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 少し前にMRJが飛行に成功したことが話題になっていましたが、国産の飛行機が信頼を得て世界に羽ばたくのはいいことですよね。MRJもカッコいいデザインで、もしプラモや食玩で発売されたら心が動きそうですが、私としてはホンダジェットの立体化のほうが待ち遠しいです。理由はホンダジェットのほうが可愛いから。

 私は「小さくて魅力的なデザイン」をつい「可愛い」と表現してしまうクセがありますので、戦車や飛行機が可愛いという話に納得のいかない方もみえることと思います。でも、小さくて丸っこいものがチョコチョコと動いたり飛んだりする様というのは見ていて心が和みます。


 もしいつまでも発売されなかったら1/700で自作とかできないかなぁ・・・と、夢をみてみたりしてw

[追記]
MRJはトミーテックからすでに発売されていました。9cmくらいの塗装済み完成品のようです。


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 今回はネットでみかけた上級者さんのサイトのご紹介です。goinkyo groupさんのご隠居の艦船模型展示室。更新は止まっているようですが、作例の精密さのすごいことすごいこと。ぱっと見た感じでは1/350よりも大きなモデルに見えます。以前は有料制作も請け負ってみえたみたいですね。例によって作例の一つの最上を縮小して引用させていただきました。ちび丸艦隊のお気楽プラモも、全力で仕上げた作品がありました。ぜひリンク先でご覧になって下さい。

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 全体像です。この1週間ほどは最上にかかりっきりでしたが、なんとか全体が概ねできあがった感じです。今、船首の鎖塗装を修正して、探照灯のシルバーを塗ったところです。船尾の旗はつや消し保護の後につける予定。残るパーツは艦首の菊の御紋のみ。

 さて、次は艦載機にいこうと思います。2枚のGランナーに零式水上観測機/零式三座水偵が各1機、さらに2枚のWランナーにも同じだけありますから、8機まで作れます。組み立て説明書には7機搭載状態の作例が図示してありますが、せっかくですから8機作りましょう。・・・で、まだWランナーに2種類の飛行機があるんですが、これは何?

 調べてみましたらこのWランナーというのは「大型艦兵装セット」というもので、単独での発売もされている模様。残る2機の飛行機は九四式水上偵察機と九五式水上偵察機である様子。私、頭悪いんでどれがどのパーツかわからなくならないようにランナーのスキャン画像に説明を描き入れてみました。これで安心です。

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【参考】

大型艦兵装セット 静岡模型教材協同組合

 〈セット内容〉
 ・九六式25mm3連装機銃
 ・九六式25mm3連装機関銃煙避盾付
 ・八九式12.7cm連装高角砲煙避盾付
 ・八九式12.7cm連装高角砲波避盾付
 ・八九式12.7cm連装高角砲
 ・九六式25cm連装機銃
 ・九四式射撃式装置

 ・110cm探照灯
 ・90cm探照灯
 ・60cm信号探照灯

 ・12m内火艇
 ・12m内火ランチ
 ・11m内火艇
 ・11m内火ランチ
 ・9mカッター
 ・9m内火艇

 ・13号レーダー
 ・22号レーダー
 ・包囲探知機レーダー

 ・零式水上偵察機
 ・零式水上観測機
 ・九四式水上偵察機
 ・九五式水上偵察機

 ・呉式二号五型射出機

 ・ラジアルダビッド
 ・アンカー(大)
 ・アンカー(中)
 ・小煙突

 ・菊花紋章(大)
 ・菊花紋章(小)

 ・水上偵察機など用の日の丸デカールが付属

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 今回も失敗です・・・って、一体何回失敗すれば完成するんだ??? 最上の船首部分のアンカーをつないでいる鎖に色を塗りました。とても細かい作業で大変でした。結果はご覧の通り。

 で、この塗り方は何?って思われる方もみえると思いますが、何分艦船模型は素人なもので、鎖がどうなっているのか考えずに塗っていたらこんな矢印みたいな形になっていました。後で気づいて「これ、明らかにおかしーな」と思った時には後の祭り。でも、水性ホビーカラーで塗装しましたので、うすめ液を使ってふき取れば大丈夫。ラッカー系のようにプラスチックを侵食することもないでしょうから、明日綿棒使ってふきとることにします。

 あと主砲の日の丸デカールが90度ずれている疑惑もあるのですが、こっちはどうしようもないので、このままいきます。

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 もう一枚。こっちは後部甲板のレールを塗ったものです。まあ、そんなに派手なはみ出しをせずに塗れたかな。艦載機はまだ手付かずなので本体だけですが、いよいよ明日は完成写真をお披露目できると思います。

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 今回はミリタリー関連グッズのご紹介です。MixtureScapeから発売されている航空母艦iPhoneケースシリーズ。この写真のように小さな艦載機とセットにすると、とてもラブリーですね。なんだかチョロQみたいです。

 ただ残念なことに私はガラケーユーザーなので、このケースは使えないのでした。

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 今回も失敗です。最上の煙突のすぐ後ろに位置する「機銃座」。この機銃座と探照灯がからみあうように配置されています。接着しにくい小さなものを先につけようということで、まず探照灯を接着しました。で、次に機銃座をつけようとしたら・・・・うわあああぁぁぁ・・・!ダメじゃん。探照灯が邪魔して機銃座がつかない!(;_;)

 色々角度を変えたらはまるかと四苦八苦して試してみましたが、まるでダメ。これが「A」の写真。機銃座を乗せない状態だと「B」のようになっています。煙突を押してみても、機銃座を斜めにしてみても、どうやってもはまらない。

 仕方がないので、一度接着した探照灯をもぎました。これが「C」の写真です。あー、この前艦橋と煙突の干渉で懲りたはずだったのに、またやらかすとは。

教訓;仮組を舐めないこと。順番を間違えると地獄を見ることもあるよ。

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 これは私が最近使い始めたスポンジヤスリの裏面の写真です。最初はシールで目の粗さが書いてあったのですが、すぐに剥がれてしましました。・・・で、皆さん「スーパーファイン」「ウルトラファイン」「マイクロファイン」って言われて、どれが一番粗くて、どれが一番細かい目なのか想像がつきますか。私はさっぱりです。おかげで毎回触ってみて感触を比べてから使い分けている始末。トホホですね。

 正解はこちら。数が大きいほど目が細かく、滑らかに仕上がるヤスリです。

3M スポンジ研磨材 スーパーファイン 320-600#
3M スポンジ研磨材 ウルトラファイン 800-1000#
3M スポンジ研磨材 マイクロファイン 1200-1500#

 できることならスーパーファインとか商品名はどうでもいいから「3M 1200-1500#」って書いて欲しかった~。

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 今回はモデラーさんのブログをご紹介します。トップ画像と一部作品の画像を無断で引用させていただいていますが縮小画像(サムネイル)ですので、引用の範囲内ということでご容赦。

 私のお勧め、神霧水凪さんのブログ「D_BlueNavy」です。最近は更新されてみえないようですが、特に艦船模型にご注目。私の好みの架空艦双胴水上機母艦神機とか双胴軽巡水瀬。夢あふれるデザインですよね。しかも作りこみも素晴らしい。ぜひ詳細をリンク先でご確認下さい。

zuikaku

 FUJIMI(フジミ模型)からちび丸艦隊 瑞鶴が発売になります。私が作ったことあるのはNo.1の戦艦大和だけなんですが、なかなか可愛いプラモデルで、しかもかなりシリーズが充実してきています。SDながらも細かい部分まで再現できており、空母系であれば艦載機も付属しています。

 さて、今回の瑞鶴は12月17日発売の予定ということですが、公式サイトの画像を見る限り色分けもとても素晴らしい出来になっています。「多色成形で塗装不要。緑色の迷彩時代が再現できる様、成型色とシールを開発。スナップオンキット。気軽に組むことができます。」とありますように、塗装無しでこの瑞鶴が手に入るというのは驚異的だと思いませんか。

 そんなわけで「迷彩空母かっこいい!」と思った方、年の瀬をお気楽スナップキットを作りながらすごすというのはいかがですか。

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 今回は陸海空・ミリタリーTシャツ専門店 ギガントのご紹介です。

 色々とミリタリーTシャツをはじめとしてグッズを取り扱ってみえるようなのですが、私のオススメは「空母タオル」。タオルを空母の甲板にみたてるというアイデアが面白く、サイトではスケールモデルをのせたお茶目な写真も見られます。

 ちなみに私もいずものマフラータオルなどを購入したのですが、なんだかもったいなくて飾ってあります。生地はやや薄めですが、大きめのハンドタオルや手ぬぐい代わりとして使う分には大丈夫だと思います。

 1/144の艦載機をお持ちの皆さん。これで雰囲気を楽しみましょうw お持ちでない皆さんも、我が家に空母がある生活なぞいかがでしょうか。

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==引用==

【軍事ワールド】日の丸ステルス機に島しょ防衛用装甲車…防衛の最先端研究が一堂に 防衛装備庁技術シンポジウム

「・・・今回は尖閣諸島など離島の防衛に大きく寄与する可能性を持つ「軽量戦闘車両システム」の開発状況を、技術者みずからが紹介した。

離島防衛の切り札

 軽量戦闘車両は、紛争地で脅威となっている地雷型のIDEから乗員を守るため、車体の底をV字型にして、爆風などの爆発の威力を左右に逃がす形状を取り入れた。

 最新技術としては、タイヤのホイールの中に走行の動力となる電動モーターを納めた「インホイールモーター」を採用した。この方式は車高を任意に上下させる仕組みを簡単に実現できるため、地雷やIDEが仕掛けられている可能性のある危険地帯を走行する際には、車高を上げて車体の底と爆発物との距離を増やすことで、爆発物から受ける圧力を減じることができる。・・・」

【画像引用元】
http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2012/P-4p.pdf

==引用ここまで==

 防衛装備庁なんてのがあるんですね。知りませんでした。それよりも気になるのは「軽量戦闘車両システム」。私はドイツの軽量コンパクトな装甲車ヴィーゼルが好きなのは以前お話したとおりなのですが、「小さくて高性能」なものを作らせると日本人は才能を発揮することが多いので、かっこいい新装甲車ができないか注目してます。

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 上の写真は過去に作った二等輸送艦なのですが、艦橋の後ろにボートが搭載されている様子にご注目下さい。搭載艇は「ダビッド」と呼ばれる装備によって吊り下げられた状態で搭載されているのですが、これの接着が私のような初心者にとっては難しいです。この時はすごく苦労しました。

 ボートとダビッドを先に接着すると、ダビッドの先がうまく艦と合わない。ダビッドを艦に固定してからボートを固定しようとするとボートの幅とダビッドの先が合わない。とにかくどこから付けはじめてもグラグラしていて、全体のバランスがとりにくかったです。

 しかし、今回の最上にはこのダビッド固定のボートが3つも搭載されています。そこで今回は少し工夫してみました。それが下の写真。粘着力を弱めた両面テープを不要になったケースの角に貼り、ボートとダビッドを最適な位置に配置する。接着剤でしっかり固定したら、それを剥がして本体に接着する。この2段階の工程できれいな形にボートを固定しようという作戦です。

 結果につきましては近日中にご報告できることと思います。乞うご期待w

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 今回も失敗のお話です。しもきた付属のLCAC(エルキャック)の底面がなんだかベトつくのでトップコート(保護スプレー)を吹くことにしました。で、両面テープに固定したのですが、ここで嫌な予感が・・・

 LCACには後部ファンのまわりに赤いデカールを貼りつけてあります。トップコートで保護されているとはいえ、今回両面テープの粘着力を落とすようなことをしなかったため、この赤いデカールが剥がれてしまいました。

 で、泣く泣く新品の細筆をおろして、水性ホビーカラーで同じ太さの線を描き入れました。写真は修正後のものですが、なんとかごまかせているかしら。

 教訓;両面テープを使用する時はくっつきすぎに注意。

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 さて、失敗した搭載艇の塗装ですが、今度は濃度の高いグレイで修正を試みました。ついでにとなりのカッター(?)も塗ってメリハリをつけました。さっきのものよりは良くなった印象です。

 そう言っている端から、別の搭載艇の白がはみ出しました。濃度は適正でしたので毛細管現象で「流れる」のではなく、純粋に筆先がいらぬところに接触したはみ出しです。明日、完全に乾燥したのを待ってから上塗りで修正します。

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 はい、引き続き最上制作中ですが、今回は失敗談を。白は比較的隠ぺい力(下の地色を隠す能力)が低く、高い濃度で塗らないと下の色が透けて見えてしまいます。そのため あまり薄めない状態で塗る/何度か重ね塗りする/多量に塗料をのせる のいずれかで対処する必要があります。

 その一方小さなアイテムを塗る時はマスキングテープなどではみ出しを防ぐ方法はその小ささ故に難易度が高く、直に筆塗りしてしまった方が早いです。

 それでご覧のように艦載艇の「白」を塗ったのですが、多量に塗料をのせた結果毛細管現象で周辺にどんどん塗料が広がってしまいました。この場合は本来薄めずに重ね塗りする方法をとるべきだったんですね。

 もうひとつの選択肢としてマスキングゾルを使うというのもありますが・・・持っていないので、今度購入しようか迷っているところです。



【しもきた 間違い探しの答え】
ミサイル艇のマストが前後反対についています。
注意深く見比べればわかるミスですね。

最上 順調です

2015年11月24日
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 さて、最上の進行状況ですが、色を先に塗ったのがよかったのか、順調に組み上がっています。半分以上はできている・・はず。

 このキットは部品点数も少なく、私のような初心者にとってもとても作りやすい良いキットだと思います。ただ、1点。煙突を組む時に注意が必要で、先に煙突を本体に接着してしまうと艦橋がつけられなくなります。先に艦橋を接着するか、もしくは同時につけるような手順で進めるしかないです。

 この最上の主砲はポリキャップが使用されていて、旋回させることが可能です。サービスいいですねw

 今回はこのへんで。

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やっとしもきたが完成しましたので、次はタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ 日本航空巡洋艦 最上にとりかかることにしました。二等輸送艦を作っている時に「艦載機や水上機がたくさん載っている艦を作ってみたい」と思うようになり、空母のキットも購入したのですが、この「前半が戦艦で後半が航空母艦」という一粒で二度おいしい的な最上の姿に惚れて、空母よりも先にこちらを作りたくなりました。

 で、制作途中の様子なのですが、矢印でお示しした艦橋につける照明のパーツ。これがすごく小さいために接着するのに四苦八苦しました。食玩の現用艦船キットと同じくらいの精密作業を要求されるのですが、ルーペとスタンドライトと逆作用ピンセットと流し込み接着剤を動員して、それでもパーツを落としたりつかみ損ねたりで、オーバーな表現をすれば艦橋の他のパーツを組むのにかかった時間と同じくらい労力を取られた印象です。

 前半の甲板をウッドブラウンで塗装したり、主砲に日の丸デカールを貼ったり、他の部分はなかなかにのんびりとした作業でした。さて、次は組み立てをまた進めたいと思います。ではでは。

しもきた全体

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 はい、1年かけて作ってきた輸送艦しもきたですが、やっと完成しました。ここには写っていませんが埠頭も塗装しました。ヘリやトラックの一部に自衛隊ヘリコプターセットのアイテムが混じっているため、本来のキットより数が増えていますが、そこはご愛嬌で。(注;本来しもきた付属ヘリは2種×2=合計4機です)

 2枚目と3枚目の写真は車両群のアップとチヌークのアップ。ところでここで間違い探し。上の写真の中で「何をどう言い訳しても間違っている点」がひとつあります。自衛隊だ、ミリタリだ、プラモだのに詳しくない人でも、注意力さえあればわかる間違いです。さて、それはどこでしょう?

1年を振り返って

2015年11月22日
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 さて、プラモ歴1年目とかどっかに書いている私ですが、真面目にスケールモデルを作り始めたのがちょうど昨年の今頃。初めて買ったキットはタミヤの1/700輸送艦しもきた。ただし、一緒にピットロードの戦闘車両を買って車両塗装の練習をしようなんて考えていたら、艦船本体よりもこっちが面白くなって・・・後はごらんの有様です。

 それ以前にはガンプラを多少作ったことはあるので、ヤスリとトップコートくらいなら使ったことがあったのですが、塗料は手にしたことなかったので、言い換えれば「筆塗り塗装が少しできるようになった1年」とも言えます。

 写真はその塗装練習になった1/350のIII突や、トラック・ジープたちです。細かいところの塗り方と指定にない塗料を何に置き換えるかという判断のあたりは大分慣れたような気がしますが、写真で拡大すると毎回まだまだだと痛感します。

 今でもまだまだ素人な私ですが、この1年で気付いたこともあります。1つ目、塗料は振って撹拌するのではなく常に静置保管し、使用する前は撹拌棒で十分に撹拌し、極力塗料瓶の蓋への付着を防ぐ。これを間違えると蓋がこびりついて苦労するはめになります。どっかの動画で瓶ごと振っていたので、真似したらひどいことになりました。2つ目、作業は明るい部屋で行う。暗い所で作業すると、綺麗に塗れているつもりでも明るい所で確認すると雑な仕事になっていることが丸わかりに。3つ目、デカールは大きなものに挑戦する時はマークセッターなどそれなりの道具を用いた方がいい。

 ただ、この1年のうち半分ほどはワールドオブタンクスという戦車ネトゲばかりやってて、プラモ作ってませんでしたので、実際にはもっと経験が浅いです。でも、こういうのは長いから偉いとか短いからどうとかいうのではありませんから、いかに楽しんで趣味を満喫できるか、各個人のレベルに合った工夫と努力が実を結ぶかどうかですよね。さあ、次の1年は何を作ろうかしら。

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 さて、最近更新をさぼってますが、現在はタミヤ1/700輸送艦しもきたの最後の付属アイテム、LCAC(エルキャック)を制作中です。苦手なデカール貼りは、マークセッターを使用するようになって苦にならなくなりました。写真には写っていませんが、後部推進用ファンの円筒形カバーにも赤いラインのデカールを貼らないといけないのですが、局面に貼るというのも結構面倒でした。

 しかし、作業も大詰め。近日中にしもきた組立作業完全終了のご報告ができることと思います。

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 以前「しもきたはデカールを貼る時にひどいシルバリングを起こし、トラウマになっている」というお話をしました。それから日本軍艦載機の日の丸デカールがはみでた時「マークソフターを使ったらデカールが馴染んで、はみ出しが改善した」というお話もしました。

 さて、それで以前より計画していたしもきたの失敗デカールの修復作業をやっと行いました。しもきたはすでにトップコートを吹いているので、普通にマークソフターを塗布してもはじかれてしまいます。そこでデザインナイフで細かな切れ込みを多数入れてから塗ることを3回ほど繰り返しました。結果はご覧の通り。これで搭載車両たちが完成すれば、かなり見栄えがすることと思います。1年前に購入したことが、プラモ作りに入れ込むきっかけとなった記念すべきキットなので、最後までしっかり仕上げたいです。

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 はい、本日の進捗です。トラック、ジープたちはほぼ塗装終了してつや消しを吹くのみの状態。ヘリはご覧のようにローターをつければ完成のところまできてますが・・・毎回このヘリの窓塗装には苦労させられます。肉眼でそこそこの形に塗れているつもりでも、写真を撮るといつも「あれっ!?」ってなります。

 手前の銀色のパーツはLCAC上陸艇の一部。ひとつだけデカールが大きく傾いてしまいました。デカールがずれている時は、あわてて上から押し付けないように気を付けて、水分含ませてちょうどよい位置と角度になるように修正しないといけませんね。今回はいい教訓でした。

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 今回はミニカーのご紹介です。上段はドイツのメーカー「SIKU ジク」の農業トラクターたち。中段と下段はご存じトミカのミニカー、主に履帯をもった特殊車両を中心に集めてみました。

 無骨なトラクターは力強さが感じられてよいですね。気のせいかドイツのトラクターはオシャレなような印象を受けます。そしてトミカのミニカーの中でお気に入りは真ん中にある双腕の作業車「アスタコNEO」。建設機械好きの方なら知らない人はいないであろう人気者で、今月末にはプラモデルも発売されます。そのすぐ横にある四足のクレーン車「かにクレーン」もとてもユニークな姿ですね。

ペーパー

 今回は自衛隊装備のペーパークラフトのご紹介です。自衛隊のオフィシャルサイトや各地方隊などのサイトのいくつかでは、お楽しみコーナーの中でペーパークラフトがダウンロードできるようになっています。プラモデルと違って安価でお手軽に立体ものを楽しめます。

ペーパークラフト お楽しみコーナー 防衛省・自衛隊 キッズサイト

陸上自衛隊:ペーパークラフト

大湊地方隊ギャラリー【ペーパークラフト】

ペーパークラフト - 防府南基地・航空教育隊 | [JASDF]航空自衛隊


【近況】
 数日前からしもきたの車両群にかかりっきりです。トラック、ジープ、ヘリ×4機、埠頭、ミサイル艇などを作っています。完成品ができたらまたアップします。

みりぱわのコピー

 今回はサイト「Military Powers」のご紹介です。TOM中佐さんが管理される陸海空の自衛隊の映像満載のサイトです。画像が書籍に利用されたりしたこともあるそうです。とてもクオリティの高い写真が多数ありますので、プラモの塗装の参考にしたり、自衛隊の装備について知識を深めたりと、とても役に立ちます。

 画像をクリックしてもサイトへは飛べませんのでサイト名をクリックして下さい。また、リンク集にものせておきましたので、そちらからもどうぞ。

機動戦闘車

 今回はデアゴスティーニから刊行中の「隔週刊 自衛隊モデル・コレクション」をご紹介します。写真は本日発売の「陸上自衛隊 機動戦闘車」です。このシリーズは戦車、飛行機、ヘリ、艦船と、様々な自衛隊装備が塗装済み完成品として届けられます。(各モデルサイズ=車両:1/72、航空機・ヘリ:1/100(一部1/250)、艦艇:1/900)

 私の好きな10式戦車やOH-1観測ヘリコプター、89式装甲戦闘車などもなかなかの出来でした。今回の機動戦闘車もとてもかっこいいです。毎回安定したクオリティで、はずれの少ないシリーズだと思います。それに結構マイナーな車両、例えば90式戦車回収車とか91式戦車橋とか94式水際地雷敷設装置など、ちょっと意外なものまで立体化されているのでコアなファンの方にもアピールするのではないでしょうか。

 機動戦闘車については「戦車の保有台数を減らし、舗装路を自走して迅速に展開できる装輪車両で置き換える」などという計画になっているらしいのですが、だからといって戦車を減らしすぎないようにしてほしいです。機動戦闘車の装甲はあくまで装甲車レベルであって、本物の戦車の代わりにはなりません。むしろ10式戦車をもっと増やしてほしいなぁと願う私でした。

 運営さんのブログ記事より、キリ番カウンター機能なるものが検討中とか。「簡単に説明しますとアクセスカウンターの数字が「100」や「777」などキリの良い数字になった方を祝福してあげる機能です。」

10年くらい前のお話 Grupo運営部ブログ

 私が初めて持ったサイトは1999年ごろ、自作のデジタルイラストを細々と公開するものでしたが、確かにキリ番ゲットされた方にお祝いする風潮ってのがありましたね。キリ番踏んだ方にはイラストモチーフのリクエスト権進呈とか、そんな遊びがあった時代です。サイトの機能としてキリ番を自動で祝福してくれるのであれば、遊びとして面白いかなと思います。(でも私は無料ユーザーだから、利用は難しいかな)

 こういう遊び心的な機能・選択肢が増えると楽しいですね。

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 はい、本日の進捗です。しもきた車両群できました!写真はできたてほやほやの 90式戦車×6、74式戦車×4、89式装甲戦闘車×2、96式装輪装甲車×4、87式偵察警戒車×4、82式指揮通信車×4、155mm榴弾砲FH70×2です。さて、残りはLCAC、ミサイル艇、SH-60J ×各2とトラック、ジープ群です。ありゃ?まだ、結構ありますね。

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 只今、しもきたの車両群を制作中です。数が多いですが、艦自体を作っていた時よりも面白いです。私のカラーリングはカーキ+カーキグリーンの迷彩。写真で見るとちょっと緑っぽさが強めですが、肉眼で見る分には渋めの落ち着いた組み合わせで、なおかつ1/700でもメリハリのある迷彩にできます。ただ、最近別の組み合わせにしようかと迷いもあります。候補はダークアース+暗緑色(2)。

 しもきたの組立説明書によると陸自迷彩の施された車両の色指定は XF-52/フラットアース + XF-65/フィールドグレイ。大分薄い色合いの組み合わせです。遠方から見た場合は「空気感」でくすんだ淡い色になるので、この指定は妥当なのかもしれません。ただ、水性ホビーカラーで類似色におきかえようとするとなかなかいい配色ができません。私の色探しの試行錯誤ももう少し必要なようです。

千歳

 今回はハーレクイン社から刊行中の隔週刊 世界の軍艦コレクション イーグルモスのご紹介です。写真は2015/11/04発売の最新号「空母 千歳」です。シリーズは1/1100ダイキャストモデルで統一され、少々値が張るのが難点ですが、お気に入りの艦がある方にはたまらないですね。

 もちろんプラモの達人の方々にとっては「自分で作った方がいい」「モールドが甘い」などの不満もございましょうが、私のように腕の立たないモデラーにとっては綺麗に塗装されてずっしりとした手ごたえのあるモデルはとても魅力的です。

 我が家には他にも空母関係が数隻。おっきなメカにちっさなメカがたくさんという構図はワクワクします。艦載機の表現がかなり省略されていますが、このサイズでここまでできていれば上出来だと思います。

塗装作業台

2015年11月06日
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 今回は自作塗装作業台のご紹介です。と言ってもたいしたものではなく、ご覧のように段ボールを切って組み立てただけのものです。竹串や市販の塗装用クリップの先にプラモのパーツを固定して、段ボール断面の穴にさして乾燥などに使用しています。エアブラシを使う方であれば、塗装自体にも利用できると思いますが、私は筆塗りなので主に乾燥させるのに使用しています。

 右は使用例。以前ご紹介した1/144 10式戦車の制作途中です。1/700車両などの塗装は、塗装自体はあっという間に終わってしまうので、だいたい2つか3つの作品を平行して作ることが多いです。そのため乾燥させる場所が少ないと別の作業に取り掛かりにくくなるので、大き目の乾燥作業台が重宝するわけです。

 今はこの作業台でしもきたの戦車を乾燥させているところです。それについては、また後日。


[追記]
 2つか3つって、語弊がありますね。1/700の戦車を3輌とかいう意味ではないです。例えば「しもきたの付属車両を6輌」と「1/700水上艦載機 4機」と「改造中の輸送艦」を平行して作業するというような意味あいです。念のため。

新型二等輸送艦完成

 ベースになる海面に波がしらを白で描きこみました。何せ初めての経験なのでなんかうるさくなってしまった感じはありますが、とりあえず船が進んでいる感じは出たかなと思います。リアルさの追求はまた別の機会にでも。

 これで私が当初描いていた工程はほぼ終了ですので、完成ということにします。1/700車両の改造はやったことありましたが、1/700艦船の改造は初めての経験だったので面白かったです。

 今まで私が作った艦船はしもきた、一等/二等輸送艦の3隻なので、これが4隻目ですね。完成写真なのでギャラリーの方にも同じ写真を上げておきます。

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 これは今日の進捗です。エナメル系の塗料がないので、水性アクリル絵の具を薄めてウェザリングを行いました。やや青みがきつくなってしまいましたが、とりあえずのっぺり感はなくなりました。赤さびの垂れる表現をして・・・あとは何をすればいいのかしら。とりあえず本体はこれで完成。

 木製ベースは以前購入したもの。その上の透明プラ板には10回くらいにわけて木工ボンドを塗布して、裏側から青と緑を塗ったものです。次はプラ板の上側から波がしらの白を塗る予定です。

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 今回はコスミックムックより今年1月に出版された「世界の戦車図鑑」のご紹介。戦車、装甲車、自走砲など多岐にわたりモノクロ画像と1台あたり数行の紹介文でコンパクトに紹介されています。戦車の黎明期から現代まで網羅されていますので、AFVの歴史を概観するのに向いていると思います。値段の割に充実した内容の本だと思います。

 パラパラとページをめくりながらお気に入りの戦車の登場する背景を考えるのもなかなかおつなものです。

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 さて、後方甲板ですが、艦自身より幅がありますので、目立つように支柱でも見せたほうがリアリティがあるかしらと思いつけてみました。ステルス性無視ですね。ついでにとっぱらっていたアンテナも1本くらいはあったほうがいいかなとくっつけてみました。相変わらずデザイン重視で、荷重への強度とか考えてないです。

 いきなり甲板に支柱をつけると塗装の時にシール面が巻き込まれるので、透明プラ板に固定。塗装したものが下の写真です。あとは汚しを入れたいなぁと思っているところです。ついでにディスプレイ用に海面を作ろうかと画策中。(続く)

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 このシリーズもそろそろ飽きてきたと言われるかもしれませんが、今回は1/144日本軍迷彩の10式戦車です。黄色い線はかなり気を使って書き込みました。「どんな状況やねん!」というツッコミはスルーしつつ、10式がタイムスリップすることでもあったらもしかしたら・・いや、ないな。単にバリエーションを楽しんでいるだけです。

 さあ、次はシャア専用か、はたまたパステルカラーか・・・(ウソです)

倒れるだけで腹筋

2015年11月02日
EASY

 たまにはプラモでもミリタリーでもないお話を。当方、四捨五入すれば50に手が届く年齢。デスクワークが中心の仕事なので、以前からかなりの運動不足でした。今年になりたまたま体調を悪くすることがあり、生活習慣病の怖さを実感し、心機一転毎日少しでもいいので運動するよう心がけるようにしました。

 で、購入したのがテレビCM「倒れるだけで腹筋~♪」でおなじみのワンダーコア・・・ではなくて、類似商品のスマートエクサです。深い理由はなく、たまたま店頭で見て、カッコいいデザインのほうを購入。

 通販サイトの口コミを見ていると「効いた」「効かない」「使う人のやる気次第、楽して効果があるわけがない」など色々評価されていますが、当方も「やる気のある人が使えば必ず効果はある」と思います。以前は腹筋なんて20回もできなかったですが、これを使うことで今は毎日50~100回できてます。とりあえず1ヶ月ほど続けましたが、お腹にキュッと力を入れれば、少し腹筋の形がわかるくらいにはなってきました。次の目標は1年かなぁ・・

新型二等輸送艦A01

 前回の続きです。自作後部甲板をプリンターでシール台紙に印刷。プラ板に張り付けてシールの形に沿って切り取り、後ろに乗せてみました。そのままの高さだと見栄えがしないので、プラ棒を使って3mmほど高さをかさ上げ。それに伴い艦橋も3mmほど高くしました。甲板に干渉しやすい煙突はやや前方へ移動。

 ついでにイメージしやすくなるようにコブラと自作ミニヘリ(一応無人ヘリのつもり)を甲板に載せました。前方の車両甲板にはシャーマンの車高を低く改造した「IFVもどき」を配置してみました。塗装されていない車両はシャーマンからヴィーゼルが作れないかと試行錯誤中の装甲車もどきです。

 写真だけ配置しても盛り上がらないので「新型二等輸送艦」と銘打って、適当にスペックっぽいものを書いてみました。いや~「男の子心」が騒ぎますね。「ぼくの考えた さいきょうじゃない にとうゆそうかん」です。

 これ見て「痛い」と思ったそこのあなた。はい、ここまで読んでいただきありがとうございました。たぶんこの先もこんな記事ばっかですので、さらにアレな作品が出てくる前にもっとテクニックのある上級者さんのサイトにいかれると心の平安のためにいいですよ。

 逆に「面白い」と思ったそこのあなた。ぜひ1/700プラモデルに挑戦してみて下さい。楽しいですよ。(続く)

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 今回は旧日本軍の二等輸送艦魔改造の記録です。今まさに作っているところなんですが、この二等輸送艦は私の好きな艦のひとつです。浅い砂浜などに船首側から乗り上げ(ビーチング)て、戦車などを直接揚陸する艦です。従って輸送艦ではあるのですが、どちらかというと強襲揚陸艦の性格が強い。

 しかしこのタイプの揚陸艦がビーチングできる海岸は実際には少なく、最近ではより万能なホバークラフト型の揚陸艇にとってかわられつつあります。輸送艦しもきたにもホバークラフト型揚陸艇LCACが2隻搭載されています。しかしこのLCACは、せいぜい戦車を1輌搭載するのがやっとの能力。せっかくしもきたに90式戦車が18輌も搭載できるのに、揚陸は1,2輌ずつというのはもどかしいですね。

 そんなわけで、時代遅れとはいえ戦車をごそっと揚陸できるこの艦のスタイルには夢とロマンを感じるのです。そこで、せめてヘリ搭載能力とか持たせて揚陸支援をできるようにしたらどうだろうと妄想して後ろにヘリ甲板をくっつけようと試行錯誤しているのが今回のテーマです。

 格納庫を作るほど艦が大きくないんで、偵察ヘリないし攻撃ヘリを1機「載せる」ことができる程度のものになりそう・・・だったらサブの甲板をくっつけて無人ヘリでも運用できないものかと欲を出したら、ご覧のような形に。ええ、そりゃもうツッコミどころ満載の見た目重視魔改造です。第一、後部甲板のヘリが飛び立つと、無人ヘリが風圧でふっとばされそうです。まあ、笑って許してやって下さい。(続く)

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 今回は私の好きな装甲車、ドイツのヴィーゼル1です。陸自迷彩で仕上げました。エッチングパーツに塗料が乗らないので困りましたが、「紙やすりで表面処理をしたら」というアドバイスをいただいてうまくいきました。金属用プライマー?うちにはないんです、それ。

 この車両は砲塔がないので戦車ではありません。「空挺戦闘車」と呼ばれることもあります。とにかく軽い。Wikipediaによると2.8トン。大型化した改良型のヴィーゼル2でも4.1トンしかありません。飛行機で軽々と運べる重さ・サイズです。

 2人乗りで狭いところでも楽々入れますが、その反面塹壕や障害物を越える能力は劣ります。用途の限られる特殊な装甲車です。しかし空輸で迅速に展開したり、低強度戦闘地域に配置したりする分には手ごろな車両なのでしょう。まさに現代に生き残った豆タンクですね。当然、戦車同士の撃ち合いにまぎれこんだりしようものなら、いい的です。しかし、色々なものを切り捨ててコンパクトにまとまったその姿に、どことなく機能美を感じるのは私だけでしょうか。