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Navy Quest・私と違った生き方

Navy Questでゴールドの亡者を演じるHIYATOMです。


私のプレイは「無課金でゲットできるゴールドを最大限利用して、できることを増やしてみよう」を基本として、毎週30ゴールドゲットすることに執着しまくってます。

その結果、毎日基地を占領→リリースという単調な作業に陥っていますが、着々とゴールドを使ってHome Baseを拡張できていることには満足しています。


今回は、それ以外のプレイスタイルについてあれこれ想像してみることにしましょう。


【1.基地MAXスタイル】

「どんどん基地を占領するよ」


このゲームのチュートリアルにあるように、どんどんユニット生産してどんどん基地を占領するのは王道スタイルです。

ではどんどん基地を占領していくとどうなるのか?


初期で占領できるベースは10個までですから、10個目を占領した時点でAPCが生産できなくなり、それ以上増やすことができなくなります。


でも、大丈夫。そうなる前に占領した基地に十分な数のFLAKが配備できなくなっていますので、占領した基地は翌日には毎回半数以下になっていることと思います。

「占領する端から、奪われていく」


おそらく賽の河原状態に嫌気がさして、「無課金でやみくもに基地占領してても、すぐ失ってしまってダメだ」ということに気づくことでしょう。

遅かれ早かれ、みな同じところにたどりつくと思います。

スタイルを変えるか、引退するか、二者択一を迫られることになるでしょう。




【2.生産施設MAXスタイル】

「Home Baseの生産施設をレベルアップするよ」


一時の私はこれでした。

鉄やアルミの生産施設をレベルアップすれば、たくさん資源が貯められるようになり、より強いユニットが作れるようになる。

コンクリートが慢性的に不足するけれど、かたっぱしから初心者ミッションを消化していけば、1回につき1,000,000のコンクリートがゲットできるから、時間さえかければカンストするまでレベルを上げることは可能。


まあ、途中からレベルアップに必要な資源量がベラボーに増えていくので、途中で挫折するのが容易に予想できます。

それでも、中には根性でレベルアップさせる人もいることでしょう。

でも、毎日1ゴールドをためて「ベース・エクステンション」という全ての施設を最大レベルにするアイテムを購入すればお手軽なので、普通はそっちに流れますね。


ただ、以前私が指摘した通り、生産施設のレベルを上げる作業は効率悪すぎなので、これはやらないほうが身のためです。

 参照→Navy Quest・資源生産施設




【3.何も考えないスタイル】

「基地の数?生産施設?そんなの知らない、ユニット作って戦うぜ!」


キッズとかそうなのかもしれませんが、細かいことを考えずに適当にユニット作っては、いきあたりばったりで基地を占領し、適当に遊ぶ。

これは意外とアリかもしれません。

ただし、バカな戦闘を繰り返していれば、どこかの連盟に目を付けられて集団でボコられるかもしれませんし、適当に戦闘をしかけても返り討ちにあってばかりになるかもしれません。


この方法では、スッキリ勝てるような場面はなかなかないはずです。

なので、無双できるわけでもないし、負けてばかりですぐ飽きちゃうかもしれません。




【4.連盟の絆スタイル】

「チャット楽しもう!共同戦線だ!」


これはたぶん一番いいあり方なんじゃないかと思うのですが、しっかりした連盟に所属して、有力プレイヤーが敵基地攻略する時に手助けしたり、チャットでの何気ない会話・交流をたのしんだりする。

そんなプレイスタイルだと飽きるのも遅いし、気の合う仲間が見つかったり、必要とされたりすれば、長く楽しめるのではないでしょうか。

私もいつかはこれを目指したいものです。




【5.ゴールド執着スタイル】

「無課金だけどゴールド欲しい!貯めるZE☆」


これは今の私。省略。




【6.課金ガチ勢スタイル】

「課金は力だよ」


課金でゴールドを購入。正当な方法で基地を強化。高価なユニットをガンガン作って、ガンガン消費して支配基地の数を増やしていく。プレイヤーランキングの上位を目指し、ライバルとの闘いに喜びを見だす。もちろん負ければ悔しい、さらに課金だ。


何度も言うけど、このサイトは無課金初心者さん向けに書いてるので、このスタイルでいく方には、あまり参考にならないと思います。




【7.バランス型】

「多少の課金、ゴールドもそこそこ集めつつ、連盟活動や戦闘にもいそしむ」


うん、いいんじゃない。

おすすめです。


他にも色々と楽しみ方はあると思います。

もっとこのゲームのプレイヤーが増えて、ウェブ上でも情報交換が活発になることを願っています。


今回はここまで。




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2024年02月15日

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