。救護車、工作車、回収車、指揮通信車は最低数持って行く予定。

 経緯から考えるとこの艦の所属は陸軍のようですね。輸送時は海軍に護衛を依頼するんでしょう、きっと。

CIMG0437

 今回は艦橋構造物に色々とディテールを追加しました。煙突にアンテナを立ててみたり、艦橋の横にデッキを追加したり。ついでなんで、右舷後方に余ってたパーツをつけてみたり。この部分は車両甲板と同一レベルになるので、武器庫とか、そんなノリのスペースに丁度いいかしら。ついでにこの上にできたスペースに手すりか膨張式救命いかだかボートでもつければディテールアップになって・・・ん、いかだ?・・・あ、あれっ、この場所に張り出しをつけたら飛行甲板の救命いかだを降ろす時干渉しちゃうじゃん!ダメダメ!はずさなきゃ・・・あれっ、固くてはずれない!

 そんなわけでこの艦の救命いかだはスライド式で、最後尾だけ投下できるしかけになっているようです orz

 一見調子よくいっているような時でも油断は禁物ですね。久しぶりの失敗です。


 さて恒例の妄想設定コーナー「艦のプロフィールを考えよう」です。「1中隊が運べます」っていうのがウリなのですが、内訳はLAV25×4輌の歩兵小隊とERC90×4輌の装輪装甲車小隊を各2つで1中隊ということで。合計では車両16輌と歩兵48名から成ります。あ、LAV25はピラーニャでもいいです。ERC90はAML装甲車でもいいです。要するに装輪式のAPCと90mm砲を持った車両ですね。

 車両甲板に搭載可能な車両の数は30輌くらいを予定しているので、他に偵察用のシミターとか積んでみたり。最上部の飛行甲板にもVBL装甲車とか載せて、なんだかんだでトラック・ジープ類含めて50~60輌ほど積んで出港の予定~。

 でも、手元に1/700のERC90とかVBL装甲車はない・・・というか製品として存在しないんですよね。自作するかなぁ。どうしよう。

ということで、続きます。

CIMG0435

 今回は飛行甲板のエッチング手すりを接着しました。使用したのはゼリータイプの瞬間接着剤。エッチングパーツのやすりがけが不十分なためか、甲板と手すりに隙間ができてしまい、後から接着剤を横から追加したりしました。これがよくなかったのか、写真ではわからないかもしれませんが手すりの隙間が潰れているところが多数できてしまいました。1個1個穴をあけていくのも難しいので、そのままメタルプライマーを塗布。今日は散々でした。やはりエッチングパーツは難しいですね。


 恒例の妄想設定コーナー。

 搭載されるヘリですが、イギリス製のリンクス2機を予定。基本的には小国なので兵器は国産ではなく輸入に頼る感じ。この艦は輸送選任で海上戦闘は想定していませんので、対空ミサイルとか対艦ミサイルとか、対潜哨戒ヘリ、対艦攻撃ヘリなどはありません。搭載ヘリは基本的に偵察および救難用の汎用装備なのですが、地上部隊支援用の装備があると本当は嬉しいですね。

CIMG0433

 「なんちゃって空母風味輸送艦」制作記も5回目に突入しました。今回は右舷のアイランドを作りました。先日作っていた艦橋に煙突パーツを載せて、スーパーバードアンテナとかチャフ発射装置とかCIWSを載せました。これらは「現用艦船装備セットV」を利用しました。これでフルスクラッチではなくてセミスクラッチ扱いになるのかしら。自作した膨張式救命いかだを飛行甲板に配置して、今日はここまで。


 こっから妄想コーナー「艦のプロフィールを考えよう」パート。

 知識もなく、いきあたりばったりで作っているので、色々と後から問題が湧いてきます。「艦形がずんぐりむっくりで速度が出ないのでは」とか「艦のサイズに比して乾舷が高いのではないか」とか、そもそも「艦首の形状がおかしくないか」とか。まあ、そのあたりは「そういう艦があってもいいじゃない」と多目にみて下さい。

 それよりもふと気になったのは「お金のない小国であるなら輸送艦を新造するよりも、中古のフェリーで部隊を運べばよいのでは?」という疑問。んー、まあそう言えばそうなんですが、ヘリに燃料を補給したり、武器の換装のためのミニクレーンがあったり、格納庫に直結する武器庫があったりということになれば、改装費用もばかにならないだろうということで。

 ちなみに「1艦で1中隊を運べます」というのがウリになる予定。

CIMG0431

 はい、今日も今日とて輸送艦を作っています。こういう中身までぎっしり詰まったやつは「ソリッドモデル」というらしいですね。手に持った時に手ごたえがあって、こういうのも悪くないです。

 今日は艦橋に手をつけてみました。空母の写真とか見てみると、艦橋の窓が左右に張りだしたりしているものが多い。それは何故だろうと考えてみると、やはり煙突に邪魔されずに後ろも目視確認したいからだろうなと思い当たり、この艦も少し張り出した形にしてみました。で、窓をエッチングパーツにしてみたのですが・・・やはり瞬間接着剤がうまく着かずに四苦八苦するはめに。どうも私はエッチングパーツの接着が下手なようです。あるいは接着剤の選択が間違っているのかもしれません。

 引き続き架空艦のプロフィールですが、国としては欧米寄りで、米英仏あたりから兵器を輸入してる感じで。中小国なんだけど、頑張って国連治安維持軍に参加してみたり。そんなわけでLAV-25とか搭載される予定・・・確か以前作ったのがあったはず。

 無理すればMBTも運べる艦ですが、最上甲板と格納庫をつなぐエレベーターは力量20トンくらいの予定なので、最上甲板には戦車は載りません。まあ、普通ですね。最上甲板前半分はトラック、ジープ、コンテナ類を載せるスペースです。

 今回はデザインから制作まで1か月近くかけてやっているので、色々妄想しながらでないとモチベーションが続きません。変なオレ設定が続きますが、笑ってスルーしてあげて下さい。

CIMG0429

 ひたすら本体を削って形成中です。今回は左右スポンソンの下面を斜めに切り、形を整えました。模型を初めてからスポンソンだのポンツーンだのキューポラだの語感が楽しい言葉を目にすることが時々あります。

スポンソン・・・乗り物の胴体側面に設けられた張り出し

だそうです。この写真では底面から撮影していますが、右舷の張り出しは艦橋用、左舷の張り出しは搭載艇の収容用です。全長はおおむね14センチなので100メートルくらい。輸送艦なのに空母風の甲板なのは私の趣味なのですが・・・設定上は「空母の買えない小国なので、はったりでみかけ上それっぽいデザインにした」とかいう感じで。当然搭載する車両もMBTではなく、IFVやAPCですね。

 艦首は削っても削っても形がなかなかうまくできないので、もう少しカッターで切ろうかと考えています。この素材はある程度切ってから削らないと苦労するようです。一歩前進かしら。

CIMG0428

 引き続き架空の輸送艦制作中、低発砲塩化ビニルを接着し、側面をきれいにならしているところです。ただ、意外と素材が堅いため、結構時間がかかっています。もし次回作る時は、接着した後にカッターで切るようにしようと思います。写真で手前に置いてある小さなパーツも2個を接着してペーパーがけしたものですが、これは継ぎ目がほとんど目立たない程度まで滑らかになってます。面積が広いと苦労するのですね。まあ、それでもスチレンボードよりはずっと美しいので、引き続き根性でペーパーがけ頑張りたいと思います。

 今後は・・
・第1甲板の白線はマスキングテープで覆ってから甲板色を塗装して表現。
・エッチング手すり
・艦橋構造物フルスクラッチ
を予定しています。武装は自衛用のCIWS×2くらい。設定的には現代のどっかの中小国で作られたRo-Ro船(roll-on/roll-off ship)。艦尾と右舷にランプを持ち、車両デッキは1層・・・みたいなイメージで。

CIMG0425

 さてプラモデル制作が止まっているので、ずっと更新していませんでした。ただ、ここのところ2週間ほどは架空艦作りたい病にかかっていて、輸送艦のデザインばかり考えていました。「戦車や飛行機がいっぱい載った船が好き」な私が妄想するオレ艦は輸送艦か揚陸艦です。今回のテーマは「なんちゃって空母風の甲板を持った輸送艦」。とりあえず車両を30輌くらい、あと可能ならヘリも2機くらい搭載できるのがいいですね。1/700スケールで作るとして、サイズはサン・ジョルジョをふたまわりほど小さくした感じ。

 で、甲板を印刷して低発砲塩化ビニルで船体を切り出してみました。これは今回初めて扱う素材です。発泡スチロールのようにカッターで加工がしやすく、プラスチックのように滑らかな表面を持った軽い素材で、フルスクラッチを作るのにもってこいです。5mm+5mm+3mm+1mmで合計14mm。実際のスケールだとこれに70cmをかけて乾舷は8.9mの予定。

 ちなみに以前フルスクラッチを作ろうとして用いたのは「スチレンボード」。これだと表面がザラザラしていて、そのままだと見栄えが悪いのでプラ板を貼るかパテを盛らざるを得ません・・・というかそこで失敗して計画は頓挫しました。下の写真の右が低発砲塩化ビニル、左がスチレンボードです。

CIMG0426

 次は接着して表面の成形です。

初霜

 駆逐艦初霜の進捗状況です。画像の矢印で示したパーツですが、長径が1mm、短径にいたっては0.5mmほどの実に微細なクリアパーツで、取り付けに難渋しました。エフトイズの1/2000艦船シリーズにも小さなパーツが多いですので、こういうのは初めてではないのですが、毎回ピンセットから飛んでいってしまうのでうまく囲って作業をしないと大変なことになります。さすがにこれが床に落ちたら探し出せません。今回はとくに失敗なし。

阿賀野

 以前から作ってました1/700阿賀野、つや消ししてアクリル絵の具のウォッシングも済みましたのでとりあえず完成です。厳密には艦載機2機が塗れていないのですが、以前作った水上機をかわりに載せておきます。しばらくウォッシングやってなかったので、やはりやりすぎて汚い感じになってますね。進歩してない私。

 体調を崩したり、忙しかったりで久しくプラモを作ってなかたので、ブログの更新も止まってました。今は初霜の続きを作っています。



【艦これ日記】

 蒼龍ロスから1か月くらいたったでしょうか。3-2の道中でドロップするってネットのどこかで見たので、ひたすら3-2-1を回し続けました。何度も何度も他の空母やら戦艦がドロップしましたが、どうしても出ませんでした。レベル60だったか70だったかくらいの赤城さんがレベル98まで上がってしまったので、これ以上粘っても仕方がないと判断し建造に方針を変更。そうしたら空母レシピを10回も回さないうちに蒼龍さんでてきました。しかも副産物として持っていなかった瑞鶴さんと瑞鳳さんもゲット!今までの苦労は一体何だったんだ・・ orz でもまだ飛龍さんいないので空母レシピを回し続ける予定です。

P1020226

 前回の迷彩一等輸送艦は緑色迷彩でしたが、今回はイエロー+グリーンのよくある陸上迷彩です。一般的な洋上迷彩ではこの色の組み合わせは少ないようですね。まあ、理由は何となくわかりますが。ボートの色が浮いてしまっているので、ウォッシングの時に色の差が目立たなくなるように挑戦してみます。

P1020224

 阿賀野も完成間近となり、初霜をぼちぼちと作っている所ですが、気分転換にまた二等輸送艦を作ることにしました。今まで作ったのは「通常の一等/二等輸送艦」>「魔改造二等輸送艦」>「迷彩一等輸送艦」でした。では、次にくるのは・・・そう!「迷彩の二等輸送艦」コレですね。

 とりあえず組み上げてから塗装します。写真は8割がた組み上がったところ。余談ですが、さらに次に来るのは「魔改造の一等輸送艦」の予定です。

P1020223

 私は2つ以上のキットを作っていないと死んでしまう病気にかかっているので、阿賀野だけでなく「1/700駆逐艦 初霜」を作り始めました。・・・というのは冗談ですが、2つ以上並行作業をするメリットは「飽きない」「片方が塗装で待ちに入っても、もう一方を進めることができる」「少量の塗装をまとめて済ませることができる」など色々あります。あと、初霜を選んだ理由は通販サイトのレビューを見て、評価が良かったからです。


【艦これ日記】

 正規空母と戦艦を何も考えずに演習で育てているので、慢性ボーキサイト不足に悩まされています。基本的には第2~4艦隊はボーキサイトと燃料稼ぎ遠征を中心にまわしています。あと少しでレベル65の駆逐が育ちますが、レベル99の艦はなかなか育たないですね。卯月と飛龍目的に今日も3-4に出撃しては返り討ちに合ってます。

第2艦隊;軽2+駆逐4(長護防タボ資鼠北)
第3艦隊;空母2+軽1+駆逐3(長護防タボ資囮母)
第4艦隊;水母2+軽1+駆逐3(長護防タボ資水)

P1020219

 さて、1/700軽巡洋艦「阿賀野(あがの)」ですが、概ね本体は組み上がり、後はカッター/ボート類と艦載機を残すのみとなりました。久しぶりの艦船で形になるのを見るのが楽しいです。

P1020221

 こちらは阿賀野に付属しているパーツランナーで、そのままズバリ「大型艦艇装備セット」として発売されているものが丸々同梱されています。写真のランナーとデカールが各2つと説明書が入っていました。お得なキットですね。



 地面スレスレを飛ぶことで大きな揚力を得る「地面効果翼機」という航空機があります。この動画はそのひとつである「Airfish-8」を紹介したものです。こんな感じで低空を高速で移動されたらレーダーにも捕らえにくく、護衛艦よりも高速なのでやっかいな相手になりそうですね。地面効果翼機自体はすでに大戦時よりあったみたいです。詳しくはウィキペディア「地面効果翼機」でご確認下さい。

関連:【動画】新世代オートジャイロ「カーターコプター」 変り種航空機つながりですw

1/700阿賀野

2016年03月11日
P1020217

 今日の進捗です。建造を再開した阿賀野。甲板は塗装済みだったので、艦橋構造物を黙々と組み立て、半分ほどはできたでしょうか。機銃は塗装してから接着するとして、今回は塗装する部位が少なくて簡単そうです。

 ひたすら艦載機を作ってきた・・・というか塗装とデカール貼りに終始してきたため、ただパーツを切り出して接着するだけだと、とても作業が楽に感じます。作業がはかどると楽しいですね。今回もつや消し・ウォッシングでいこうと思っていますが、空中線と手すりエッチングはちょっといい思い出がないので、またやる気が出るまで封印します。向上心が足りないかなぁ。まあ、楽しんで作ることが一番の目的なので、苦行はデカール貼りくらいでいいです。


【艦これ日記】

 所有する艦は潜水艦を除いておおむね改つきになり、パラメータMAXまで改造した艦も数隻保有。目下の目標はレベル60くらいの駆逐艦を数隻用意すること、レベル99の艦を育てること、3-4ボス戦で卯月ゲット、の3つです。卯月は請負可能任務数を5から6に増やすための道のりです。

1/700艦載機まとめ

2016年03月09日
P1020211
P1020213
P1020214
P1020215
P1020216

 今年になって1月、2月とずっと作ってきました1/700艦載機シリーズのまとめです。一番上の64機がフジミ模型の「1/700 グレードアップパーツシリーズNo.100 日本海軍 艦載機セット」。上2段は通常の濃緑色、下2段は色々とカラーリングで遊んでいます。
 その下の32機が静岡模型教材協同組合の「1/700 ウォーターライン 日本艦載機 後期型」。プラパーツが明灰白色と濃緑色で形成されており、そのまま地の色を生かしています。
 最下段の32機が同じく静岡模型教材協同組合の「1/700 ウォーターライン 日本艦載機 後期型」。これも濃緑色プラでできていますので、そのまま使用。前期セットとは微妙に色合いが異なります。
 右列の上4機は「一等/二等輸送艦」に付属する水上機で「小型艦艇装備セット」というキットのランナー1枚分に相当します。
 右列の下6機はピットロードの「1/700 E03WWII日本海軍艦船装備セット[III]」に付属する水上機でシルバーと迷彩塗装にしています。プロペラがついているのはこの写真の中でこの6機のみ。

 合計で64+32+32+4+6=138機です。1/700艦載機祭りはこれでお終い。はぁ~、疲れたw

 次からはずっと放置されている阿賀野に手をつけたいなと思っています。

P1020209

 生きてます。生きてますよー。
忙しくてプラモ制作が滞っていますが、少しずつ作業は進めています。

今回は日本軍艦載機 後期セットです。塗料のスタンプで白丸を塗って、上からデカールを貼った主翼。そのままデカールを貼った胴体側面。どっちもあまりぱっとしない結果です。スタンプのほうはサイズと形が一定しないのが短所で、発色のよさが長所です。胴体横のデカールは下地の白スタンプをやっていないのでご覧の通り発色が悪く、貼ってあるのかないのかわからないくらいですね。まあ、わかっていたことですが、ここまで発色が悪いとは・・・・

 さあ、次回は艦載機まとめをしましょうか。

P1020208

 1/700日本軍艦載機 前期セット のその後です。ポイントとしては・・・

1)味方識別帯はマスキングテープ使用で直線が出せるものの、塗料が流れたり幅が不均一だったりで仕上がりにばらつきがあります。

2)付属デカールをそのまま使用した日の丸は、白の裏地のない薄いデカールのため、緑色のプラ地色に負けてしまい発色が悪くなっています。

3)プラ色はそのまま使用して問題ないと思います。

 後期セットのほうでは塗料で白を塗った後に付属デカールを貼るとどうなるかお見せできると思います。しばしお待ち下さい。

P1020205

 艦載機祭りを始めたはいいけれど、数の多さのせいで途中で息切れしてました。が、それももうすぐ終わりです。今日は残った最後の32機の識別帯に手をつけました。例によってマスキングテープを使用し黄色い識別帯を塗装。半乾きでテープをはずし、乾燥してから薄め液ではみ出し部分をぼかし、綿棒で拭き取り。そして前回の反省をふまえ、日の丸デカールを貼る場所にあらかじめ白で塗装をして発色改善の対策をしました。

P1020207

 こんな感じですね。ガルグレー/ダークグレー/クリームイエロー/シルバーで塗った面白カラーリングの第4クオーターは切断面処理しました。次は側面デカールで完成予定。

 艦載機前期セットの緑色ランナーの16機は側面デカールを片側終了。反対側に貼ったらこれも完成予定。

さあ、終わりが見えてきました!

P1020199

 フジミ「No.100 艦載機64機セット」の面白カラーリング部隊16機。側面デカールもほぼ終えて、二重デカールになっている部分とつや消しコーティングを残すのみとなりました。

 作っていて思ったのですが、100機以上あるので全部できたらまとめて写真に撮ってみたいですね。きっと壮観だろうなぁ。はっ!そういえば我が家には空母がまだ1隻もいなかった。この艦載機群作ったら、今度は艦をつくらねば。


【艦これ日記】

島風改さんが改造で上げられる上限まできたので改造終了。パラメーターマックスまできた艦はこれが初めてです。

P1020198

 はい、先日から作ってました「たまごひこーき風飛行艇」完成しました。可愛く仕上げようという出発点のはずなのに、カッコよさを求めて連装機銃をつけたりと迷いもある一品になってます。今回の成果は何より「阻塞気球にも使い道がある」ことに気付けたことでしょうか。何でも工夫次第ということですね。

P1020183

 さて、引き続きミニ作業台さんが活躍します。フジミの艦載機64機セットの面白カラーリング部隊ですが、小さいパーツなのでまずランナーにつけたまま塗装 > 切り離し後に断面の処理 > 機体側面のデカール という手順でいってます。この写真は断端の塗装待ちのもの。

P1020184

 こっちは作業台からあぶれた分。


覚え書きですが・・・

上の配色が ダークグリーン+明灰白色 / つや消しレッド+明灰白色 / よもぎ色+濃緑色(2)・迷彩 / ダークアース+濃緑色(2)・迷彩

下の配色が シルバー / ガルグレー / クリームイエロー / ダークグレー です。

キットはフジミの「No.100 艦載機64機セット」


【艦これ日記】

 ビデオをみながら、プラモを作りながら、1-5-1で島風を育てる日々を送っています。皆真っ赤になって怒りながら潜水艦を撃破してます。その裏で燃料と弾薬かせぎ遠征を回して、時々3-2-1へ出かけて霧島さんを求めさまよう提督ライフです。レア駆逐レシピを繰り返し投入していますが、3隻目の潜水艦が出てくれません。これも忍耐。

P1020182

 さて、16機入り艦載機ランナー×6=96機+4機の長い艦載機ロードを歩んでいる最中の私ですが、少しずつ前に進んではいます。まず写真は「日本航空母艦搭載機 前期セット」の緑色のランナーのほうの16機です。黄色い識別帯をマスキングテープ利用で塗装したのは以前お話した通り。コクピットはいつものシルバー。問題は日の丸デカールです。キット付属の日の丸デカールをそのまま貼ったのですが、やはりいそぎすぎましたね。ズバリ、「発色が悪い」です。普通だったら下準備として下に白を塗装するなり、他キット流用の白丸デカールを貼ってから日の丸デカールを貼るべきところなのですが、今回はなるべくキットそのままでいこうと思っていたため、ついそのまま何の工夫もせず貼ってしまいました。次に「後期セット」も控えているので、その時は下地に白を塗ってから貼ることにします。

 余談、今回の失敗。
デカールを貼ろうとピンセットで持ち上げた時に手が滑って「ひっくり返った状態」でカッターマットの上に落ちてしまいました。あわてて台紙を拾い上げると、そこにはカッターマットにくっついた日の丸が5つほどありました。おもわず苦笑しつつ、マークセッターを上から塗ってデカール浮かせ、台紙に回収しました。


 【艦これ日記】

おおむね80隻ほどの艦のうち9割は「改つき」に改修できました。レベル50の艦もいくつかでき、次はレベル30の駆逐を5隻とレベル30の水上機母艦2隻を用意します。そして・・・霧島さんがまだゲットできずに足踏みしてます。

P1020180

 プラモデル作りをやっていると矛盾した欲求がわきあがることがあります。「ゆっくりじっくり味わって作りたい」という欲求と「早く完成した姿が見たい」という欲求。「のんびり少しずつ作りたい」という欲求と「わーっと大量生産したい」という欲求。艦載機は数があってこそなのですが、1機1機の完成度も高めたい。そういう葛藤をやっていると、わーっとたくさんの艦載機に手をつけたはいいけど、そのまま先に進めなくなってピタリと作業が止まってしまったりとか困ったことになったりもします。

 さて、そんなわけで16機入りランナー6枚同時作業とかおバカなことをやりはじめた私ですが、1枚(明灰白色16機)は完成。残り5枚は主翼の黄色い線(味方識別帯)やデカールなど色々な段階でストップしてました。(どっちかというと本当の理由は艦これ)しかし、いつまでもこのままにはしておけないので、今日はマスキングテープを使用してランナー2枚分の識別帯を塗りました。写真は塗装準備中のもの。本来の手順ならデカールが傷つく可能性があるので、識別帯を塗った後に主翼デカールを貼るはずだったのですが、そこが私の段取りの甘い所。今回は間違えて、先に日の丸デカールを貼ってしまいました。幸いマスキングテープで剥がれることはありませんでしたので、後日完成写真を載せます。


【艦これ日記】

 レベル50の空母と戦艦を育てたのですが、よく確認するとレベル30の重巡洋艦、レベル50の軽巡洋艦、レベル30の駆逐が5隻とか、まだまだ足りていませんでした。引き続きレベル上げ作業にいそしみます。あと霧島さんが出てきません。こっちも宿題になってます。

P1020178

 今回はたまごひこーき風の架空機を作ってみました。ベースは「軍用車両」の阻塞気球、主翼と垂直尾翼はプラ板、左右フロートは「小型艦艇セット(一等・二等輸送艦の付属パーツ)、コクピットは艦載ボート、機銃は日本海軍艦船装備セットIIIからの流用です。

 私はプラモデルを始めるまで「飛行艇」と「フロート水上機」の違いも知らなかったのですが、今回作ったのはフロートを有していますが胴体が水面に接しますので「飛行艇」です。紅の豚でポルコ・ロッソが乗っていた赤い飛行機も、同様に「飛行艇」ですね。

 この後は定番の濃緑色塗装と日の丸デカールでカラーリングする予定です。


【艦これ日記】

 おおむね7~8割がたの艦は「改つき」になりました。建造で潜水艦2隻、島風、練習巡洋艦など欲しい艦もそろいつつありますが・・・肝心の霧島がゲットできないでせいで第4艦隊が解放できずに足踏みしています。レベル50の艦できましたので、遠征ミッションも進めたいと思います。

 艦これというと始める前は「ぜかしま」「二連装砲ちゃん」みたいなイメージだったのですが、いざ島風をゲットしてみると・・・二連装砲ちゃんってそんなにメジャーな存在じゃなかったんですね。一体どこで出会えるんだろうと思ったら、ここだったか!みたいな。

P1020173

 さて、これは先日完成したようなフリをして、実はまだ側面日の丸デカールもつや消しも終わっていない明灰白色の艦載機たちです。側面のデカール貼りといえば、早速この前作ったミニ塗装台というか作業台の出番です。マークセッターと道具諸々をそろえて、マグカップにお湯を準備。乾燥を待って、明日続きをやります。

P1020162

 フジミの「1/700日本海軍航空母艦搭載機(4種各16機)64機セット」ついに最後の16機も手をつけました。迷彩2種と赤い艦載機、やや薄い緑の艦載機です。赤い艦載機は艦これをやっていると出てくる演習相手の飛行機の色が赤なので作ってみようと思い立ちました。史実に赤い零戦があるのか?そこは知りませんが、たぶんないでしょうね。

ちなみに32機セットも2つ作っているので、全部完成すると合計128機になる予定です。

P1020163

 飛行機運搬船が作りたくて買ったこのキットですが、小型艇と飛行機運搬船を中心に半分作って、残りがほったらかしでした。で、艦載機を作りつつ「そろそろこれも作らないとなー」と思うこと数週間。やっと残りの半分もくみ上げました。ただ、煙突や搭載されたボートの塗装がまだなので、完成というわけではありません。そこいらへんはまた後日に。



【艦これ日記】

 金剛4姉妹のうち霧島が手元にないので2-1をメインの艦で回しつつ、駆逐を中心に経験値稼ぎに1-5をグルグルとしている毎日です。どうしても弾薬が底をつきやすいので「長距離演習航海」遠征を繰り返してます。目下の目標は「全艦を改つきにする」というのと「レベル50の艦を育てる」の2つです。

P1020161

 これは静岡模型教材協同組合の「1/700 ウォーターライン 日本艦載機 前期型 (511)」、零戦21型、99艦爆、97艦攻、彗星の合計32機セットです。明灰白色と濃緑色の2色のランナーで形成されていますので、切り取るだけでもそのまま艦載機パーツとして利用可能です。・・・って、本当にそれでいいのか試してみました。写真は明灰白色の16機です。まあ、色は悪くないんじゃないでしょうか。

 今回はプラ色をそのまま利用したので、コクピットを塗った銀色がはみ出たところは、水性ホビーカラーうすめ液で溶かして形を整えるつもりでした。しかし、他の色と違い銀色は一度しっかり乾燥すると容易に溶かすことができませんでした。仕方なく金属製かくはん棒の先でガシガシと削って形を整えなくてはなりませんでした。まあ、形はそれなりにできましたが、えらく時間がかかりました。しかも、その過程で主翼の日の丸デカールがひとつ破損。

 このキットは値段も安いので、お手軽に最短コースで艦載機をそろえたい方にはいい選択肢かもしれません。

P1020160

 色々カラーリングを変えている艦載機さんたちです。今日はカウルと車輪を黒く塗って、主翼のデカール貼りをしました。この他にも前期&後期艦載機セットを平行して作っていますので64機+16機できる予定です。

 さらにまだ16機残っていますので、これもどんな色で塗るか思案中。どうやって作ろうか・塗ろうかと迷っている時は幸せのひと時ですね。

P1020159

 先日から作っていた「1/700 日本海軍 艦船装備セットIII【E03】」の水上機6機ですが、ついに完成しました。日の丸デカールを貼る位置を間違えましたが、その他はおおむね順調でした。今回、初めてプロペラパーツ付きの水上機を作ったのですが、やはりペラなしと比べると引き締まった印象になっていいですね。

 カラーリングはシルバーと迷彩で、色々バリエーションが増えて嬉しいです。

P1020157

 機雷施設艇のみが魔改造されて迷彩の航空機運搬船にされた小艦艇セットですが、残りの「13号型駆潜艇」と「19号型掃海艇」もくみ上げました。手前に塗装済みのエッチングパーツ手すりが置いてありますが、なんだか塗料を部分的にはじいているので、取りつけずに放置されています。本来なら今回はこのエッチング手すりと伸ばしランナーを利用した空中線に挑戦する予定だったのですが、なんとなく気が乗らなくなりここでストップしてます。やる気が出るまでこのまま作業凍結。とりあえず完成ということにします。


【艦これ日記】

空母を中心に育成するため演習をまわしていたら、やたらボーキサイトが不足して遠征で苦労しました。保有艦78隻中32隻まで改をつけることができました。もしかしたら燃費が悪くなるので改をつけないほうがいい艦もあるのでしょうけど、なんとなく強く育った感があるのでこのまま育てます。今は駆逐艦を中心に育成中。

・・・遠征で必要になる練習巡洋艦とやら、随分と先にならないと入手できなさそう。

新型の制作台です

2016年02月05日
P1020158

 今回は新しい制作台を作ってみました。もともとは塗装の持ち手や竹串を刺すための台のため、転倒しないよう大きなものを使っていたのです。ただ先日のように艦載機の側面にひたすらデカール貼りをしたりする時には小さいほうが便利なので、こんな感じで新しく作ってみました。大量に並べてそのまま乾燥させることができるので便利です。

ちなみに大きいほうはこんなのです。

塗装ブース

塗装作業台



【艦これ日記】

 右も左もよくわからぬままやっているので、色々と壁にあたっています。今日はアイテム合成や艦船の新規建造の時に使用する資源のパラメータを「1ふやす」方法を発見しました。いつもは「+10」とか「+100」のボタンを使っていたので気づかなかったのですが、数字の上の矢印でひとつずつ増やせたのですね。いやー、発見だわ。

 もうひとつ。輸送用ドラム缶ですが、以前クエストで3個ほど入手したのですが、なかなか必要になる場面がなかったので捨てちゃった(解体)んですね。で、今頃になって必要性に気付いてアイテム合成しようとしても・・・全然作れないです。ドラム缶レシピってので検索してもせいぜい成功率3%とか、そりゃなかなかできないわけです。まあ、いいです。気長にできるのを待ちます。

 ちなみにアイテム作り始めて10回もやらないうちに1個ドラム缶ゲットできていたんですよ。だから貴重なものじゃないと思っちゃったんですね。いやー、うっかりうっかり。


<< 追記 >>

 ブログ記事をアップしてからサルのように開発ボタンを押し続け、約30分でドラム缶3個ゲットできました。やったー!開発資材は80個から60個ほどに減りましたが・・・3%よりも高確率でゲットできました。たまたまラッキーだったのかもしれません。旗艦を駆逐にするのは大切みたいです。これで「北方鼠輸送作戦」に参加できます。

P1020155

先日から作っていた「1/700 日本海軍 艦船装備セットIII【E03】」の水上機6機ですが、大失敗やらかしました。迷彩塗装3機とシルバー塗装3機を作り、デカールも問題なく貼れて、さあ組み立てようという段階で・・・

ご覧の写真のとおりです。わかりますか?

複葉機を1度でも作ったことのある方なら、すぐピンとくると思うのですが、本体(下の羽)に貼るべきデカールは上面ではなく下面なんですね。両方上に貼ってますよ、コレ orz

泣く泣くひっぺがして塗装しなおしました。


【艦これ日記】

 さて、艦これをはじめて2週間ほどたちました。今は「どの艦を育てるべきか」情報を集めながら駆逐艦と巡洋艦のレベル上げやってます。戦艦や空母はある程度のレベルになって「改」がつくと燃費が悪くなって、すぐに資源が底をついてしまいます。遠征で資源集め>空母や戦艦は演習で、駆逐や軽巡は潜水艦討伐で経験値稼ぎ、こんな感じ。

P1020152

 はい、以前からじっくり作ってきた1/700艦載機64機セットですが、半分できました。(あれ、完成してないやw)フジミの「1/700日本海軍航空母艦搭載機(4種各16機)64機セット」という製品で、零戦21型、天山、97式艦攻、99式艦爆の4種類が入っています。今回は半分の32機を通常の濃緑色で塗装。

 で、かねてから問題にしているデカールですが、なるべく小さなものを本体側面に貼ったのですが、どうしてもオーバースケール気味です。「1/700 日本海軍 艦船装備セットIII【E03】」に小さ目日の丸デカールがたくさん入っていて余っているので、次回はこれを転用したいと思います。

P1020153

 せっかくだから飛行機運搬船に載せてみました。一番小さい零戦21型ですが、3機も載せるといっぱいいっぱいですね。

P1020154

 半分は真面目に塗ったので、もう半分は少し遊んでみたいと思います。試作機気分で「クリームイエロー」を、定番の「シルバー」、明灰白色のかわりに「ガルグレー」。そして最後に「ダークグレー」・・・なんとなく黒い零戦ってのもかっこいいかしらと思いまして。

P1020151

 以前「デカール足りない!」って騒いでいたのがフジミ模型の「1/700 グレードアップパーツシリーズNo.100 日本海軍 艦載機セット」。不足分をいただきましたので、写真にはありませんが続きで本体側面のデカール貼りをしています。

 さらに今回、静岡模型教材協同組合の「1/700 ウォーターライン 日本艦載機 前期型 (511)」のデカール貼りをしました。このキットは明灰色と濃緑色のプラで形成されていますので、おそらく「塗装にこだわらない方はこのままデカールを貼るだけで、お手軽に艦載機群が大量生産できます」というコンセプトの商品なのだろうと踏んで、無塗装でデカールを貼ってみることにしました。

 後は下に写っているのは引き続きピットロードの「1/700 日本海軍 艦船装備セットIII【E03】」の銀色塗装と迷彩塗装です。迷彩塗装機は赤の日の丸デカールを貼る前にまず白から貼っています。白の縁取りの再現と発色のためのひと手間ですね。

P1020149

 やばい、やばいです。艦これやってると、つい時間を忘れます。おかげで我が家のプラモ艦隊の建造スピードが鈍っています。とりあえず今の進捗状況ですが、タグボートセットは小さい方を中心に半分完成しました。積み荷類はまあまあ雰囲気出せたかしら。今度ロープと浮輪にも挑戦したいです。

 少し気になったのは、一等輸送艦に続いて緑色迷彩にした飛行機輸送船。1色目によもぎ色を塗り、2色目に濃緑色(2)を塗るまでは綺麗なのですが、乾燥を一晩かけてつや消しトップコートを吹いて乾燥させると、2色目が少し剥げたようなところが出てくるんですね。1回だけなら前回のように手で触って剥げたのかしらと思うのですが、今回は触らないように細心の注意を払っています。これは後日検証が必要ですね。

 他には艦載機10機と残りのタグボート5隻、小艦艇セットの残り2隻なども少しずつ進めています。

P1020148

 プラモの制作日記という性格上、私の記事は似たような写真が多いですねー。上の写真は以前にも似たようなのがあったかもしれませんが、別の飛行機ですよ。濃緑色/銀色/迷彩と各種取り揃えました。まだ細部ができていませんので、また後日。

P1020147

 先日から作っていた飛行機運搬船、手すりもつけて迷彩塗装も終わりましたので、ほぼ完成です。こういう迷彩はもっと直線的なものしか知らないのですが、戦車的な迷彩にロマンを感じる私は、以前の一等輸送艦にもこの飛行機運搬船にも陸軍的迷彩を施しました。

P1020146

 これはタグボートセットの小さいボート群です。そのまま塗っただけでは面白くないので、色々と荷物を載せてみました。残るは大き目の船5つ。ただし船底を自作しないといけませんので、少し時間がかかります。

P1020145

 タグボートセットをセールカラーで塗装しました。まだプラ板で船底を作っていないものがいくつもあるので、そちらも少しずつ進めないといけません。

 この数々の小舟たちができたら、さぞや賑やかになるでしょうね。

P1020142

 以前、接着剤のはみ出しが原因でひどいことになった一等輸送艦の塗装ですが、なんとか塗りなおして修復しました。

P1020144

 あと、タグボートセットを作っているところなので、完成に備えてボートの上に乗せる有象無象を作っています。他にも棒状のものも丸太にみたてて載せようかと考えています。本当はドラム缶があるといいですね。それにはサイズとか調べないと・・・

P1020141

 最近、艦これを始めたせいで、プラモの制作スピードが落ちているhiyatomです。さて、タグボートセットの飛行機運搬船。エッチング手すりもつけ終わり、塗装はまたもや緑色迷彩にすることにしました。プラ板を切り出して作った船底もココアブラウンで塗装し、少しずつですが制作進行しています。

P1020139

 さて、昨年末に購入した汎用エッチング手すりを、今回初めて使ってみました。情景アクセサリータグボートセットから飛行機運搬船です。凝りもせず迷彩にしようかと考えてます。切り出した手すりを瞬間接着剤でくっつけたのですが・・・これは疲れました。ゼリータイプの瞬間接着剤に慣れていないため、ベタベタはみ出しまくる上、接着されるタイミングが予測できないため外れてはやりなおしの繰り返しになりました。

 まあ、それでもなんとかご覧のようにくっつけて、メタルプライマーを筆で塗り塗り。ん、メタルプライマーを塗った筆がなんだかカチカチになって調子悪いです。ブラシエイドで3回洗って、中性洗剤で水洗いして、やっといつもの柔らかさに戻りました。わぁ、何だか怖いや。今度使う時はお気に入りじゃない古い筆で塗ろうーっと。

P1020140

 さて、色々と航空巡洋艦やら水上機運搬船やら航空機がらみの船を作ってきましたが、ストックしていた予備の飛行機も底をついてきましたので、また飛行機づくりといきます。以前、一等/二等輸送艦に付属する4機の水上機を2セット作ったのですが、今回もう1セット作り、さらに日本海軍艦船装備セット(III)から94式+95式水上偵察機/零式水上観測機を合計6機作ります。塗装の内訳は カーキ+濃緑色(2)迷彩 で3機 / 銀色+赤 で3機 の予定。輸送艦付属のほうはいつもの緑色でいこうかと思います。こういう何を作って、何を塗ってというのを計画している時はワクワクしますね。楽しいひと時です。

P1020138

 ああああぁぁぁっ!また、やっちゃいました。お気に入りの迷彩一等輸送艦。最後の組み立てで接着剤が少しはみ出して、余分なところに付着してたのは知っていたんですよ。でもふき取ると塗料を剥がしてしまうので、乾燥してからつや消しを吹きなおそうと思っていたんです。思っていたんですが・・・それをつい忘れて、手で何度か触っていたみたいで、気付けばご覧の有様。

 接着剤のついた手で側面を何度か触ったせいで、塗料がボロボロに剥げています。こりゃ塗りなおさないと orz

 まあ、本体の細かい部分に被害が及んでいなかっただけよしとするしかないですね。今後気をつけます。

P1020127

 はい、緑色迷彩の一等輸送艦、完成しました。つや消しまでは終了。汚しはまだです。今回のポイントは緑色系3色迷彩を施した点と水上機を搭載させた点。さらに甲標的をひとつとボート類はやや過積載気味に。ボート(運荷艇?)にはプラ角棒を切って作った荷物も少し載せてみました。

 当初構想していた形にはなっているので、大きな問題なくできたと思います。欲を言えば迷彩の3色目の軍艦色(1)が、やや目立たないのが気になってるくらい。空中線やエッチング手すりなど、今後挑戦したいこともありますが、それはまた別の機会に。

P1020125

 さて、阿賀野はどーなったー、1/700艦載機はどーなったーという声が聞こえてきそうな中、一等輸送艦やら掃海艇やらを作っているわけですが、小物が多いので塗装の乾燥待ちなどの間にどんどん並行作業を行っていたら手をつけたものだらけになっていますw

 で、そんな中凝りもせず新しいキットを開封。今回は1/700タグボートセット。艦載を目的とせず、ウォーターライン表現で戦艦やら駆逐艦やらのまわりに配置しましょうという趣向の商品です。・・・で、それはよいのですが、このキット、喫水線のところで船体がとぎれたままでご覧のように底が抜けている状態。仕方なくプラ板で底を作ろうかと作ってみたのですが・・・できますよ。できますけど、これ時間がかかって面倒な作業ですね。私、一等二等輸送艦のキットが大好きで3箱も購入したのですが、このタグボートセットは絶対2個目は購入しないと思います。

 まあ、これも時間のある時にボチボチとやっていきましょう。

P1020126

 さて、敷設艇ヒラシマは改造されて水上機運搬船となったわけですが(参照;1/700架空艦 水上機運搬船 完成です)この敷設艇が含まれる「小艦艇セット」は3隻セットなので、まだ残り2隻もあります。残るは掃海艇と駆潜艇。早速甲板をリノリウムカラーとしてウッドブラウンで・・・塗っちゃいましたよ。よかったかな。たぶん史実と違うカラーリング。何となく見栄えがいいかしらと思って、この色にしました。

 この続きはまた後日に。

P1020123

 さて、引き続きよもぎ色の一等輸送艦を塗装中。2色目に濃緑色(2)を塗りました。もう1色灰色系をいれたいと思っています。元ネタは浮き砲台化した伊勢に施されていた迷彩です。

 今回はそこに水上機×3、甲標的×1、ボート類少々を搭載予定。以前作った水上機も大分減ってきましたので、これが終わったらそろそろ次の飛行機を作らないといけませんね。

P1020122

 危ないところでした。まさか、固定していた両面テープがはずれて、艦体そのものがテーブルの下にまっさかさまに落ちるなんて・・・ しかし、艦は無傷でした。マストの1本も折れずに無事我が手に帰還したのです。ああ、なんという幸運。

 そんなわけで一等輸送艦をもえぎ色に塗装中。1回目を塗りましたので、乾燥を待って2度塗りします。

P1020119

 一昨年に一等/二等輸送艦を作り、さらに昨年は改造二等輸送艦を作りました。
1/700 ウォーターライン 1等/2等輸送艦
1/700 二等輸送艦改造記・その5【完成】
さて、忘れられているのは誰でしょう?

 答えは言うまでもなく、残った一等輸送艦なのですが、今回は緑色迷彩の一等輸送艦を作るべく製作を開始しました。ウェブで二等輸送艦の画像検索をすると、緑色迷彩の一等/二等輸送艦を作成された方の画像がでてきて「おお、これカッコいい!いつか作ってみたい」と、水性ホビーカラーの「よもぎ色」というのを購入していたのですが、なかなか他では使うことがなく、今回初めて蓋を開けました。

 で、とりあえず組めるところをサクサク組んでいったのですが、写真のパーツを見て手が止まりました。「おお、こんなところに大きな丸い穴が。これでは構造的に問題があるだろうな。何かここに差し込むのかしら・・・って、そういう穴でもないし。よし塞いでしまおう。」と、以前の私なら放置したかもしれませんが、ヒケや隙間には妥協するヘタレモデラーの私でも、この穴はちょっと目立ちすぎるので伸ばしランナーで塞ぐことにしました。

P1020120

 さて、概ね組みあがってきたので、完成図を予想するために水上機を載せてみました。(また水上機か!) 2機・・・いや、ここは3機いこう。前回作った時は舟ばかり載せたので、今回は水上機と甲標的を載せよう、ということにしました。あるいは気が変わって特二式内火艇を積んでしまうかもしれません。

一等輸送艦に水上機を載せた史実はあるのか? -知りません!
一等輸送艦に特二式内火艇は搭載できるのか? -知りません!

 飛行機を載せた一等輸送艦は、例によって画像検索で見かけた記憶があります。どなたの遊び心の産物か知りませんが、とても素敵だと思いました。「艦載機は正義」の精神でいきます。

P1020115

 先日より制作していました1/700水上機運搬船、やっと完成しました。今回はテグスを黒く塗って張り線としてみたのですが、何せはじめての挑戦なので瞬間接着剤がダマになっていたり、重力に逆らって下へ垂れるべきところがあらぬ方向に向かっていたり、完成度はいまひとつです。

 しかし艇のフォルムとしては当初計画した通りのものができましたので、私にしてはまあまあの出来。小さな船に飛行機を満載して行く姿はカッコよくもあり可愛くもあり、ひかれます。願わくば皆さまにも「小さな最上」みたいな船に見えることを願っています。

P1020103

 はい、ヒラシマ改造の架空艦 水上機運搬船、組み立てました。なんだか後部甲板がムラムラになっています。あれれ?こんなはずでは・・・ まあ、塗装のアラはウォッシングでごまかすことにしましょう。

 機銃もたくさんついてなんだか強そうになりました。設置場所にゆとりがないから機銃が回転できないとか、手すりがつけれないとか色々ツッコミどころはありますが、汚しが終わったら艦載機を載せて完成とする予定です。

 ・・・あれ、この場合は運搬するだけの扱いだと艦載機とは呼ばないで積み荷なのかな?まあ、「船の上に飛行機」この姿が見られるだけでも私は満足です。

P1020102

 引き続き架空艦制作中。最上の小さい版をイメージしているので最中(もなか)とか最下(もか)とかダジャレっぽい名前にするか、あるいは最上川水系の河川から名前を取って小国(おぐに)とかにするか、あるいは改造したキットそのままにヒラシマ改にするか悩んでいます。まあ、どれでもそう変わらないですね。もう「ちび最上」でいきましょう。

 武装は艦首に三年式12.7cm連装砲×1門、九六式25mm 3連装機銃×6門、あとは機銃×1挺となる予定。後部甲板は欲張って3機の水上機を搭載予定。バランス?知りません。見た目優先です。あくまで目指すは「ちび最上」。明日も塗装の予定です。

P1020100

 はい、魔改造艦制作開始です。とりあえず後部の構造物は前半分に設置。甲板とすべくプラ板も切り出しました。前部の機銃は小艦艇パーツセットにあった連装機関砲に置換。これで巡洋艦とはいかないまでも武装が心強くなって「ちび最上」感がでてきたのではないでしょうか。

 後部甲板に載せる艦載機はせいぜい2機でしょうね。写真では欲張って3機載せています。クレーンをこれから作りますが、プラ棒から作るので、ディテールのない寂しいクレーンになるかも。カタパルトは・・・このサイズの船には無理でしょう。クレーンすら何だか怪しい。トップヘビーになって転覆という可能性も出てきますが、せっかくだから運ぶだけでなく発進・回収のできる艦にしたいなという夢です。

10001835t

 昨年は1/700しもきた、一等二等輸送艦、改造二等輸送艦、最上、ちび丸艦隊最上、伊勢、そして今年はちび丸艦隊赤城を作りました。1/700艦船やちび丸を作っていると、時々架空艦(魔改造艦)を作りたくなります。

 今回は「小さな最上っぽい艦」を作りたいなーということで、タミヤの「日本海軍小艦艇セット」より施設艦ヒラシマをベースに飛行機運搬船を作ろうと思います。煙突などの構造物を前によせて、クレーンをプラ棒で、後部甲板をプラ版で自作する予定です。



====== 1/11追記 =====

「施設艦ヒラシマ(しせつかんひらしま)」じゃなかったですね。正しくは「敷設艇ヒラシマ(ふせつていひらしま)」です。お詫びとともに訂正いたします。ペコリ。

P1020091

 ちび丸艦隊 赤城、完成しました!甲板塗装で少し苦労して、デッキの小物パーツの接着を間違えて落ち込んだりもしましたが、なんとか完成です。艦載機は以前完成させていましたので、本体ができればすべて完成。

 これで我が家のちび丸艦隊は、大和、最上、伊勢、赤城の4隻となりました。そうそうついに「ちび丸艦隊 瑞鶴」も発売になりました。ちび丸ファンの皆さまお忘れなく。

ちび丸艦隊 瑞鶴のご紹介

P1020101

 甲板の小物マスキングをマスキングゾルでやろうとして失敗した阿賀野のその後です。普通に塗って、普通に少しはみ出しています。まあ、予想通りの出来具合。この後少しはみ出しを修正してから続きをやろうと思いますが、出鼻をくじかれた感があるので、少し戦意喪失です。

 これもまた後日に。

P1020090

 引き続き1/700艦載機セットです。主翼のデカールを半分(32機分)貼り終わったのはいいのですが、ここではたと困ったことがおきました。足りていないのです。デカールの数が。

 写真で写っているのが未塗装の32機の透明プラパーツと、そのデカールです。すでに半分は塗装して貼ってあるので、残りの分ですね。で、日の丸の数なのですが1シート64個の日の丸が2シートで合計128個。本来なら1機当たり主翼で4か所、本体2か所で6個の日の丸が必要ですから、32×6=192個必要です。つまり64個分不足。これは結構多いです。他のキットの余りを流用とかいうレベルではありません。

 ここまですっぱりと不足しているということはメーカー側もわかってやっているのでしょうね。諦めて本体側面の日の丸は塗装でなんとかします。ちなみに艦載機なのでどうせ下から見ることはないので、主翼上面と本体の4か所だけ貼るという選択肢もないわけではないのですが、主翼と比べて本体のデカールは小さ目でないとはみ出します。このシートには大き目の日の丸24個、大き目で白縁取りのある日の丸24個、小さ目8個、小さ目で白ふちどりあり8個が含まれています。小さ目の日の丸を全て胴体に使用しても16機分にしかならず、32機をカバーすることはできません。

 そんなわけで続きはまた後日。

P1020088

 以前味方識別帯の黄色の塗装で苦労していた1/700艦載機セットです。いつか空母を作成した時に載せるべく、時々取り出しては進めています。今回は16機の主翼に日の丸デカールを貼りました。

 以前はデカール貼りが苦手だったのですが、マークセッターを使うようになってからはあまり苦労してません。お勧めアイテムです。しかし1機あたり6カ所貼りますから結構な数ですね。まだまだ先が長いです。

P1020085

 明けましておめでとうございます。ん・・・もう三が日過ぎてる?ああ、すみません。少し深く落ち込んでいました。今回は1/770軽巡洋艦 阿賀野です。甲板の細かいパーツの塗り分けをどうしようかと考えた結果、以前購入したゴム系のマスキングゾルを使ってみようと挑戦したのでした。で、初めて使ったのですが、結構液がドロドロで、細かいところのマスクなんてとてもできない感じ。それでも頑張って塗ったのが上の写真です。このまま甲板色(ウッドブラウン)を塗るかどうかしばし考えて・・・全部ひっぺがしましたー!あははははは!何やってんだ~www   orz

 結局、普通に筆で塗りました。それでもこのまま塗った時よりも綺麗に塗れていると思います。いつか戦車の迷彩を塗る時にでも使ってみましょうか。まあ、今回はパーツ破損よりは被害が軽かったのでOK。

 そんなわけで、今年も失敗しながら一歩一歩進んでいきます。プラモ道は険しいけれど、たどり着いた先には充実感があるのです。・・・あるはずです。・・・あるかもしれない。・・・あるといいなぁ。

 今年も宜しくお願いいたします。


 今回の教訓;マスキングゾルは使用する際に、どのレベルの精密さのマスクが要求されるかをよく考えて使用すること。

P1020083

 ちび丸艦隊 赤城の続きです。甲板のデカールは問題なし。メインカラーとして塗ったセールカラーが少しムラになっていますが、許容範囲でしょう。前回問題になったパーツの付け間違いは・・・どうにもなりません。付け直しましたが、パーツは派手に破損しました。サイズの小さいパーツだから目立たないというのがせめてもの救いです。もしこのブログのタイトルを変更する日がきたら「へっぽこモデラーのうっかりプラモ日記」にでも変えようかしら。

 さて、年末も押し迫ってきましたので、今年のプラモ制作もこのへんで一区切りにしたいと思います。続きはまた来年。

sippai

 えー、このサイトのトップページで「私hiyatomが失敗したり、失敗したり・・」などと紹介しているために呪いでもかかっているのか、また失敗しました。図の赤丸の中のパーツ。下の箱絵と比べていただくとわかる通り、接着する場所が明らかに間違ってます。しかも今回は接着剤で固定していたので、はずす時に破損しました。ちょっと修復する気力がありません。

 前回の塗り忘れはなんとか修正して、デカールは大過なく貼り終えました。マークセッターを使い始めてから、デカール貼り自体は問題起きなくなりました。うーん、今回のミスの部分は本当に説明書がわかりづらくて、困ったところなんですよね。組み進めて間違いに気付くとは、トホホ。

P1020077

 今日は甲板にデカールを貼っていました・・・と書きたかったのですが、まずいことに気が付きました。一つ目のデカールを貼ってから、甲板後部の塗り忘れに気付いてしまったのです。前回の写真でお示ししますが1cmちょっと足りていないので、塗らずにごまかすという線はなし。となるとデカールを避けて塗り足すしかないということで、今日はその修正作業やっていました。

 なんだか失敗ばかりですが、失敗はなんとかの母と言いますので、挽回作業を頑張って次に生かしたいと思います。

P1020077

 さて、甲板が綺麗にできるかどうかが勝負の分かれ目の赤城です。水性ホビーカラーのセールカラーで塗装し、暗い部分はマスキングの上で軍艦色(1)で塗り分け。テープ使うと直線が綺麗に出て気持ちいいですね。スミ入れが少しはみ出しているので、後で修正しましょうか。今のところはひどい失敗はなし。甲板の基本色がムラになっているのは目をつぶります。私の腕ではこれ以上美しくは塗れないです(>_<;;

 もし1/700空母の甲板を塗装するんだったら、エアブラシでも使わないとムラが目立ちそうで困るなぁ・・・ まあ、塗らなくていいキットを選びます。

P1020074

 サンディイエローに塗装した1/144 10式のその後です。マスキングテープを使用して、ゴム製のサイドスカートを塗り分け、エナメル塗料のダークブラウンでウォッシングしました。・・・というか、まだ途中?もう少し拭き取らないとなんだか汚い印象ですね。

 ゴム製スカートはフィールドグレー(ダークグレー)で塗りましたが、砂漠迷彩的意味合いでは、ここもイエロー調でよかったのかな。

P1020075

 戦車を動かす動力は、エンジンから起動輪と呼ばれる円盤状のものに伝えられます。これが回転することで履帯が動いて、戦車は進むことができるのですが、ティーガーIの起動輪は一番前にあります。 ・・・って、そんなことはどうでもいいです。つや消しスプレー吹いている途中で両面テープの固定から外れて、黒っぽい方のティーガーIの起動輪が破損しました。ベランダで作業していたんですけど、おまけに破損した部品が手の届かない所に落ち込んで回収不能の自体に(>_<;;;

 以前は両面テープの固定が強すぎて痛い目にあいましたが、今回は接着が弱すぎて痛い目にあいました。なんなんでしょうねぇ、このうっかり加減は。円形の部品というのは加工が難しいので、どう取り繕うべきか考え中です。

1)似たようなパーツを自作/転用する。
2)しらばっくれて右側からしか見えないような飾り方をする。
3)ダメージモデルとしてもっと破損した状態に作りこむ。

 頭痛い問題です。

P1020072

 さて、戦車欠乏症も治まってきたところで、お手軽艦船も平行して作ろうと思います。現在「大和」「最上」「伊勢」ときてそろそろ本格空母を作りたいということで「赤城」いってみたいと思います。とりあえず土台部分。

 次、塗装部分いこうと思います。あまり塗るところ多くないキットですが、甲板がネックですね。

P1020073

 1/144 10式戦車3輌セットのひとつです。毎回迷彩で塗っていたので、今回はサンディイエロー単色で塗装してみました。ムラムラになっているので2回目塗る予定です。これもダークブラウンでウォッシングする予定。

P1020071

 濃い色の1/350タンクはブラックでスミ入れしていましたが、冬季迷彩はグレーで、サンディイエローはブラウンでウォッシングしました。ただ、冬季2色迷彩はグレーでスミ入れしてもスミ入れにならないので、ブラウンを使ってみました。・・・黄ばんだ迷彩?なんかビミョーな結果になってます。明るい迷彩の戦車は少し重厚感が増した色合いになっていい感じ。

P1020067

 1/144 ティーガーI 初期生産型2輌セットです。組み立てが簡単なキットなので、プラの地色のままのものとネイビーブルーに塗装したものをエナメル塗料の黒でスミ入れしています。この後つや消しをかけた後、もう少し汚しをかける予定です。えーっと、今回やったのがウォッシングで、これからやるのがフィルタリング?だと思います。たぶん。

P1020062

 つや消しコートまで済んだ1/700航空巡洋艦 最上ですが、水性アクリル絵の具で汚しをかけてみました。薄めた塗料でジャブジャブとなでて、そのまま筆で拭き取りながら色を調整。前回、二等輸送艦の時に色を乗せすぎた反省から、なるべくやりすぎないように気を付けたのですが、やはり今回もややキツめに色が乗ってしまったような気もします。まあ、これも慣れが必要な作業なので、数をこなしながら自然な感じになるようコツをつかんでいきたいです。

P1020061

 1/700最上もそろそろ作業終了なので、まわりを固めようと思います。今日は艦載機の飛行状態の再現のため、テレビなど家具固定用耐震ゴムに銅線を刺して台を作りました。写真は九四式水上偵察機の下面にピンバイスで穴を開けて刺した状態です。最初はけがき針と極細丸やすりで穴を開けようとしたのですが、なかなかうまく穴が開かず、ピンバイスを持っていたことを思い出すまで苦労してました。やはり穴あけは穴あけ専用の道具がいいですね。

 あと、ナカバヤシの「コレクションケース」に飾ろうと思って、ケースの棚のサイズにあわせて「なみいたくん」をカットしました。

51zL0PPOP6L__SX450_ nami

 水面の再現は、以前透明プラ板+木工ボンドで作ったことがあるのですが、結構手間暇・時間がかかりましたので、コレクションケースの数段分(しもきた、最上、他)を全て水面にしようと思うと、購入したほうが早いという結論になりました。

1/700 二等輸送艦改造記・その5【完成】

P1020060

 タミヤのスミ入れ用エナメル塗料を購入しましたので、スミ入れ・・・というかウォッシングをやってみました。なんだかムラになっていて、妙に黒っぽいところとふき取りすぎでスミ入れ効果がなくなっているところができている印象。まあ、ぱっと見が「なんだか汚れて黒ずんだ感じ」になっているので、当初の目的は達成できているとは思います。これも慣れが必要そうです。

 あとは1/144ティーガーIを塗っていますので、これにも後日ウォッシングをやってみようと思います。

最上+艦載機

 最上の艦載機ができてから、移動用の台座をつけたり、つや消しを吹いたりして時間がかかっていました。やっと載せるところまできましたので、とりあえず写真をアップします。これで7機です。8機でもよさそうですね。まだ固定していませんので、8機載せようと思います。

 問題は汚しをどうするかですが、やりすぎもよくないですが、まるでないのも寂しいので、本体の汚しをやってから固定することにします。

P1020039

 毎日小さな戦車を塗っていますが、さすがに24輌もできてくると、そろそろ息切れしてきました。完成にむけて次の工程にいきます。スミ入れとかウォッシングとかできないものかと思っています。

 濃い目の迷彩、薄目の迷彩、冬季迷彩など色々なパターンを作ってみました。

P1020038

 引き続きアオシマの1/350バトルタンクを塗っていますが、たった4パーツの戦車といえど数があると時間がかかります。上からサンディイエローに水性アクリル絵の具のグレイッシュグリーンで迷彩柄にしたもの、サンディイエロー単色、ネイビーブルー(ドイツ3種)/カーキグリーン(シャーマン)で塗っています。

 水性ホビーカラーでドイツ軍戦車を塗ろうとするとドゥンケルグラウ(ジャーマングレー)と言われる色にいい具合に相当しているのがないので、近い色合いのネイビーブルーで塗りました。

 一番上の迷彩がなんだか彩度の高い組み合わせで安っぽく見えますが、つや消し吹いてからスミ入れくずし的な汚しを入れようと思っていますので、大分暗い色調になるはずです。結果は後日お楽しみに。

P1020037

 最近、艦載機や艦船ばかり作っていたので、そろそろ戦車欠乏症気味のhiyatomです。お手軽に戦車成分を補充するためにミニスケールの戦車を塗ろうと思います。と言っても今回は1/700ではなく、珍しい1/350戦車です。1/350スケールの艦載機は色々と出ているのですが、戦車となるとこのシリーズと1/350二等輸送艦に載せるのにちょうどよい日本軍戦車のセットくらいで、とても選択肢が狭いです。

 左から
No.1 ドイツ軍戦車セットA より ティーガーI
No.3 アメリカ軍戦車セットAより M4シャーマン
No.2 ドイツ軍戦車セットB より パンター
No.2 ドイツ軍戦車セットB より IV号戦車
 各2輌です。

他にもファイアフライとIII号突撃砲もありますが、それは以前ご紹介した通りカラーリングのサンプルに利用されています。

1/350シャーマンとIII号突撃砲

我が家には1/350輸送艦はないので、ジオラマ仕立てにでもしようかと思いつつ・・・そのまま作りっぱなしになっています。額にでも入れて飾ろうかしら。

P1020029

 作り始めたばかりのような気がしますが、ちび丸艦隊 伊勢 完成しました。艦載機を塗っている合間に少しずつ手を入れていたので2日で作り上げたわけではないです。まあ、もともと本気で作れば1日でできるキットなので、はやく作れても何の自慢にもなりません。それよりもこのキットのギッシリ詰まった密度感をお楽しみ下さい。大和よりも最上よりも充実してます。

 ちなみに艦載機は最後尾の2機だけ、まだ本体に組み付けていません。他の艦載機と比較したいので載せただけの状態で写真撮影をしました。

 さて、次は何を作ろうかしら・・・

P1020028

 さて、艦載機もひと段落しましたが、デカールや塗装の乾燥待ちの間に少し進めていた「ちび丸艦隊 伊勢」の進み具合です。今回は甲板はシール、それ以外は塗装でいく方針ですので、とりあえずシールを使う部分まですませました。明日以降に艦橋、主砲などの残りにいきたいと思います。今回はシールにした分、最上よりも早くできそうです。

 前の記事で話題にした「マスキングテープ」ですが、左上に4機写っている零式三座水偵のうちのどれか2つです。まあ、見ていただいてどれがそうかはご想像下さい。 ・・・っていうか、あの写真では私にもよく分からないです。ご容赦。

P1020027

 いやー、長い艦載機制作の道のりでしたが、なんとかおおむね完成までこぎつけました。これでつや消しコートをかけたら、いよいよ最上の完全な完成です。ついでにちび丸艦隊の艦載機も出来上がりましたから、次に作る伊勢と金剛もとんとん拍子にいくことでしょう。

 さて、今回は主翼につける黄色い識別帯を「2機だけ」マスキングテープを使って塗ってみました。やはり綺麗に直線が出せますね。幅の調節がやや難しいですが、慣れれば手で塗って後から修正する今のやり方よりずっといいです。そんなわけでこれからはなるべくマスキングを利用して識別帯を塗ろうかと思います。

P1020023

 今日は1/700 最上の艦載機が12機、ちび丸 伊勢が6機、ちび丸 赤城が9機、あわせて27機分のデカールを貼りました。主翼の上下左右で4枚と機体の左右2枚で、1機あたり6枚。さらに赤城の艦載機には機体後部の赤いラインも貼る必要があります。最上艦載機の一部は主翼下面にデカールを貼れるほどの余裕がないので省略していますが、さすがに27機×6枚弱のデカールを一気に貼るのは骨が折れました。

 しかし今回は全てマークセッターを使用したおかげで、大きなトラブルもなく作業を終了できました。この後マークソフターで馴染ませて、つや消しを吹く予定です。

P1020019

 引き続き1/700最上の艦載機&ちび丸艦隊の艦載機を作っているところです。大和に付属のライトニングも一緒に塗ってます。まあ、可もなく不可もなくといったところ。さて、これからとりかかる日の丸と黄色の識別帯がヤマですね。小さいから無理かと諦めていたマスキングを一つか二つ試してみようと思っています。


[ 追記 ]
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 艦載機を組み立てていたと思ったらいつのまにかペラが1個無くなっていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 


と、ポルナレフ状態になった話を忘れていました。
ちび丸艦隊の艦載機のプロペラは、1/700最上の艦載機の小フロートと比べたらずっと大きなパーツなんです。それで安心して作業していたら、ふと気づくとプロペラパーツの数がひとつ少なくなっていることに気付きまして。テーブルの上も下も自分の服もしっかり調べたのですが、まるで見つかる気配がない。まさかこんなでかいパーツがなくなるなんてことはないだろうと散々探し回った挙句・・・スリッパの奥から出てきました。一度はここも探したのですが、結構奥の方まで入りこんでいたみたいで、スリッパをはいて歩いている時に何か足にあたるものがるので何とか気づけました。

まったく油断も隙もありません。ミニスケールの道は険しいです。

P1020013

 引き続き最上の艦載機を作っています。今こんな感じ。12機もあるので結構作り甲斐があります。というか一緒にちび丸艦隊の艦載機も作っているので時間がかかっています。え、ちび最上は完成したはずじゃないのかって?その通り。今回作っているのは赤城と伊勢の艦載機です。飛行機を満載した空母ってロマンがありますよね。最上の艦載機ができたら次もちび丸を作ろうかと思って・・・いや、次でなくてもいつかは作りますから。

P1020007

 さて、パーツ吹っ飛ばし事件の後、慎重に作業することを余儀なくされたわけですが、逆作用ピンセットにはおいおい慣れていくとして、とりあえず同じ失敗を繰り返してはバカらしいので簡易の囲いをキットの箱で作ってみました。後方はもちろん自分の身でカバーします。横は・・・弱点は横ですね。

P1020009

 それと、この画像左側が流用パーツで作ったフロートです。右側の正規パーツのフロートと比べると、やや前後が短く、形も流線形というより四角っぽいです。でもまあ、遠目にはとりあえず似たような「足」がついているように見えるので、今回はこれが精一杯ということでご容赦。

P1020004

 さて、いよいよ1/700航空巡洋艦 最上の艦載機にとりかかりました。写真上段の右側に見えているのが作りかけの艦載機。左上にあるプラ棒を接着しただけのものは、艦載機を固定して作業しやすくするために自作した台です。使い方は写真下段のようにフロートを挟みこんだり、またがせたりするようにして水上機を乗せ、主にデカール貼りの時に作業しやすくしようという作戦です。

 で、ここから本題。零式水上観測機の小フロートパーツが片方、作業中に誤ってどこかに飛んでいってしまい行方不明になってしまいました。矢印と赤丸で示したパーツです。慎重に作業していたつもりなのですが、まだ逆作用ピンセットに慣れていなくて、つい普通のピンセットや手持ちで作業していたらはじき飛ばしてしまいました。

 しばらく探しましたが、どうにも見つかりませんので、諦めます。で、急遽代用パーツ作成のために白羽の矢が立ったのがピットロード「軍用車両」セットのLCVPの機銃パーツ。戦車が好きで買ったキットなのですが、上陸用の小型船がたくさんあっても使いどころがないので余っているパーツです。ここから切り出して小フロートの代用品を作ろうと思います。まあ、小さいからごまかせるんじゃないかしら。それに下面だから目立つ場所ではないし。

教訓;極小パーツを扱う時は周囲にバリケードを築いて紛失防止しよう!

P1020002

 今日は息抜きに「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト 2199」を作りました。300円くらいの安いプラモデルです。しかし、安いからと言って侮れません。極力継ぎ目を意識させない美しいパーツ割になっている上、シャープなモールドで、とても美しいキットです。

 ・・・パチ組みですみません。後日スミ入れします。息抜きばかりのプラモ道w

ちび最上・完成

 はい、艦載機を組み立てる時に翼をへし折ったhiyatomです。何事もなかったかのように接着剤で修復し、いよいよ最上の最終組み立てへ。艦尾の旗のシールは1枚を折り曲げるのではなく、2枚を貼り合わせる仕様になっています。大和の時は1枚シールだったので、時間の経過とともに剥がれてしまうことがありました。今回の仕様はいいアイデアだと思います。

 そしてついに完成!デフォルメ艦載機もなかなか可愛いです。そして後部甲板のこの「みっちり感」。たまりませんね。今回は作っていてとても楽しかったです。

完成したので、ギャラリーのほうに同じ画像を上げておきます。さて、次は1/700最上の艦載機にいきましょうか。



 先ほどの動画の続きです。海面の情景を作る様子は、まさにキャンバスに海面を描くが如しですね。

P1010989

 引き続き「ちび丸艦隊 最上」の艦載機を塗ってます。シルバーで塗った窓のはみ出しは本体色で修正。今回はシールなしでいく予定なので、日の丸は綿棒の軸を使ったスタンプを試してみました。筆で直塗りをするよりは正円に近い形にできたと思いますが、側面のほうはうまくいっていません。

 羽根の黄色い線のほうは以前と同じような出来。塗料が流れることはありませんでした。私の腕前ですと「肉眼で見ればそこそこごまかせている、拡大写真を撮るとガタガタ」くらいの出来です。

 さあ、後はフロートの赤い警告帯と日の丸を残すのみ。ちび最上の完成も間近です。

P1010987

 ちび最上の作成に合わせて修復していた「ちび丸艦隊 大和」です。もう半年以上前に作ったものですが、キットそのままで「スナップキット素組み」「無塗装・シール貼り」でお終いにしていたものです。それだけでも愛らしいキットなのですが、主砲の白い部分のシールが浮いてしまっているのと、煙突のシール表現が立体感を殺していたのがなんとなく気になっていました。

 今回はその気になっていた2点を塗装に切り替えて、煙突の後ろのアンテナを一部黒くしました。よく知らないのですが、このアンテナの黒っぽい部分は煙突から出る煙のススで黒くなったのかなぁと想像してこんな感じにしたのですが・・・本当はどうなんでしょう。

 ちび最上の艦載機は水性ホビーカラーの濃緑色(1)で塗りましたが、本当はもう少し明るい色のほうがSDモデルらしくて可愛いと思います。今回は適当な塗料がないのでこのままいきます。

P1010986

 引き続きちび丸艦隊最上、艦載機を制作中です。2種類の艦載機は零式水上観測機、零式三座水偵であると仮定して、プロペラはシルバーなのかブラウンなのか、窓はシルバー/青/水色どれがしっくりくるか、日の丸は付属シール/筆描き/デカールの転用どれにするか、このあたりが迷いどころ。

 まあ、以前塗ったパターンを踏襲して窓はシルバーに、カウルの色もコントラストを考慮してシルバーにすることにしました。下面をガルグレーで、零式水上観測機の座席をウッドブラウンで塗り、後は本体の濃緑色 >カウルの黒・黄色のライン・日の丸と塗り進める予定です。今回は本番1/700最上艦載機の予行演習のつもりでいってます。

P1010985

 ちぃーっす。hiyatomでーす。ちび最上作ってまーす。相変わらずへっぽこモデラーぶりを発揮しています。

1)艦橋のパーツのつける順番を間違える
  →スナップキットだったので回復

2)中央付近の探照灯が外側へ向けてやや傾いているのを逆向きにはめる
  →スナップキットだったので回復

3)艦首のアンテナ折れそうになる・・・っていうか半分折れた
  →流し込み接着剤を塗って、触らないようにしてます

 それ以外は大丈夫。色もそれなりにはみ出していません。なんだか本物の1/700最上より、こっちのほうが可愛く見えます。失敗はあるけれど、許容範囲。さあ、次はいよいよ艦載機です。

P1010983

 さて、ちび丸艦隊 最上の続きです。さすが低年齢向けにリリースされているキットだけあって、部品点数も少なくサクサク組めます。今回も説明書をよく読まずに組む順番を間違えることが1,2回ありましたが、基本スナップキットなので、すぐに挽回ができました。接続がきつい穴も確かにありましたが、そういったところは流し込み接着剤を使用してプラを少し溶かしてから押し込むとキッチリと組めました。

 今回も先に塗装を済ませているので作業が楽でした。

P1010981

 さて、1/700最上本体は完成し、つや消しコートもかけました。後は汚しを入れるのと、艦載機の制作を残すのみ。で、「11月中に最上を形にする」という目標に向かってイケイケで頑張ってきたので、少しお休みをすることにしました。

 息抜きに作るのは・・・またしても最上です。ただし、ちび丸艦隊の。ちょうど最上を組んだ後なので、配色やら艦の形状あら頭に入っていて作りやすいだろうということと、ちび丸艦隊の艦載機も可愛いフォルムをしているので作ってみたかったというのもあります。

 ちび丸艦隊シリーズはシールが付属しているスナップキットなので、本当は塗装は必要ないことになっています。しかし、ここはひと手間かけて、より完成度をアップさせたいところ。

 例によって甲板塗って、機銃を塗っての作業を終了。次は組み立てです。あっ、同時に以前作ったちび丸艦隊 大和の修正作業もやっています。主砲の白いシールが剥がれている所、煙突のシールがいまひとつカッコよくない所を塗装に変更する予定です。

P1010978

 全体像です。この1週間ほどは最上にかかりっきりでしたが、なんとか全体が概ねできあがった感じです。今、船首の鎖塗装を修正して、探照灯のシルバーを塗ったところです。船尾の旗はつや消し保護の後につける予定。残るパーツは艦首の菊の御紋のみ。

 さて、次は艦載機にいこうと思います。2枚のGランナーに零式水上観測機/零式三座水偵が各1機、さらに2枚のWランナーにも同じだけありますから、8機まで作れます。組み立て説明書には7機搭載状態の作例が図示してありますが、せっかくですから8機作りましょう。・・・で、まだWランナーに2種類の飛行機があるんですが、これは何?

 調べてみましたらこのWランナーというのは「大型艦兵装セット」というもので、単独での発売もされている模様。残る2機の飛行機は九四式水上偵察機と九五式水上偵察機である様子。私、頭悪いんでどれがどのパーツかわからなくならないようにランナーのスキャン画像に説明を描き入れてみました。これで安心です。

img128

【参考】

大型艦兵装セット 静岡模型教材協同組合

 〈セット内容〉
 ・九六式25mm3連装機銃
 ・九六式25mm3連装機関銃煙避盾付
 ・八九式12.7cm連装高角砲煙避盾付
 ・八九式12.7cm連装高角砲波避盾付
 ・八九式12.7cm連装高角砲
 ・九六式25cm連装機銃
 ・九四式射撃式装置

 ・110cm探照灯
 ・90cm探照灯
 ・60cm信号探照灯

 ・12m内火艇
 ・12m内火ランチ
 ・11m内火艇
 ・11m内火ランチ
 ・9mカッター
 ・9m内火艇

 ・13号レーダー
 ・22号レーダー
 ・包囲探知機レーダー

 ・零式水上偵察機
 ・零式水上観測機
 ・九四式水上偵察機
 ・九五式水上偵察機

 ・呉式二号五型射出機

 ・ラジアルダビッド
 ・アンカー(大)
 ・アンカー(中)
 ・小煙突

 ・菊花紋章(大)
 ・菊花紋章(小)

 ・水上偵察機など用の日の丸デカールが付属

P1010980

 今回も失敗です・・・って、一体何回失敗すれば完成するんだ??? 最上の船首部分のアンカーをつないでいる鎖に色を塗りました。とても細かい作業で大変でした。結果はご覧の通り。

 で、この塗り方は何?って思われる方もみえると思いますが、何分艦船模型は素人なもので、鎖がどうなっているのか考えずに塗っていたらこんな矢印みたいな形になっていました。後で気づいて「これ、明らかにおかしーな」と思った時には後の祭り。でも、水性ホビーカラーで塗装しましたので、うすめ液を使ってふき取れば大丈夫。ラッカー系のようにプラスチックを侵食することもないでしょうから、明日綿棒使ってふきとることにします。

 あと主砲の日の丸デカールが90度ずれている疑惑もあるのですが、こっちはどうしようもないので、このままいきます。

P1010979

 もう一枚。こっちは後部甲板のレールを塗ったものです。まあ、そんなに派手なはみ出しをせずに塗れたかな。艦載機はまだ手付かずなので本体だけですが、いよいよ明日は完成写真をお披露目できると思います。

sippai

 今回も失敗です。最上の煙突のすぐ後ろに位置する「機銃座」。この機銃座と探照灯がからみあうように配置されています。接着しにくい小さなものを先につけようということで、まず探照灯を接着しました。で、次に機銃座をつけようとしたら・・・・うわあああぁぁぁ・・・!ダメじゃん。探照灯が邪魔して機銃座がつかない!(;_;)

 色々角度を変えたらはまるかと四苦八苦して試してみましたが、まるでダメ。これが「A」の写真。機銃座を乗せない状態だと「B」のようになっています。煙突を押してみても、機銃座を斜めにしてみても、どうやってもはまらない。

 仕方がないので、一度接着した探照灯をもぎました。これが「C」の写真です。あー、この前艦橋と煙突の干渉で懲りたはずだったのに、またやらかすとは。

教訓;仮組を舐めないこと。順番を間違えると地獄を見ることもあるよ。

P1010973

P1010969

 上の写真は過去に作った二等輸送艦なのですが、艦橋の後ろにボートが搭載されている様子にご注目下さい。搭載艇は「ダビッド」と呼ばれる装備によって吊り下げられた状態で搭載されているのですが、これの接着が私のような初心者にとっては難しいです。この時はすごく苦労しました。

 ボートとダビッドを先に接着すると、ダビッドの先がうまく艦と合わない。ダビッドを艦に固定してからボートを固定しようとするとボートの幅とダビッドの先が合わない。とにかくどこから付けはじめてもグラグラしていて、全体のバランスがとりにくかったです。

 しかし、今回の最上にはこのダビッド固定のボートが3つも搭載されています。そこで今回は少し工夫してみました。それが下の写真。粘着力を弱めた両面テープを不要になったケースの角に貼り、ボートとダビッドを最適な位置に配置する。接着剤でしっかり固定したら、それを剥がして本体に接着する。この2段階の工程できれいな形にボートを固定しようという作戦です。

 結果につきましては近日中にご報告できることと思います。乞うご期待w

P1010971

 今回も失敗のお話です。しもきた付属のLCAC(エルキャック)の底面がなんだかベトつくのでトップコート(保護スプレー)を吹くことにしました。で、両面テープに固定したのですが、ここで嫌な予感が・・・

 LCACには後部ファンのまわりに赤いデカールを貼りつけてあります。トップコートで保護されているとはいえ、今回両面テープの粘着力を落とすようなことをしなかったため、この赤いデカールが剥がれてしまいました。

 で、泣く泣く新品の細筆をおろして、水性ホビーカラーで同じ太さの線を描き入れました。写真は修正後のものですが、なんとかごまかせているかしら。

 教訓;両面テープを使用する時はくっつきすぎに注意。

P1010968

 さて、失敗した搭載艇の塗装ですが、今度は濃度の高いグレイで修正を試みました。ついでにとなりのカッター(?)も塗ってメリハリをつけました。さっきのものよりは良くなった印象です。

 そう言っている端から、別の搭載艇の白がはみ出しました。濃度は適正でしたので毛細管現象で「流れる」のではなく、純粋に筆先がいらぬところに接触したはみ出しです。明日、完全に乾燥したのを待ってから上塗りで修正します。

P1010967

 はい、引き続き最上制作中ですが、今回は失敗談を。白は比較的隠ぺい力(下の地色を隠す能力)が低く、高い濃度で塗らないと下の色が透けて見えてしまいます。そのため あまり薄めない状態で塗る/何度か重ね塗りする/多量に塗料をのせる のいずれかで対処する必要があります。

 その一方小さなアイテムを塗る時はマスキングテープなどではみ出しを防ぐ方法はその小ささ故に難易度が高く、直に筆塗りしてしまった方が早いです。

 それでご覧のように艦載艇の「白」を塗ったのですが、多量に塗料をのせた結果毛細管現象で周辺にどんどん塗料が広がってしまいました。この場合は本来薄めずに重ね塗りする方法をとるべきだったんですね。

 もうひとつの選択肢としてマスキングゾルを使うというのもありますが・・・持っていないので、今度購入しようか迷っているところです。



【しもきた 間違い探しの答え】
ミサイル艇のマストが前後反対についています。
注意深く見比べればわかるミスですね。

最上 順調です

2015年11月24日
P1010964

P1010965

 さて、最上の進行状況ですが、色を先に塗ったのがよかったのか、順調に組み上がっています。半分以上はできている・・はず。

 このキットは部品点数も少なく、私のような初心者にとってもとても作りやすい良いキットだと思います。ただ、1点。煙突を組む時に注意が必要で、先に煙突を本体に接着してしまうと艦橋がつけられなくなります。先に艦橋を接着するか、もしくは同時につけるような手順で進めるしかないです。

 この最上の主砲はポリキャップが使用されていて、旋回させることが可能です。サービスいいですねw

 今回はこのへんで。

P1010960

やっとしもきたが完成しましたので、次はタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ 日本航空巡洋艦 最上にとりかかることにしました。二等輸送艦を作っている時に「艦載機や水上機がたくさん載っている艦を作ってみたい」と思うようになり、空母のキットも購入したのですが、この「前半が戦艦で後半が航空母艦」という一粒で二度おいしい的な最上の姿に惚れて、空母よりも先にこちらを作りたくなりました。

 で、制作途中の様子なのですが、矢印でお示しした艦橋につける照明のパーツ。これがすごく小さいために接着するのに四苦八苦しました。食玩の現用艦船キットと同じくらいの精密作業を要求されるのですが、ルーペとスタンドライトと逆作用ピンセットと流し込み接着剤を動員して、それでもパーツを落としたりつかみ損ねたりで、オーバーな表現をすれば艦橋の他のパーツを組むのにかかった時間と同じくらい労力を取られた印象です。

 前半の甲板をウッドブラウンで塗装したり、主砲に日の丸デカールを貼ったり、他の部分はなかなかにのんびりとした作業でした。さて、次は組み立てをまた進めたいと思います。ではでは。

しもきた全体

P1010955

チヌーク02

 はい、1年かけて作ってきた輸送艦しもきたですが、やっと完成しました。ここには写っていませんが埠頭も塗装しました。ヘリやトラックの一部に自衛隊ヘリコプターセットのアイテムが混じっているため、本来のキットより数が増えていますが、そこはご愛嬌で。(注;本来しもきた付属ヘリは2種×2=合計4機です)

 2枚目と3枚目の写真は車両群のアップとチヌークのアップ。ところでここで間違い探し。上の写真の中で「何をどう言い訳しても間違っている点」がひとつあります。自衛隊だ、ミリタリだ、プラモだのに詳しくない人でも、注意力さえあればわかる間違いです。さて、それはどこでしょう?

エルキャック

 さて、最近更新をさぼってますが、現在はタミヤ1/700輸送艦しもきたの最後の付属アイテム、LCAC(エルキャック)を制作中です。苦手なデカール貼りは、マークセッターを使用するようになって苦にならなくなりました。写真には写っていませんが、後部推進用ファンの円筒形カバーにも赤いラインのデカールを貼らないといけないのですが、局面に貼るというのも結構面倒でした。

 しかし、作業も大詰め。近日中にしもきた組立作業完全終了のご報告ができることと思います。

CIMG0142

 以前「しもきたはデカールを貼る時にひどいシルバリングを起こし、トラウマになっている」というお話をしました。それから日本軍艦載機の日の丸デカールがはみでた時「マークソフターを使ったらデカールが馴染んで、はみ出しが改善した」というお話もしました。

 さて、それで以前より計画していたしもきたの失敗デカールの修復作業をやっと行いました。しもきたはすでにトップコートを吹いているので、普通にマークソフターを塗布してもはじかれてしまいます。そこでデザインナイフで細かな切れ込みを多数入れてから塗ることを3回ほど繰り返しました。結果はご覧の通り。これで搭載車両たちが完成すれば、かなり見栄えがすることと思います。1年前に購入したことが、プラモ作りに入れ込むきっかけとなった記念すべきキットなので、最後までしっかり仕上げたいです。

P1010941

 はい、本日の進捗です。トラック、ジープたちはほぼ塗装終了してつや消しを吹くのみの状態。ヘリはご覧のようにローターをつければ完成のところまできてますが・・・毎回このヘリの窓塗装には苦労させられます。肉眼でそこそこの形に塗れているつもりでも、写真を撮るといつも「あれっ!?」ってなります。

 手前の銀色のパーツはLCAC上陸艇の一部。ひとつだけデカールが大きく傾いてしまいました。デカールがずれている時は、あわてて上から押し付けないように気を付けて、水分含ませてちょうどよい位置と角度になるように修正しないといけませんね。今回はいい教訓でした。

P1010932

 はい、本日の進捗です。しもきた車両群できました!写真はできたてほやほやの 90式戦車×6、74式戦車×4、89式装甲戦闘車×2、96式装輪装甲車×4、87式偵察警戒車×4、82式指揮通信車×4、155mm榴弾砲FH70×2です。さて、残りはLCAC、ミサイル艇、SH-60J ×各2とトラック、ジープ群です。ありゃ?まだ、結構ありますね。

P1010929

 只今、しもきたの車両群を制作中です。数が多いですが、艦自体を作っていた時よりも面白いです。私のカラーリングはカーキ+カーキグリーンの迷彩。写真で見るとちょっと緑っぽさが強めですが、肉眼で見る分には渋めの落ち着いた組み合わせで、なおかつ1/700でもメリハリのある迷彩にできます。ただ、最近別の組み合わせにしようかと迷いもあります。候補はダークアース+暗緑色(2)。

 しもきたの組立説明書によると陸自迷彩の施された車両の色指定は XF-52/フラットアース + XF-65/フィールドグレイ。大分薄い色合いの組み合わせです。遠方から見た場合は「空気感」でくすんだ淡い色になるので、この指定は妥当なのかもしれません。ただ、水性ホビーカラーで類似色におきかえようとするとなかなかいい配色ができません。私の色探しの試行錯誤ももう少し必要なようです。

新型二等輸送艦完成

 ベースになる海面に波がしらを白で描きこみました。何せ初めての経験なのでなんかうるさくなってしまった感じはありますが、とりあえず船が進んでいる感じは出たかなと思います。リアルさの追求はまた別の機会にでも。

 これで私が当初描いていた工程はほぼ終了ですので、完成ということにします。1/700車両の改造はやったことありましたが、1/700艦船の改造は初めての経験だったので面白かったです。

 今まで私が作った艦船はしもきた、一等/二等輸送艦の3隻なので、これが4隻目ですね。完成写真なのでギャラリーの方にも同じ写真を上げておきます。

二等06

 これは今日の進捗です。エナメル系の塗料がないので、水性アクリル絵の具を薄めてウェザリングを行いました。やや青みがきつくなってしまいましたが、とりあえずのっぺり感はなくなりました。赤さびの垂れる表現をして・・・あとは何をすればいいのかしら。とりあえず本体はこれで完成。

 木製ベースは以前購入したもの。その上の透明プラ板には10回くらいにわけて木工ボンドを塗布して、裏側から青と緑を塗ったものです。次はプラ板の上側から波がしらの白を塗る予定です。

P1010873

P1010881

 さて、後方甲板ですが、艦自身より幅がありますので、目立つように支柱でも見せたほうがリアリティがあるかしらと思いつけてみました。ステルス性無視ですね。ついでにとっぱらっていたアンテナも1本くらいはあったほうがいいかなとくっつけてみました。相変わらずデザイン重視で、荷重への強度とか考えてないです。

 いきなり甲板に支柱をつけると塗装の時にシール面が巻き込まれるので、透明プラ板に固定。塗装したものが下の写真です。あとは汚しを入れたいなぁと思っているところです。ついでにディスプレイ用に海面を作ろうかと画策中。(続く)

新型二等輸送艦A01

 前回の続きです。自作後部甲板をプリンターでシール台紙に印刷。プラ板に張り付けてシールの形に沿って切り取り、後ろに乗せてみました。そのままの高さだと見栄えがしないので、プラ棒を使って3mmほど高さをかさ上げ。それに伴い艦橋も3mmほど高くしました。甲板に干渉しやすい煙突はやや前方へ移動。

 ついでにイメージしやすくなるようにコブラと自作ミニヘリ(一応無人ヘリのつもり)を甲板に載せました。前方の車両甲板にはシャーマンの車高を低く改造した「IFVもどき」を配置してみました。塗装されていない車両はシャーマンからヴィーゼルが作れないかと試行錯誤中の装甲車もどきです。

 写真だけ配置しても盛り上がらないので「新型二等輸送艦」と銘打って、適当にスペックっぽいものを書いてみました。いや~「男の子心」が騒ぎますね。「ぼくの考えた さいきょうじゃない にとうゆそうかん」です。

 これ見て「痛い」と思ったそこのあなた。はい、ここまで読んでいただきありがとうございました。たぶんこの先もこんな記事ばっかですので、さらにアレな作品が出てくる前にもっとテクニックのある上級者さんのサイトにいかれると心の平安のためにいいですよ。

 逆に「面白い」と思ったそこのあなた。ぜひ1/700プラモデルに挑戦してみて下さい。楽しいですよ。(続く)

c14b7d3798f727971c67d0b2c2ec4339 f9ea1e6999d9b45e3876d760a18a580e

 今回は旧日本軍の二等輸送艦魔改造の記録です。今まさに作っているところなんですが、この二等輸送艦は私の好きな艦のひとつです。浅い砂浜などに船首側から乗り上げ(ビーチング)て、戦車などを直接揚陸する艦です。従って輸送艦ではあるのですが、どちらかというと強襲揚陸艦の性格が強い。

 しかしこのタイプの揚陸艦がビーチングできる海岸は実際には少なく、最近ではより万能なホバークラフト型の揚陸艇にとってかわられつつあります。輸送艦しもきたにもホバークラフト型揚陸艇LCACが2隻搭載されています。しかしこのLCACは、せいぜい戦車を1輌搭載するのがやっとの能力。せっかくしもきたに90式戦車が18輌も搭載できるのに、揚陸は1,2輌ずつというのはもどかしいですね。

 そんなわけで、時代遅れとはいえ戦車をごそっと揚陸できるこの艦のスタイルには夢とロマンを感じるのです。そこで、せめてヘリ搭載能力とか持たせて揚陸支援をできるようにしたらどうだろうと妄想して後ろにヘリ甲板をくっつけようと試行錯誤しているのが今回のテーマです。

 格納庫を作るほど艦が大きくないんで、偵察ヘリないし攻撃ヘリを1機「載せる」ことができる程度のものになりそう・・・だったらサブの甲板をくっつけて無人ヘリでも運用できないものかと欲を出したら、ご覧のような形に。ええ、そりゃもうツッコミどころ満載の見た目重視魔改造です。第一、後部甲板のヘリが飛び立つと、無人ヘリが風圧でふっとばされそうです。まあ、笑って許してやって下さい。(続く)

P1010887

 以前、日の丸デカールがはみ出て困っていた問題ですが、マークソフターを購入し試してみたところ一発で解決しました。さすがデカール軟化剤、しっかり貼りついてくれました。今度輸送艦しもきたの失敗デカールにも試してみます。やりすぎると破れてしまうこともあるそうなので、注意しながら使います。

 写真は1等/2等輸送艦付属の水上戦闘機たちです。ランナーから切り離したので、側面の処理をしなおしてから胴体のデカールを貼る予定です。こうして見ると戦闘機もなかなか可愛い。塗料のはみ出しは見ていて悲しいですけど、一応形が出来上がってくると嬉しいものです。

参照;デカール、難しいです

輸送艦しもきた

2015年10月29日
CIMG0130

 で、我が家の1/700輸送艦しもきたですが、普通に組んで指定の色を塗ってというところまではよかったんですが、デカールで失敗しました。大きなデカールは難しいですね。小さなものでも多少は慣れが必要ですが、大きなものは切れる・シワになる・剥がれると、大暴れしてくれます。

 そんなわけでデカール貼りはトラウマになってます。今回はとりあえずデカールを貼る前の状態の画像を上げておきます。これが今年の春くらいの写真です。甲板の上に適当に有象無象の車両を載せてますが、これはまあ雰囲気作り。シャーマンとかLVTとかめちゃめちゃなものを載せてますのでだいなしですが、サイズ的にこんな感じになるかなという目安にしたくて。

 実際にはしもきたの上甲板にはリフトの能力の関係上戦車を上げることはできないようです。従ってトラックやヘリくらいしか飾ってはいけないことになります。・・・でも、やはり戦車並べていたほうがカッコいいですよね。

ぷちきた02

 輸送艦しもきたが私のお気に入りキットなのですが、その小型版の輸送艦を1/700スケールで自作出来たらいいなという夢を描いて、無謀にもプラ版・プラ棒・スチレンボードで挑戦した結果です。甲板はPCで作った画像をシールに印刷。しもきたキットから不要パーツを2個ほど拝借。側面の形成をプラ板にするかパテで埋めるか迷った挙句、中途半端をやってしまい失敗。艦橋構造物を作る前に制作中止してしまいました。

 また気が向いたら、側面をひっぺがしてパテで形成しなおすか、逆にプラ板でピシッとおおってしまい再挑戦してみたいです。

 ミニスケールの乗り物を塗装していて待ちが入るとやることがないので、私はよく2~3のキットを並行して作ります。で、そのうちひとつは自作だったり改造だったりすることが多いですね。テクニックはないけど、色々やりたいことはある。んー、スケールモデルの愛好者のはずなのに、やってることが子供っぽいですね。

P1010871

 これは先日作っていた「タミヤ 1/700 ウォーターライン 1等/2等輸送艦」に付属していた水上戦闘機です。このキットは輸送艦が2つも入っていてとても安い上に、「1/700 ウォーターライン 小型艦兵装セット」のランナーが1枚ついてくるので、すごくお買い得感があります。私のような戦車目当ての人にも九七式戦車×2両と特二式内火艇×3が付属しているのでホクホクです。

 で、私はもともと日本軍機にはあまり興味がなかったのですが、このキットには水上戦闘機が4機もついているので、せっかくなら作ってみようと思い立ったのですが・・・今はこっちも結構気に入ってます。それで前回の失敗のようなことも起きるわけですがw

 今回はデカールを貼ったのですが、肉眼ではいい感じに貼れていても、こうして写真で拡大されるとデカールがはみ出ているのがよくわかります。コクピットはシルバーで塗ったのですが、これも満足のいく出来ではないですね。ウェブ上で作品を発表されてみえる方々がいかに素晴らしいテクニックをお持ちなのか、改めて感心させられます。

 デカールを柔らかくするコーティング剤みたいなものが販売されているようですので、今度購入して試してみようかと思います。マークソフターとマークセッター。今回はすでに貼ってあるものを柔らかくする目的なのでマークソフターがよいのかしら。

98348e169e07c9028e0100700a0a42f6

 これは最近作っているフジミ模型の「1/700 グレードアップパーツシリーズNo.100 日本海軍 艦載機セット」です。作っているというか色塗っているだけで、1パーツの艦載機です(^^;

 で、なんともお見苦しい作例で申し訳ないのですが、ウェブ上には上級者さんの素敵作品の画像はたくさんありますので、初心者の陥りやすい失敗例のお話でもしたいと思います。

 このキットは透明プラスチック製で、はじめから細かく塗り分けようとするととても作業がしづらいため、Mr.カラーの緑(陸軍前記迷彩セットに入っていたTC16 緑色)で全体を塗り、水性ホビーカラーの明灰白色(1)で下面を塗りわけ、同じくシルバーでコクピット、クリームイエローで翼の前半分のラインを塗るという手順で進めていました。

 で、写真の「1」のごとく失敗をやらかすのですが、これは明らかに塗料の薄めすぎと量が多すぎたせいで毛細管現象起こして流れてますね。なんせ64機入りのキットのため、この時は一気に32機仕上げようと焦っていたのがまずかったのでしょう。

 1/700の車両/航空機の塗装の時は、使用する塗料がとても少ないため、塗料の濃度管理が難しいです。塗り始めは丁度よい濃度でも、作業中にどんどん乾燥してしまい薄める必要がでてきます。そのため「塗料皿に塗料と薄め液を両方おいて、筆に薄め液をつけて塗料を適度な濃度・量でひろってプラモに置いていく」みたいな作業の繰り返しになります。

 「2」はその失敗の反省から、塗料の濃さに気を配りながら塗ったものですが・・ やはり雑ですね orz 自分の手先の器用さの限界を感じました。なるべく手が浮かないように固定された状態で作業しているつもりですが、ものが小さいために手元がブレます。このサイズだとマスキングするわけにもいかないのでとりあえず最後まで塗りました。たぶん「太すぎ」だと思われます。

 「3」は「1」の失敗例を上から水性ホビーカラー濃緑色(暗緑色)(2)で修正したものです。違う色を使ったのでムラになってますが、「1」でみられた大惨事よりはまだ見られる状態になったかなと思います。

 水性アクリル塗料よりもラッカー系塗料を先に塗る、下の色を反映しにくい隠ぺい力の強い色は後に塗る、などの基礎知識はあっても、実際に塗る時は色々と思い通りにならないことがありますね。